地震や台風が多いから家の耐久性が心配だけど、
耐震リフォームには
どのくらい費用が掛かるのか不安。
同居の親の為、バリアフリーにしようと思うけど
どのくらいで出来るのか知りたい。
先の事を考えて、
省エネ住宅にしたいけど
太陽光パネルにも費用がかさむのでは?
そんな風にリフォームの事を考えては見るものの、
先立つもの(費用)に不安を覚えている人も
少なくはないと思います。知っていますか?
リフォームでも補助金対象になる
リフォームもあるんです。
ここでは、
どのようなリフォームが補助金の対象に
なっているのかご紹介していきます。

耐震化リフォーム

自然災害は恐いです。
地震大国日本と呼ばれるくらい地震が多く
毎年どこかで被害を受けている現状です。
古い住宅は
耐震住宅になっていないものも多いです。
そこで、耐震化リフォームをする場合、
ほとんどの地方公共団体で補助があります。
例えば、まずは耐震診断をして
どのような耐震リフォームが必要かみてもらう必要があります。
それには、家屋の規模や古さ、
木造・非木造によっても異なりますが、
診断費用に20万円~40万円かかります。

安全に過ごしていけますように

そして、いざリフォームとなると
内容により20万円~200万円の費用が掛かってきます。

(耐震金具の取り付けのみから、外壁耐震工事、床下耐震工事と度合いが異なる為、費用にも大きな差があります。)

  • 木造住宅 耐震診断 限度額6.5万円
  • 改修補助率 2/3 限度額160万円
  • 非木造住宅 耐震診断 限度額20万円
  • 改修補助率 1/2 限度額80万円

バリアフリー化リフォーム

介護が必要な高齢者の住宅をリフォームする場合、
もしくは高齢の為
自宅での生活において段差などに支障をきたす場合に
補助が受けられます。
手すりの取り付けや段差をなくすリフォームの場合は、
5万円くらい~100万円くらいです。
「65歳以上で区内に住所を有する在宅の事業対象者のうち、運動機能が低下
         しており、在宅での生活を継続するために住宅改修が必要と認められた方」
         補助率 9/10 限度額20万円/1件につき

         

1件というのは、例えば「手すりのみ取り付け」だけもあれば、それにプラ
         スして「トイレを洋式に変更」や「段差をなくす」などの場合もありますの
         で、それら各工事1件につきの補助率になります。

         

「65歳以上で区内に住所を有する要支援・要介護認定を受けている高齢者で
         在宅での生活を継続するために住宅改修が必要と認められた方」
         補助率 8/10 もしくは 9/10  限度額 浴槽379千円
                             流し台156千円

省エネルギー化リフォーム

省エネルギー化というと
太陽光発電がまず思い浮かびます。
太陽光発電の取り付けにも
補助を受けられる場合があります。

東京葛飾区の場合:

太陽光発電システム1kw当たり8万円に太陽電池の最大出力を生じた額
         設置費補助率 1kw当たり8万円 限度額40万円

 

         

対象者は、区内の自己居住宅に設置。前年度の区民税・都民税を滞納してい
         ないこと。対象設置物に他の助成金を受けていないこと。となります。
(参考 : 一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会、地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索サイト)
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最後に

このようにリフォームでも
その内容・条件が合致すると
地方公共団体の補助を受けられる
可能性があります。
>今回は
東京に限らず各県各地域にも
このような補助制度を設けられています。
耐震リフォームなどは特に内容や対象物件
(昭和56年以前の建物に限るなど)
が地域によって異なりますので、
詳しい内容はご自身の住まいの
地方公共団体に確認してください。
どのような書類が必要かとか
詳しく説明してくれます。また、
リフォーム会社に相談しても
補助制度について教えてくれます。
念のため、
リフォーム会社の見積もりは
数社取っておいた方がいいです。
(中には悪徳な業者もいますので)
皆さんもリフォームを考えたら、
補助金制度の事も調べてみてください。
皆さんが安心で安全に過ごしていけますように。
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