冬の間、体を暖かく包んで快眠に導いてくれた羽毛布団。気温も上がってきたので、そろそろしまう時期も近づいてきましたね。でも、ちょっと待ってください。
その羽毛布団クリーニングはどうしていますか?そういえば、毎日使うものですので天気が良い日には天日干ししたりはしますがしょっちゅうクリーニングに出すものでもないような。。。
羽毛布団をクリーニングに出すタイミングはいつごろでしょう?
羽毛布団はクリーニング店でするものだと思っている方、自分でもできるので、自分でするクリーニングの方法を見てみましょう。
クリーニングのタイミング
羽毛布団のクリーニングついてはいろいろ意見があるようです。
  • シーズンが終わったら(年に1回)
  • 2~3年に1回
  • 3~5年に1回
  • 5~7年に1回
なぜこんなに違うのでしょうか?
羽毛布団も他の布団と同じく汗や皮脂・湿気などでダニやカビが繁殖してしまいます。
ですので、シーズンが終わって収納する前にクリーニングに出してからしまった方がいいというクリーニングの専門家もいます。
収納する前にクリーニングに出すのは、そのまましまってしまうと黄ばみが出来てしまったりすることもあるからです。
しかし、羽毛布団の洗い過ぎは羽毛を傷めてしまうので、お手入れをきちんとしてしまうようにすれば何年かに1回のクリーニングでも大丈夫というクリーニングの専門家もいます。
つまり・・・
はっきりといつがいいとは言えないのが確かです。
忙しくてなかなか干したりできなかったりすれば年1回もしくは2~3年に1回はクリーニングに出した方がいいですし、汚れや破けなどがあれば早めに専門店に度して補修もしてもらった方がいいです。
まぁ、家庭に何枚か羽毛布団があるなら毎年1枚づつローテーションでクリーニングに出すというのはいかがでしょう。
以前テレビ番組で羽毛布団のクリーニングの仕方を放映していたのを見たことがありますが、中の羽毛を取り出して専用の機械で洗濯していました。
出てきた水は結構茶色で驚かされましたね。結構汚れているものです。
しかも、1枚の羽毛布団で結構な洗濯工程があるのですからクリーニング費用が高いのも納得できました。

1枚の羽毛布団で3,000円~5,000円が相場でしょうか。

スポンサーリンク



ダウンジャケットを自分で洗ったことのある人もいると思います。
私も自分で洗ったことがあります。
(ダウンジャケットによってはデザインステッチがはいっているので上手く中の羽毛を広げることができずに一部固まってしまったところもありましたが。。。)
同じように羽毛布団も自分で洗うことができます。

コインランドリー

家に容量の大きな洗濯機があれば家で住事も出来ますし、浴槽を使って踏み洗いという方法もありますが乾燥に時間(日にち)が掛かるのと浴槽で足踏み洗いは水を吸った布団の重いこと重いこと。。。
ひっくりかえすのも一苦労ですし、脱水にも手間がかかります。
なので、自分でクリーニングするならコインランドリーをおすすめします。
  • 布団カバーを外します。
  • 布団を3つ折りにし、クルクルとまとめて洗濯機に入れます。入れにくい場合は軽くひもで縛ったまま入れるといいです。
  • 使用する洗剤は「おしゃれ着用中性洗剤」
  • 乾燥機をかける前に手で布団を裏表からつまんで中に十分に空気を入れていく。
  • 布団カバーを外します。
  • 布団を3つ折りにし、クルクルとまとめて洗濯機に入れます。
    入れにくい場合は軽くひもで縛ったまま入れるといいです。
  • 使用する洗剤は「おしゃれ着用中性洗剤」
  • 乾燥機をかける前に手で布団を裏表からつまんで中に十分に空気を入れていく。
  • 乾燥は60分ほど。
    乾燥は15分~20分に1回ごと、その都度裏替えにして裏表がきちんと乾くようにします。
    余裕があれば乾燥機をかける前と同じようにてでつまんで中に空気をいれます。
  • 家に帰り収納する前に熱による湿気を飛ばすために約1時間天日干しするか室内干してか完全に乾燥させてから軽くシーツにくるむか羽毛布団用の収納バッグに入れて湿気の少ないところに収納します。
注意点は、
  • 洗濯できる羽毛布団かどうかをまず確認する。
  • コインランドリーの洗濯機が羽毛布団を洗濯できる物か確認する。
  • 洗濯機に羽毛布団以外のものを一緒に入れない。
  • 乾燥前の空気入れを怠らない。
  • 傷や破けがある場合はセルフクリーニングはしない。
  • しっかり乾燥させる。
  • 丸1日羽毛布団のクリーニングに時間をかけるつもりで臨む。
専門店やクリーニング店でしてもらうのに比べてふんわり感が足りないかもしれませんがそれでも洗う前と後では結構変わってきているはずです。
それにコインランドリーですると2,000円くらいで収まります。
痛みや破けがあると洗っている最中にもっと大きくなって中の羽毛が出てくる可能性があるので、専門店に出すようにしてください。
自分でクリーニングするのが心配な方は専門店に出すようにしてください。

おしまいに

クリーニング店で羽毛布団をそんなに扱っていないところは仕上がりが今一だとも聞きますので、評判は確認しておいた方がいいかもしれませんね。
少々値は張りますが、羽毛布団のクリーニング専門店の宅配サービスなどもあります。
自分でするなり専門店でするなり、羽毛布団を使用する時にはなるべくカバーを使用し、カバーは定期的に自分で洗濯するようにするだけでも汗染みや傷みが変わってきます。
長く清潔に使用し続けれるようにお手入れきちんとしてあげてくださいね。
スポンサーリンク