年に一度、織姫と彦星が会える七夕。ロマンチックな1日を浴衣で楽しみたい人は多いことでしょう。でも普段は浴衣を着ないので、右左どっちを上にするのか分からなかったり、髪型に困ることも。ここでは七夕を浴衣で楽しむための情報を分かりやすく解説します。
七夕は季節の変わり目などを祝う年中行事(節句:せっく)のひとつです。諸説あるものの、秋の豊作のため神様に着物を織るときに使われた道具が棚機(たなばた)と読むことに由来するといわれています。今では短冊に願い事を書いて笹の葉につるすのが恒例となっていますね。
ベガ(織姫)は裁縫の仕事の神様、とアルタイル(彦星)は農業の神様といわれています。ふたつの星が天の川をはさんで輝いていることは有名ですね。年に一度だけ会えるという言い伝えは中国から来たといわれています。
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七夕は浴衣?洋服?それぞれのメリット・デメリット

夏祭りや花火大会も開催される七夕シーズン。特別なときを浴衣で過ごすか洋服にするか迷いますよね。そこで、それぞれのメリット・デメリットを挙げてみました。

浴衣のメリット・デメリット

浴衣のメリットは、何といってもいつもと違う自分を楽しめることです。友人や恋人が浴衣を着ている姿を見るのも楽しみですよね。小物選びやヘアアレンもいつもと違ったものでワクワクします。
一方のデメリットは下駄や草履で歩きにくいことです。人で混みあう場所に行くと移動にも苦労します。
そして意外にも浴衣は暑いです。帯締めなどで汗ばむかもしれません。

洋服のメリット・デメリット

洋服のメリットは動きやすいこと。暑さに合わせて上着の脱ぎ着もできますし、サンダルで気楽に歩けます。デメリットはイベントならではの特別感を楽しめないこと。洋服でも色んなコーディネートが楽しめますが、浴衣ほどの新鮮味はなさそうです。
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七夕に浴衣!着こなしポイント

ここからは七夕に浴衣を着るぞ!と決めた人が知っておくと便利な情報をご紹介します。

浴衣は右左どっちが上?

浴衣を着慣れていない人が最初にぶつかる壁は、左右どっちを上にして着るのかということ。正解から書きますと、左側を上にする「右前」です。これは男女共通となっています。
洋服だと男性は右前、女性は左前という違いがありますが、浴衣には違いがないので注意しましょう。浴衣を左前できてしまうと縁起が悪い「別の」意味になってしまいます。
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七夕に浴衣!ぴったりの髪型は?

七夕に浴衣を着るときは、お団子にしたり編み込みにしたりと髪の毛をまとめる髪型がおすすめです。アクセントにコサージュをつけると華やかさがプラスされますよ。

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浴衣で七夕を特別な日にしよう

浴衣の着こなしが分かると、七夕がいつも以上に楽しめそうですね。さいごにひとつアドバイスを。
七夕に書く短冊は、「~なりますように」と願い事を書くのではなく「~なります」と強い意志を伝えたほうが叶いやすいといわれています。短冊を書くときにはぜひ、参考にしてみてくださいね。
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