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子どものころから慣れ親しんできた2月の行事といえば、節分の豆まきではないでしょうか。実は正しいやり方を知らず、何となくやって来たという人も多いことでしょう。ここで改めて節分の豆まきについておさらいしませんか?豆にちなんだ運試しも紹介します。
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節分の豆まきといえば、お父さんが鬼の面をかぶり、子どもが豆をまくという図がよく見られます。実際、私の家もそうでした。
でも、本来の豆まきは家の主であるお父さんがやるものだったのです!鬼の面をかぶって子どもに豆を当てられて喜んでる場合じゃなかったのです。
理由は「鬼は外、福はうち」の掛け声からも分かる通り、家族みんなの無病息災を願うためです。家の主でなければ、その年の干支に生まれた人が豆をまくのが正しいやり方となっています。
かといって、子どもから豆まきという楽しみを奪うのは心が痛みますよね。そこで鬼役をまっとうした後にお父さんも豆まきするようにしましょう。
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豆まきの回数は2回と3回の説がある!

豆まきの回数は、地域によって多少ルールが異なります。2回まくというところもあれば、3回まかなきゃダメってところもあるようです。その辺は地元に住む先輩方に「何回まきますか?」と確認すると良いでしょう。
豆まきをする場所の順番はご存知でしょうか?こんな感じになっています。
玄関→各部屋の窓から外へ→玄関から外へ→各部屋の中へ
順番を守るだけでも正しい豆まきのやり方にグッと近づきますよ。

マンション・アパート住まいは豆まきに特別ルールを!

マンションやアパートに住んでいる人の場合、窓の外に向かって豆を投げると階下の人に迷惑がかかることがあります。部屋の中も同様に、床に豆が散らばる音が迷惑となることも・・。
そこで、マンションやアパートに住んでいる人は、外にまくのはベランダに少しまく程度にしておきましょう。室内では玄関は問題なさそうですが、全部の部屋にまくとうるさくなりそうです。リビングなど1部屋を代表して豆まき会場にして規模を小さくしましょう。
豆まきは豆が散らばる音だけじゃなく、豆を片付けるときの掃除機の音も問題なんですよね。だからこそ、あちこちにまかない方が良いという訳です。掃除機を使うので時間帯にも配慮したいところですね。
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豆まきの後に食べる豆の数は、年齢プラス1個で!

節分の豆まきの後の楽しみといえば、豆を食べることですよね。豆は年の数食べると良いといわれることもありますが、正解は年齢プラス1個です。来年の節分を迎えるまで幸福が続きますようにということを願って、1個多く食べることとなっています。
ここで私の故郷に伝わる豆知識をひとつ。節分で食べる豆を一気につかみ取り、それが年齢プラス1個ジャストだと、縁起が良いとされています。
私の故郷では当たり前のように行われているのですが、ほかの地域の人には「そんなの聞いたことない」といわれてしまいます。でも、節分の締めくくりにちょっとした運試しって楽しそうじゃないですか?
軽いゲーム感覚でチャレンジしてみてください。意外と難しいですよ。
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まとめ

豆まきは家族みんなの無病息災を願う行事なので、家を代表するお父さんも、鬼役に専念せず、きちんと豆まきをしましょう。豆をまく場所の順番をきちんと守ることも大切です。
豆まきの後はきちんと後片付けをして、年齢プラス1個分の豆を食べて幸福を願いましょう。正しいやり方で、これまで以上に充実した節分にしてくださいね。
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