5月は横浜の開港記念日。横浜市内の多くの小中高学校がお休みになるなど、横浜市民にとっては大切な記念日です。そんな開港記念を祝うイベントとして「横浜開港祭」があり、例年多くの人でにぎわいをみせています。横浜開港の歴史に触れる場所としておすすめしたいのが、横浜開港資料館。見どころやアクセス情報などをここでご紹介していきます。
横浜開港資料館は、江戸時代の日本開国によって、横浜の歴史が大きく変貌し、そして発展していった様子を体感することができる施設です。
開国といえば、ペリー来航ですよね。そんなペリーに関する資料も、教科書に載っていたおなじみのものから、当時のかわら版(新聞のようなもの)に描かれていた個性的なタッチの似顔絵まで豊富に揃っています。
江戸時代終わりから明治維新といえば、日本の激動の時代で歴史ファンが多いことでも有名です。当時の資料を見ることで、今までのイメージがくつがえされることも多々あることでしょう。
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横浜開港資料館3つの見どころ

新館

横浜開港資料館には新館と旧館があります。門をくぐって手前にあるのが新館です。新館には歴史資料が数多く展示されているほか、歴史書物を閲覧できる閲覧室もあります。また、受付の横には記念品を購入できるショップもありますよ。

たまくすの木

施設の中央には「たまくすの木」と呼ばれる江戸時代から生き続ける大きな木があります。まさに横浜の歴史の証人ともいえる存在で、ペリーと一緒に日本に来た画家・ハイネの絵にも登場したと言い伝えられています。こちらも要チェックです。

旧館

横浜開港資料館の最大の見どころとも言えるのが、たまくすの木の奥にある旧館です。英国総領事館だったというこちらの建物は、石造りで古典様式なのが特徴。ツタの葉におおわれて、レトロな風格が漂います。横浜開港資料館のシンボルを見逃さないでくださいね。
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横浜開港資料館にカフェがある?

東門そばにはカフェがあります。名前は「オージャルダンドゥペリー」です。旧守衛室として使われていた建物を再利用している店内は、異国情緒が漂うおしゃれな雰囲気で人気。店内も良いですが、天気が良い日はテラス席もおすすめです。コーヒー、紅茶と一緒にケーキや軽食などが食べられます。
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横浜開港資料館のアクセスは?

横浜開港資料館の最寄り駅は、みなとみらい線「日本大通り駅」。徒歩約2分の距離です。JR線なら「関内(かんない)駅」から徒歩約15分となります。赤レンガ倉庫と山下公園の中間にある海岸通り沿いにあるので、周辺観光と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

横浜開港資料館で横浜の歴史を体感しよう

毎年6月に盛大に祝われる横浜開港記念日。その歴史が凝縮されているのが横浜開港資料館です。貴重な資料に、思わず見とれる建築物、さらにロケーション抜群のカフェと見どころが充実したスポットなので、ぜひイベント開催に合わせて訪ねてみてくださいね。
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