サザエさん症候群から五月病に!?予防対策に効果的な4つの秘訣!?
5月の始まりとともに訪れる楽しいイベントといえば、ゴールデンウイーク(GW)!しかし、ゴールデンウイーク明けは五月病に注意しなければいけません。五月病を予防するためには、原因となる「サザエさん症候群」を撃退しましょう。この記事では、五月病を招くサザエさん症候群について詳しく解説していきます。
五月病とは、ゴールデンウイーク明けに訪れる著しい気力低下や体調不良です。本当の病気ではなく、緊張の糸がプツリと切れたり、ストレスが爆発することで起こります。
ゴールデンウイーク前の4月は環境が激変する時期なので、こうしたことが起こっても不思議ではありません。五月病が引き起こされる原因には、「サザエさん症候群」が大きく関係していると考えられています。

五月病の原因!サザエさん症候群とは?

では五月病の原因である、サザエさん症候群とは何なのでしょうか?サザエさん症候群とは、連休最終日の夜にやってくる急激な倦怠感や憂うつ感、体調の悪化のことです。
名前の由来は、もちろん日曜日の定番アニメである「サザエさん」です。土日休み、日曜の夜に「あ~。明日からまた仕事・学校に行くのか」とテンションが下がるのは、誰もが経験したことがあると思います。
このテンションが下がる時間帯とサザエさんが放送される時間が重なることから、この名前がつけられました。
サザエさん症候群では、このテンションの低下が著しく、心身に不調をもたらしてしまいます。ゴールデンウイークは休みが長い分テンションが下がりやすいので、そのまま日常生活に戻ることができず五月病になってしまいます。

あなたはサザエさん症候群?診断してみよう

毎週日曜日あなたはサザエさん症候群になっていませんか?サザエさん症候群の癖がある人は、五月病になるリスクが高くなります。さっそく診断してみましょう。
日曜日の夕方以降になると食欲がなくなって来る
日曜日になると「明日ズル休みしようかな」と考えてしまう
日曜日の夕方以降になると悲しさや寂しさがこみあげてくる
日曜日の夕方以降になると頭痛、腹痛といった具体的な症状が出てくる
明日から仕事や学校だと思うと眠れない
イエスが多い人ほどサザエさん症候群の可能性があります。
スポンサーリンク



五月病を予防!サザエさん症候群の予防対策3選

ゴールデンウイークの過ごし方を工夫することでサザエさん症候群を回避し、五月病を予防することができます。予防対策をぜひ実践してみましょう。

起きる時間・寝る時間を平日と同じにする

ゴールデンウイークだからと寝だめしたり、夜更かししたりすると、体内時計が狂ってしまい連休最終日の寝つきや連休明けの目覚めが悪くなってしまいます。憂うつな気持ちで朝を迎えると、仕事や学校へ行きたくなくなるのは当然です。体内時計の乱れは体調不良の原因にもなります。
起床時間や就寝時間をずらすにしても30分程度にとどめておくのが理想的です。

食べ過ぎ・飲み過ぎに注意する

ゴールデンウイークは大人数で食事をしたり、旅行先で美味しいものを食べたりといった、食に関するイベントが盛りだくさんです。しかし食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸に負担を与えると、腹痛や下痢を起こしたり、寝つきが悪くなる原因になります。1日3食を心がけ、腹八分目で食事を楽しむようにしましょう。

アクティブな日を作る

インドア派の中には、ゴールデンウイークを家の中でのんびり過ごしたいと考える人もいることでしょう。
自分の思う通りに過ごすことは良いストレス解消になりますが、外で体を動かすことも大切です。運動不足は寝つきを悪くする原因になりますし、太陽の光を浴びないと幸せを感じるホルモン「メラトニン」が分泌されなくなります。ちょっとした散歩でも良いので、外で体を動かす日を作るようにしましょう。

サザエさん症候群が深刻な場合は医師に相談を

五月病もサザエさん症候群も、病気ではないので基本的には自然に治まります。しかし平日のストレスがあまりに大きい場合は、サザエさん症候群や五月病が深刻になる可能性があります。こういった場合、放置しておくと、うつ病といった心の病にかかってしまうことも。
ストレスや悩みを親しい人に打ち明けるほか、自分たちだけでは解決が難しい場合は医師にも相談してみましょう。きっと良くなりますよ。
関連記事:五月病の予防4選!原因・症状を知って正しく対策しよう
スポンサーリンク



みんな読んでいる関連記事!