琵琶湖の夏といえばこれ!「鳥人間コンテスト」。テレビ放映されることでお馴染みとなっている琵琶湖の東岸で開催されるイベントです。当日会場には観覧席が設けられ、参加者としてエントリーしてなくても、観覧することができます。今回は、琵琶湖の夏の風物詩、大人も子どもも感動すること間違いなしの鳥人間コンテストについてご紹介します。
1977年の第1回大会以来、読売テレビの夏の特別番組としてお馴染みとなっている「鳥人間コンテスト」。試行錯誤を繰り返し作り上げた人力飛行機の飛行距離と飛行時間を競う大会で、例年7月に琵琶湖の東岸「松原水泳場(まつばらすいえいじょう ) 」で2日間にわたって開催されています。
テレビでの放映だけでなく、会場には観客席が設けられ無料で観覧できるのも「鳥人間コンテスト」の魅力のひとつ。参加者たちの“人力飛行機”への熱い思いや、記録を目指し一喜一憂する姿を間近で見れば感動もひとしおです。また、「松原水泳場」はエントリーしている機体の待機場所になっているので、“生”で人力飛行機を見ることもできます。
「鳥人間コンテスト」の開催時間は意外と早く朝6時、7時には始まるため、観客席は早いうちに満席になってしまいます。早め早めの行動を心がけましょう。
  • 開催日:例年7月下旬の土曜日と日曜日
  • 開催地:松原水泳場(滋賀県彦根市松原町)
  • 開催時間:土曜日7:30ころ~、日曜日6:00ころ~
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見るだけじゃない!「鳥人間コンテスト」に参加するには?

コンテストには飛行距離を競う「滑空機部門」と、飛行時間を競うを競う「人力プロペラ機ディスタンス部門」の2部門があり、参加するには、2月に開催される説明会(東京・大阪)に参加した後、設計図などを提出し、厳しい書類審査を受けます。
見事合格した後は、約2ヶ月ほどで機体を制作し、大会本番の会場で審判委員の機体構造チェックを受けます。ここで、不合格になってしまったら、出場できなくなるので、参加者たちにとっては、本番と同じくらい緊張する瞬間です。
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「鳥人間コンテスト」を快適に楽しむには?

観覧席には日影がほとんどないため、長時間快適に観覧するには、日傘やタオル、水分補給のスポーツドリンク、冷却グッズなどの用意は必須。さらに、会場周辺にはお店が少ないため、無料バスに乗る前に食べ物や飲み物を調達するのも重要です。
また、会場となる「松原水泳場」は、1kmほど白砂の浜が続く松林の美しい浅瀬の水泳場なので、コンテストの前や後に散歩を楽しむのもおすすめです。
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鳥人間コンテストのアクセス情報

鳥人間コンテストの会場となる「松原水泳場」は、JR「彦根駅」から車で約5分。大会期間中は、JR彦根駅西口から無料シャトルバスが運行されます。
また、自家用車で来場する場合、会場近くには駐車場は少ないため、JR彦根駅周辺の有料駐車場を利用し、会場へはシャトルバスを利用するのが良いでしょう。

情熱と感動を体感する夏イベント

毎年、“空を飛びたい”という人間の永遠の夢を叶えようと奮闘する参加者たちの情熱をテレビの画面から伝えてくれる「鳥人間コンテスト」。しかし、実際の会場には、それ以上の熱気と感動が待っています。ぜひ、参加者たちと喜びと感動を共有しに、出かけてみてくださいね。
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