小学生のうちから通信教育で家庭学習の習慣をつけるメリット
学校の授業や宿題だけでもきちんと集中してできていれば問題ないけれど、塾に行っている他の子どもたちに遅れを取ってしまわないか心配をしてしまう親御さんもいるでしょう。
でも塾に通わせる予算や時間は厳しい、という家庭も。
作者が小学生の頃は、低学年の間は学研(学習研究社)が発行する付録付きの雑誌「科学」と「学習」を学研のおばさんが持ってきてくれるのを楽しみに定期購読し、高学年になるとベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ小学講座」に入会し教材が届くのを楽しみにしてインした。
残念ながら今では学研の「科学」と「学習」は2010年をもって休刊になってしまいましたが、昨今では家庭学習として「進研ゼミ」以外にも通信教育を受けられるものが増えてきました。
小学生向けの通信教育の利点とどのようなものがあるのが見ていきましょう。
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まずは通信教育はどんなところが良いのか見てみましょう。

家庭学習の習慣をつけることができる

家で勉強する時間を決めて毎日続けることで習慣になってきます。小学生のうちから家で勉強する習慣をつけることは時間の管理やしないといけないことの優先順位を子ども自身が自然に学んでいきます。
習慣づいていないと「テレビを見てから」「おやつを食べてから」「これが終わったら」など後回し後回しになって結局今日も時間がなくなってしまった、、、ということになります。
通信教育は一日の範囲を決めて取り組みやすい上に、提出期限があるものは期限までにできるように毎日コツコツとすることができます。

楽しみながら予習復習できる

子どもが飽きずに勉強できるように絵付きの解説やキャラクターを使った教材を手今日しているところも多いので楽しみながらお勉強することができます。
また、最近ではタブレットを使用した教材でまるでゲーム感覚のように勉強していくことができます。
「やりたくない」「楽しくない」と思いながら勉強しても実にならないことが多いです。
子どもが自主的に教材で勉強したいという気持ちになる事で学力も上がってきます。

家で出来るから安心

小学生低学年だと特に塾などに行くには親の送り迎えが必要だったりすることもあります。
高学年でも自分でちゃんと塾に行っているだろうかとちょっと心配になったりもしますが、通信教育だと家で出来るので送り迎えに余分な時間が必要になる事もないし、目の届く距離にいるので安心です。
また、たまには教えてあげたり書き方や読み方の手助け(ヒント)をして親子で楽しんで勉強することも出来ます。

子供に合った教材が選べる

まずは資料請求をして教材の内容や添削の仕方など細かく説明されているので、子どもが気に入った、子どもに合った通信教育を見つけることができます。
いくつかの通信教育の資料を請求して比較して、続けられそうなものを選びましょう。
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人気の通信教育

小学生用の通信教育もいろいろありますが、人気がある3社を見ていきましょう。

進研ゼミ小学生講座

「チャレンジ」の名で親しまれている進研ゼミは現在「チャレンジ」と「チャレンジタッチ」という2種類の勉強方法があります。

チャレンジ-

従来通りの紙の教材。イラスト入りでわかりやすく解説てくれているので自分で理解しながら進められる。
添削問題を送ると赤ペン先生から丁寧な解説つきで返信されてくる。

チャレンジタッチ-

専用のタブレットを使った教材。音声付きなので発音の仕方なども覚えやすい。
アラーム機能付きなので勉強を始める時間をセットしておくことも出来る。
親も登録しておけば子供の勉強の進み具合がスマホにメールで送られてくるので安心。
チャレンジからチャレンジタッチに、またその逆にはいつでも変更可能になっています。

スマイルゼミ

通信教育を展開し始めたのは2013年と比較的新しい通信教育ですが完全専用タブレットのみの教材方式が人気をよんでいます。
タブレットなので自動採点をしてくれたり、子どもも間違えても繰り返しすることができるので、親御さんが採点してあげなくても大丈夫。ゲーム感覚で勧められます。
また、こちらもスマホに子供の勉強の進み具合が送られてくるので安心です。

Z会小学生コース

中学受験を考えている子ども向けにいい通信教育です。
小学生コース-紙の教材
小学生タブレットコース-タブレット端末使用
中学受験コース(小学校3年生から)
比較的真面目な通信教育なのでイラストなどはほとんどなくシンプルな教材で勉強に集中することを目的にしています。
基礎作りがきっちりできるので、受験に向けてコースを変更していくことができます。

まとめ

小学生のうちから勉強は楽しく進めることができると感じれば、子どもの学力も伸びてきます。
また、1つの通信講座をずっと続けるのもいいですが子どもの伸び具合などを見て他社に変更する場合も少なくはないようです。
お子さんに合った教材を見つけてまずは体験から。
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