12~13年前になりますか、生れてからずーっと父が過ごしてきた築80年以上経つ棟割長屋から新築の家へと移ることに決めました。休みの日の度に、何件も何件も住宅展示場をみに行きましたねー。いやー、楽しかった。住宅展示場の家々はとにかく大きくて広い!絶対無理な広さに価格ですが、夢があって楽しかったですねー。
で、我が家の絶対条件はリビングはフローリング!!こたつは絶対に置かない!!そして収納が多い!!ま、簡単な条件なんですけどね。築80年以上の棟割長屋の居間はもちろん畳敷きで、4畳間と6畳間の間にあった邪魔なふすまを取っ払って10畳の居間として使用していたのですが、なんとも居心地がよく、皆だいたい居間にいましたね。
で、冬にはもちろん「こたつ」。これがまた居心地がよくて一度入ると出たくない。気が付けばそのままこたつで寝てしまうことも。
子供の頃は、こたつで寝てしまっても親が起こしてくれて2階の自分の部屋の布団で寝てましたが、成人するとそれは自己責任。誰も起こしてくれないので朝まで寝てしまって風邪をひくのもしばしばでした。だ・か・ら、「打倒!!なまけ寝!!」ということでリビングの床はフローリング、こたつは置かずにソファ!
そして、念願のフローリングのリビングダイニングとなりました。そうすると、折角の床に傷おつけたくないし、畳の時と違って埃が気になる気がします。
前置きが長くなってしまいましたが、そんなフローリングの床を掃除する術を見てみましょう。
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まずは、フローリングの掃除をする時のアイテムです。

フロアワイパー(ドライ・ウェット)

掃除機
使い捨て雑巾
(うちは一回ではまず捨てませんが。。。)
フローリングワックス
主な物としてはこんなものでしょう。洗剤は床のワックスが剥がれてしまう可能性があるので使用しない方が無難です。

普段使いに

毎日、掃除の度に上記のようなものを全部使う訳にはいきません。普段は気軽に使いやすいようフロアワイパーでお掃除です。フロアワイパーのドライシートで立ったままでも楽に掃除ができます。子供も喜んでお手伝いしてくれます。

念を入れて

たまにはしっかりしたお掃除をと言うときには水拭きをします。ドライシートだとゴミや埃は集めてくれますが、皮脂汚れや食べ物飲み物がこぼれて出来た汚れまでは取ってくれません。そんな時は水拭きです。
始めにフロアワイパーのドライシートでゴミや埃を取っておいから、ウェットシートに付け替え水拭きをしていきます。
または、雑巾(うちはもう着れないTシャツやタオルを使いやすい大きさに切って置いてあります)
を濡らしてよーく絞ります。フ木材のローリングにはびしょびしょは大敵です。ひととおり水拭きしたらドライシートもしくは乾いた雑巾で乾拭きです。
溝の埃がシートでは取れないこともあるので、たまには掃除機も使用しましょう。その時は先にドライシートで綺麗にしておいてからでないと、掃除機の排気が埃を舞い上げてしまいます。

もっとしっかり

始めの頃はうちも年に2回夏と年末にやっていましたが、今では年に1回になってしまいましたワックス掛けです。動かせる家具は事前にすべて動かし、まずはドライシートで埃などを取っていきます。
次に掃除機です。
ワックスは溝にも入っていくので床の端や溝もしっかり綺麗にしましょう。そして水拭きと乾拭きです。ここまできたら、いよいよワックスの出番です。
ワックスシートを使ってもいいのですが、すぐに乾いてしまい何枚も必要になるので、おすすめは液体の床ワックスです。
専用容器があればその中にワックスをいれ、ドライシートにしっかりしみ込ませます。
直接ワックスを床にまいてしまうなら変な痕が残らないように時間との勝負になりますのでお勧めできません。ワックスを掛ける時は天気のいい日に窓を開けてするようにしてください。
ワックスが乾くのを待ったら出来上がり。ワックスを掛けた後の床はピカピカで気持ちがいいから好きですねー。

おしまいに

ワックスシートはうちではリビングダイニングには使用しませんが、主に玄関や2階の廊下、階段に使用します。特に玄関は人の出入りが激しいのでワックスが剥げやすいですから、ワックスシートが便利です。
キッチンの床の油汚れは台所洗剤を薄ーく水で伸ばすか、石鹸を薄ーく水で伸ばしで硬絞りの雑巾で拭きましょう。その後の乾拭きは忘れずに。
フローリングの床に直接座ったり寝転んだり、裸足で歩くこともありますから、綺麗で清潔な床をキープしましょう!!
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