「天ぷら」は私たち日本人の食には欠かせない食の一つ。また外食した時や旅行先の宿で出されるサクサクの天ぷらって美味しいですよねー。
もちろんお家でも天ぷらは揚げますし、私たち日本人は本当によく天ぷらを食べている気がします。
その天ぷらに欠かせないのがサクサクの食感。
お家で作るとなかなか和食料理屋さんや旅館の天ぷらに仕上げるのは難しいですね。
そこで、家庭でも簡単にできるサクサク天ぷらの作り方をご紹介しま~す。
お家で天ぷらを揚げる時に使う「衣」はどのように作っていますか?
薄力粉に水を混ぜるだけですか?
ここにちょっと何かを加えるだけでも天ぷらをサクサクに仕上げることができます。

衣に卵

衣に卵を加えることでサクサクに仕上がります。
  • 卵 1個
  • 冷水 200㏄
  • 薄力粉 200㏄
卵をよーくかき混ぜてから冷水を入れ、卵水を作ります。
そこに振るった小麦粉を加えて菜箸で軽く混ぜていきます。
混ぜすぎると粘り気が出てきてしまうので、混ぜすぎないように軽く玉が残る感じで出来上がりです。

衣にマヨネーズ

マヨネーズには卵が使用されているので卵の代わりになります。
  • マヨネーズ 30g
  • 冷水 150㏄
  • 薄力粉 100㏄
マヨネーズと冷水を先に混ぜます。この時にマヨネーズが玉になるのでほぐすようによーく混ぜます。
そこに卵の時と同じように、振るった小麦粉を加えて菜箸で軽く混ぜていきます。出来上がりです。
  • てんぷら粉を使用している場合、すでに卵が配合されているので改めて卵やマヨネーズを入れる必要はないです。

衣に炭酸水

  • 薄力粉 100g
  • 炭酸水 100g
アレルギーやコレステロール値などを気にしているため卵がダメという人には炭酸水でサクサク衣が作れます。
炭酸水と薄力粉を混ぜるだけ、出来上がりです。炭酸水の中の二酸化炭素が水分と一緒に一気に蒸発するのでカラッとサクサクの衣になるそうですよ。

衣に酢

酢の成分が小麦粉に含まれるグルテンの粘り気を抑えてくれるそうです。
  • 酢 大さじ1
  • 薄力粉 100㏄
  • 冷水 150㏄。
他の生地と同じように混ぜすぎないのがコツです。
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下処理にも一工夫

せっかくサクサクになる衣を作ったとしても下処理がちゃんとできていなければべしゃっとなってしまいます。
衣をつける前に下処理にも工夫をしておきましょう。

水分はしっかりと取る

具材を洗って切った後はクッキングペーパーなどでしっかり水気はとっておきましょう!
水分を取らずに衣に投入すると衣が更に水っぽくなったり水分が飛ぶまでの揚げるじかんが長くなったりで天ぷらがべしゃっとなったり焦げたりしてしまいます。

具に小麦粉をつける

衣をつける直前に小麦粉を具材に振るっておくと衣が均等につきやすくなり上げた時に温度差が付きにくいので上手に上げることができます。

衣は上げる直前に

そして油の用意ができたら、衣は油に投入する前につけましょう。
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しなしな天ぷらの復活方法

せっかくサクサクに仕上げた天ぷらが余ってしまったから翌日食べようと思ったらしなしなに。。。
なんてことありますよね。

揚げ直し

一番サクサクっとする方法だと思います。
ただし、ただ単に揚げ直しをするのではなく、その前に少々水を吹きかけておくと油に入れた時に水分が蒸発していきやすいのでサクサクに仕上がります。焦がさないように気をつけて。
油で揚げるとまた油を用意したり、あとの掃除が大変だったりするので別の方法がいいと思っている方にはオーブントースターがおすすめです。
そのまま入れてもいいですが、こちらも水を少し吹きかけてからオーブントースターで3~4分ほど温め直すとサクサクになります。
(私はもっぱらこちらの方法。湿気てしまったポテトチップスもオーブントースターで復活させています!)
  • 電子レンジで温め直しと余計にべしゃっとなってしまうのでサクサク感を復活させたい方にはおすすめできません。
天ぷらうどんやそばにするので、しなしな天ぷらでいい・しなしな天ぷらの方が合うので好きという方には別ですが。
(私は麺にはしなしな派です。)

おしまい

外でもお家でも美味しいものは美味しく頂きたいものですよね。
まだ試していない方、良ければ試してくださいね。

薄力

粉などの材料の割合は好みによっても少々違ってくると思いますし、あげる具材の量によってもだんだんと衣が水っぽくなってくることもありますので調整しながら調理してくださいね。
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