ユニバーサルデザインって?例をあげて身近にあるものをご紹介!
ユニバーサルデザインという言葉を
聞いたことがありますか?
私も耳にしたことはありますが、
どんなものなのかは
全然知りませんでした。
ユニバーサル・・・デザイン・・・
かっこいいデザインのものなのかな~
という勝手なイメージ(笑)ですが、
これについて調べてみると
すごく大切なもので、
たくさんのみなさんに
知ってもらいたいものだ
ということを知りました!
では、ユニバーサルデザインって
いったいどんなものなのでしょうか?
例として身近にあるものも挙げながら、
お話していきたいと思います。
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ユニバーサルデザインは1980年代に、
アメリカ人の
建築家ロナルド・メイスによって
提唱されたものです。
使用する人を
身体障害者や高齢者といった
特定の人たちに限定しない、
さらには体格や年齢、
障害の度合いも関係しない、
あらゆる人が快適に暮らすことを
目指すためにデザインされた
製品や情報などという概念です。
ロナルド・メイス自身、
障害をもっていました。
しかし彼は
障害者の有無などに関わらず、
どんな人でも使いやすい
デザインのものを
ユニバーサルデザインとして
発信したのです。
私自身も以前、
病気のために車椅子での生活を
数か月送ったことがあります。
それまで普通に生活していただけに
不自由に感じることが
本当にたくさんありました。
でも、
このユニバーサルデザインのものは
障害があろうとなかろうと、
誰もが快適に使うことができるんです!
病気もなく
元気に生活できている人なら
気にもとめないものかもしれません。
ですが、
障害がある人にとって障害を考えずに
不自由に感じることなく
生活できるということは
本当に素晴らしいことなんです!
それを実現してくれるのが、
このユニバーサルデザインなのです。
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ユニバーサルデザインの7つの原則

ユニバーサルデザインの定義には、
7つの原則があります。
  1. どんな人でも公平に使える
  2. 使う上での柔軟性がある
  3. 使い方が簡単で分かりやすい
  4. 必要な情報がすぐに分かる
  5. うっかりミスがあっても危険がない
  6. 身体への過度な負担を必要としない
  7. 使いやすい十分な大きさと空間が確保されている
いったいどんなものが
ユニバーサルデザインと
言われるものなのか、
例として身近なものを
お話していきたいと思います。

自動ドア

スーパーやデパート、
今やどんなところでも
この自動ドアってありますよね。
ドアに近づいたら
自動的に開いてくれるので、
ドアを開ける力がないような
小さな子どもやお年寄り、
車椅子の人でも誰の介助もなく
利用することができます。
そして、ドアを開ける力がある人でも
開けられない場面ってありますよね?
例えば、両手が荷物でふさがっていて
開けられなかったり、
子どもを抱いていて
手を使うことが難しかったり・・・
このように、自動ドアはどんな人でも
「公平」に利用できる
ユニバーサルデザインなんです!

エレベーター、エスカレーター

エレベーターやエスカレーターは
とても便利な移動手段ですよね。
階段をのぼる力がある人でも、
これがあればあまり意識せずに
使っていますよね。
高いビルなんかだと、
エレベーターでのぼる以外のことは
私は考えもしません(笑)
階段をのぼれない、
例えば
車椅子の人や足の不自由な人でも
不安なく利用することができます。
ベビーカーを押す人にも
エレベーターは
とても便利なものですよね。

駅のホームの二重ドア

狭い駅のホーム、
線路内にうっかり転落してしまう
可能性って0ではないですよね。
目が見えない人は
点字ブロックの上に人がいたり、
物があったりすると
安全にホームを歩くことができず
転落の可能性もあります。
ホーム内が混雑しているとき
ちょっとした
不注意でバランスを崩したり、
誰かにぶつかって転落する恐れも。
酔っぱらって転落することも・・・
ですが、
二重ドアは
この危険をなくしてくれます。
うっかりミスがあっても、
危険がないデザインなんですね。

場所を図で知らせる表記

例えば、トイレのマークを
思い浮かべてください。
男性と女性が立っている
マークが一般的ですよね。
「トイレ」という字を読める方でも
このマークがあることで、
一目で判断できますよね。
字を読めない小さな子ども、
または日本語が分からない
外国の人でもこの図を見ることで
「トイレ」
ということが理解できます。
トイレ以外にも
たくさんありますよね。
デパートなどで考えてみると、
エスカレーターや
エレベーターの場所を
図で知らせている看板は
よく見かけますよね。
駅ではタクシーやバスの乗り場、
コインロッカーなどの場所も
文字とともに図が描かれています。
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まとめ

いくつか身近な例をあげてみましたが、
どういった印象を持ちましたか?
普段、当たり前に使っているものでも、
ユニバーサルデザインが
取り入れられているということを
知って驚きました。
気を付けてみると、
身の回りにはたくさんの
ユニバーサルデザインがあるんですね。
誰に対しても優しいって、
とっても素晴らしいですね!
あなたもぜひ探してみてください。
見つけるとなんだか
優しい気持ちになれますよ!
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