日本では一部地域を除いて、普通に水道水を飲むことができます。基本的には全国のめるのでしょうが、25年以上前になりますか、大阪の大学に行った兄の所に家族で会いに行った時、水道水を一口飲んで水のニオイに思わず「うわっ。」ってなってしまいましたね。
兄も沸かしてからの方がいいと言っていました。
大阪の水が悪いというわけではないと思いますので、あくまで個人的な感想で昔々の話です。
一番不安なのは海外に出たときです。旅行に出て水あたりをしてしまうと楽しさも半減してしまいますからね。
私の経験と現在暮らしているスコットランドについてご紹介しますね。
昔、仕事でよく中国に行くことがありました。
もちろん水道水は飲めません。
なので、3星以上のホテルだと蒸留水(ハミガキ用)もしくはミネラルウォーターが部屋に無料でおいてあることもあります。
もちろん、お店で買うこともできますが田舎の方に行ってしまうとなかなかすぐにお店があるわけでもなかったりします。
現地の人には「道端で売っている水は買わない方がいい。」「個人商店でも水を購入する時はペットボトルの蓋が一度開けられていないか、確認してから購入した方がいい。」と言われてました。
実際、熱い夏の日に一緒にいた人が我慢できずに道端で売っている水を購入しようとしたところ、蓋がすでに開いていたので購入をやめました。
現地の人に言わせると、使用済みのミネラルウォーターのボトルに水道水を入れてお店より少しだけ安く売っている。だから蓋が開いているとのこと。危なかったです。
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ヨーロッパの水道水

ヨーロッパは比較的に水道設備がきちんと管理されているところも多く、水道水をそのまま飲める、またはそのまま飲めるが注意は必要の国が多いです。レストランでも水道水(tap water)を頼むと無料ででてきます。
ただし、ほとんどは硬水なので飲みにくく感じる人もいるかもしれません。日本はほとんどの地域が軟水です。なので、普段飲み慣れていない硬水を飲み過ぎるとお腹を下してしまう人もいます。
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スコットランドの水道水

現在スコットランドに居住している私は、スコットランドの水道水が飲めるのがありがたいです。
ミネラルウォーターをいちいち買わないといけないのは負担ですからね。
イギリスは硬水なのですが、スコットランド・ウェールズ・アイルランドはほぼ軟水、もしくは軟水に近いので、日本人でも飲みやすいです。
そのまま飲んでも大丈夫ですが、私も日本にいた時利用していましたが、蛇口に取り付けるフィルターを使ったり、容器で蒸溜したりして飲む人もいます。
なんといってもスコットランドはスコッチウイスキーの本場ですから、水は綺麗でないと!!軟水仕込みのスコッチウイスキーです!!
紅茶には硬水がいいと言いますので、紅茶好きの人はイギリスへ、ウイスキー好きの人はスコットランドを訪ねてみてはいかがでしょう。
でも、水道代ははっきり言って日本の方が安いです。スコットランドは1年間で使用する水道の量を家族構成
(何人の大人、何人の子供が住んでいるか)
などで3月に決定され、4月から3月までの1年間の料金がすでに決められ、通知がきます。
で、割ったものを毎月払うような仕組みです。
一人暮らしや補助をもらっている、子供の年齢などでそれぞれ割引もありますが、それでも日本より
(私の実家のある県)
よりもかなり高いです。。。。。
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ポーランドの水道水

なぜ、いきなりポーランド!?
主人の実家ポーランドに行くと水道水は沸かしてから飲みます。
基準値には達しているのですが、ポーランド人も直接水道水を飲もうとはしません。
一度、子供が日本の感覚で水道水を飲もうとしたところ、凄い勢いで止められました。
「沸かしてあるのがあるからこれを飲みなさい。」
と冷蔵庫から出してくれました。
つくづく水道水が直接飲める国がありがたいと感じました。

おしまいに

まだまだ世界でも水道設備が整ってない国、基準値に達していない国が多いです。
水道水が飲める国でも水質が違ったりもします。
心配な方はミネラルウォーターを買って飲むのをおすすめします。
ミネラルウォーターも炭酸ガス入りとなしがあります。
私はガス入りも意外に好きですが、日本人は飲み慣れていないので、抵抗があると思います。

ミネラルウォーターを買うときにガス入りかなしか確認して買ってくださいね。
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