新庄まつり!ユネスコ無形文化遺産に!山車・見どころ3選!
山形の人気観光地のひとつ新庄市では、日本一の山車行列が見られる祭りが行われます。それは、新庄まつり!8月の山形を代表するイベントです。ここでは、新庄まつりの見どころについてご紹介します。
新庄まつりは、260年以上の歴史を持つ伝統的な祭りです。始まったのは江戸時代の1756年。前年に大凶作にあって元気をなくしている市民に、希望を与えるために藩主が開催したのが起源とされています。つまり、新庄まつりは豊作を願うお祭りなんですね。
当時の人が築き上げてきた伝統が今なお引き継がれ、毎年、熱気あふれる祭典が繰り広げられる新庄まつり。2016年12月には、ユネスコ無形文化遺産への登録が決定し、これからますます注目を集めそうです。

新庄まつりの概要情報

  • 開催日程→8月24日~26日
  • メイン会場→新庄駅前交流広場「アビエス」
  • アクセス→新庄駅から徒歩約1分
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新庄まつりの山車行事

新庄まつりの山車行事は、東北三大山車祭にも数えられるほど大規模なもので、その行列は日本一ともいわれています。
華やかな装飾に彩られた山車が特徴的で、ねぶたのような巨大な灯籠(とうろう)やハリボテ、桜と牡丹の花による飾りつけのほか、ドライアイスで煙を演出することも。
これらの山車は、地元の人たちによって、1ヶ月以上の時間をかけてつくられます。まさに、新庄まつりにかけた情熱の結晶ですね。そして、この美しさをひと目見ようと、毎年40万人を超す人達が国内外から訪れます。
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新庄まつりの日程

3日間にわたって開催される新庄まつりは、それぞれの日に名前がついています。24日は「宵まつり」、25日は「本まつり」、そして26日は「後まつり」です。それぞれの見どころを解説します。

24日「宵まつり」

丹精込めて作られた山車が、地元の子どもたちの手によってメイン会場のアビエスまで運ばれます。そして、正午ごろからお披露目のため、山車の巡行がスタート。山車のグループによってコースが異なりますが、市内の至る所で山車を見ることができます。
18:30からが本番の宵まつり山車行列です。市内各地に散らばっていた山車が、南本町十字路で合流し、19:00ごろにアビエスに帰ってきます。昼間の巡行も良いですが、夜の灯りがともされた山車は幻想的で、美しさがより際立ちます。

25日は「本まつり」

新庄天満宮の例大祭にもあたる本まつりでは、朝7:00から新庄天満宮で祭典が執り行われます。その後、8:30から当時の武士になりきった氏子総代と、1番運行を引き当てた山車による、まつり行列出発式が開始。つづいて、9:00からみこし行列が最上公園を出発します。
本まつり山車行列の始まりは10:00から。この日はみこしと同じく最上公園からのスタートで、アビエスに向かいます。みこしと山車によるにぎわいを見たいなら、本まつりがおすすめです。ちなみに最上公園は、新庄駅西口の駅前通りを進んだ先にあります。

26日「後まつり」

後まつりでは、10:00から、新庄に伝わる五穀豊穣を願う民俗芸能「鹿子踊」が、新庄城址戸澤神社と護国神社に奉納されます。
そして、同じく10:00から、駅前通りを中心に新庄まつりの山車全20台が集結。展示した山車を楽しんでもらう飾り山車が行われます。こちらは16:00まで行っているので、鹿子踊を見た後に訪問しても間に合いますよ。
その後、16:00から手締式(てじめしき)を行い、祭りの幕を下ろします。
新庄まつりの原点ともいえる五穀豊穣を願う鹿子踊を見たい人は、後まつりがおすすめです。
なお、戸澤神社と護国神社は最上公園と同じ敷地内にあります。
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新庄まつりを動画でチェック

山形県新庄市の公式Youtubeチャンネルでは、新庄まつりの宵まつり、本まつり、後まつりそれぞれの様子を動画で紹介しています。ぜひ、ご覧になってみてくださいね。
こちらは宵まつりの動画です。
つづいて本まつり。
そして後まつりです。
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毎日見どころが変わる新庄まつり

山形県新庄市で開催される新庄まつりはいかがでしたか?3日連続で開催される祭りで、毎日ここまで見どころが変わる祭りは珍しいです。見どころ満載の新庄まつりを見に、ぜひ足を運んで見てくださいね。
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