山形県はさくらんぼ生産量が14,500tで日本一。2位(北海道)の1,430tとはケタ違いの差で圧倒しています。そんな、さくらんぼ王国の山形の一大イベントともいえるのが「日本一さくらんぼ祭り」。ここでは日本一さくらんぼ祭りの情報をご紹介していきます。
日本一さくらんぼ祭りは、2012年から始まった山形の一大イベントです。さくらんぼの実が2つ寄り添うように、地元の方と観光客が一緒になって楽しもうという趣旨のもと誕生しました。
オープニングセレモニーで神輿(みこし)の行列が見られるほか、メインイベントには、流しそうめんのようにさくらんぼが流れてくる「流しさくらんぼ」や、よ~く冷やしたさくらんぼの「すごだま振る舞い」などが行われます。ちなみに、すごだまとは山形の方言で「とてもいっぱい」という意味です。
ほかにも山形のご当地グルメや地酒の出店があり、美味しいものづくめのイベントです。さくらんぼ関連のイベントで欠かせない「さくらんぼ種飛ばし大会」もありますよ。
ステージイベントも充実しており、地元学生によるスイーツコンテストや、地元交響楽団によるコンサートなども見どころです。ほかにも山形をホームにしているスポーツチームとの交流イベントも設けられています。見て楽しい、遊んで楽しい要素も満載ですね。
日程:例年6月中下旬ごろの土日、2日間にわたって開催
時間:午前10時~午後5時ごろ
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大人気!日本一さくらんぼ祭りのダンスコンテスト

日本一さくらんぼ祭りの数あるイベントの中でも特に注目されているのが、ダンスコンテストです。こちら、ストリートダンスを楽しむイベントで、ダンスコンテスト部門とダンスバトル部門があります。
ダンスコンテスト部門では、ダンス歴が長い有名な審査員を招き、3分間のストリートダンスでジャッジします。16歳以上を対象とした一般部門のほかキッズ部門もあるので、15歳以下の子どもの参加もOKです。賞をとると賞金やさくらんぼが授与されます。
ダンスバトル部門では3~10名から成るチームを作り、予選&1回戦、2回戦、決勝戦と競い合います。こちらも著名な審査員によるジャッジあり。音源を自分で決められるダンスコンテストと違い、こちらは音源をDJが当日に決めるので、ちょっとした緊張感が味わえます。ダンス時間も長いので、白熱したバトルが見られそうです。
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日本一さくらんぼ祭りのアクセスは?

日本一さくらんぼ祭りは、山形駅が最寄り駅になる文翔館(ぶんしょうかん)周辺で開催されます。文翔館は山形市街地の主要観光地としても有名な場所です。目の前には県道19号線という大きな道路が通っており、イベント当日はこの通りが歩行者天国となってイベント会場になります。
山形駅から文翔館までは歩いて約30分かかります。こう書いてしまうと遠く感じますが、先述の通り、歩行者天国も大事なイベント会場となっているので、ブラブラ歩きながら楽しむのがおすすめです。

食べて美味しい・遊んで楽しい!日本一さくらんぼ祭り

山形県の一大イベントである日本一さくらんぼ祭りはいかがでしたか?美味しいさくらんぼが沢山食べられるだけでなく、いろんなイベントが楽しめるのが魅力的ですね。山形駅近くで開催されるので遠方の方もアクセスしやすいのも大きなメリット。ぜひ、足を運んでみましょう。
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