子どもの小学校入学に向けて、いろいろ必要になってお父さんやお母さんの頭も悩まされます。ランドセルだけではなく、学習机もいるんじゃないかと。。。最近はリビングで宿題や勉強をする子どもたちの家庭も増えていますが、やっぱり自分専用の机を持っていたら子ども気分が上がるんでは!?
なんて思ったりしますよね。でも、学習机もいろいろあって何を選んだらいいのか迷ってしまいます。そんなお父さんやお母さんのために、どんな学習机がいいのか見ていきましょう。
子どもの成長は早いです。しかも学習机は小学校・中学校・高校とずっと使っていくものです。大学生や社会人になっても使う人たちももちろんいます。子どもが大きくなるにつれ買い替えるなんてもちろんできませんし、最初は大きく感じた机もだんだんと小さく感じられるようになってきます。
机の高さが合わないと猫背になってしまったり集中力に欠けてしまったりします。
そこで、最近の学習机は高さを変更できるものが主流となっています。学習机だけでなく椅子も高さを変更できます。椅子も座った時に足が床についていないとぶらぶらさせて遊んだりして集中力が欠けてしまいます。
最適な椅子の高さは、椅子に深く腰掛けて床にピッタリ足をつけた時に膝が90度になる高さです。そして、最適な机の高さは椅子に座って手を机の上に置いた時に肘が90度になる高さです。
子どもの成長に合わせて机も椅子も勉強がしやすい、集中しやすい高さに調整しましょう。
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机の高さでの天板の大きさは?

学校の机だと天板の大きさは65cm×45cmが新日本規格(新JIS)とされていますが、家庭用の学習机だと学校サイズだと少々小さいです。
A4のノートが横並びと縦並びに4冊広げて置けて少しまだ余りがあるくらいの大きさ100cm×60cmが最適だと言われます。
家庭の学習机は学校と違って出しっぱなしになる筆立てやその他の文房具などもあります。宿題をする時に調べながらする時などは参考書も一緒に広げられる大きさがあった方がいいです。
高校生くらいになってくると自分のパソコンを持っているという子どもも増えてきました。パソコンで調べものをしながら参考書やノートも置くと100cm×60cmの天板でも狭く感じることもあるかもしれません。
将来のそんなことも見据えるのであれば、天板も可動式で奥行きが広くなるものも販売されています。
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机の高さは日本規格

学校の机は日本規格(JIS)が決められているものを使用しています。学校用の机をもちろん家庭用に購入することも可能ですし、実際学習机として使用している家庭もあります。ほとんどの学校は新JISのサイズで以前より少し大きくなったものを使用していると思います。
また号の表記の仕方も全く変わってしまっているので、学校の机を参考にするのであれば新旧JISを欲確かめてから参考にした方がいいです。旧JISは号が低い方(1号・2号など)は高さが高いのに比べ、新JISは号が低い方は高さも低い、という風に変わっています。
天板の大きさも変わっています。昔に比べて日本人の体つきや大きさも子どもとは言えども変わってきましたから。
学校机の販売店を見てみると、何故かまだ旧サイズの物も売られていたりしますので、購入を考えている方はお子さんにはどちらがいいのか、また新旧を間違えないように購入してください。

最後に

いろいろと書いてきましたが、学習机も決して安い買い物とは言えません。高校生まで使うことを長ーい目で見据えて高さ調整付きを購入するか、とりあえず調整なしの平均的な高さの物を選ぶかは、もうお父さんとお母さんとお財布次第です。
一つだけ言えるのは、私的には女の子ならガーリー系の色や形がかわいい学習机はおすすめできません。子どもの頃、がっつりとした木製の学習机を両親は購入してくれましたが、友達の家に行ってかわいい学習机を見た時に凄く羨ましかったのを覚えています。
が、結局私はその机を社会人になってもまだ使用していましたので、両親に感謝しました。中学性になってまだガーリー机を使っていた同級生が趣味が違うからちょっと恥ずかしいと言っていたのも覚えています。シンプルな木製の色形の物をおすすめします。
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