大学生には必須というべきレポートレポート提出。その学科なんかで内容は全く異なりますが、基本的な書き方はさほど違いはないかもしれません。
レポートって書き出しからつまずくこともあったり、途中でどうまとめるべきかわからずになかなか進まなくて困ってしまうこと多いですよね。
そもそも良いレポートとそうでないレポートってどういう風に違うものなのでしょうか?そこで今回はレポートの書き方とコツについて詳しく見ていきましょう。
まずレポート構成というものを考えなくてはなりませんね。レポートの基本的な構成はまずはじめに序論として問いや問題提起が来てその次に本論として説明と検討が、最後に結答えと結論が来るようになっています。
まだ初心者の方にはこの構成がおすすめです。ただ必ずこうだというわけではなく臨機応変に構成は変えていくことも大事です。

序論

序論とは論文を書くにあたり問題提起を行なったり仮説を述べたりするのですが役割としては本論の理解を助けるというのがあります。あらかじめこういったことをまとめるよ!
と言って読み手に提示してしまうことですっと内容が入りやすくなります。たしかに本論が急に来ても何となくわかりづらいですよね。ですからここの序論はとっても大切なんです。
だらだらと書かずシンプルにそして簡潔にまとめることが大事です。

本論

ここは論文の中心で結論を導くために理論を展開していく部分ですから自分の言いたいことを書き綴っていくのが基本です。例えや余計な話は不要です。話がずれていく可能性があるからです。また文献などを引用したり、資料や図形を活用する方も多いですね。

結論

ここはレポートの中でも1番最後の部分で本論で述べた証拠などを噛み合わせつつ意見や考えを述べていきます。コツとしては序論と同じで長く書いてしまわないことが大事です。
結論に関しては本論がしっかりしていれば自ずとスラスラまとめられるはずですよ。できれば革新的な一文は欲しいところですね。そのためにも意見は言い切ること。忘れないでくださいね。
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レポートを上手に書くには?

レポートの基本的な構成がわかったところで他に気をつけることしては文を長くせず短くすること。 つまり「読点」なんかで長々と繋がないということです。
また文体を統一すること。これも大事です。レポートの場合、基本敬体ではなく常体にするのが普通です。
敬体とは「です」や「ます」などのことで常体は「である」や「〜だ」という書き方です。これが混ざるととても読みづらくおかしくなるので気をつけましょう。
さらには曖昧な表現、例えば「かなり」「ほとんど」「わずか」など普段よく使う表現でも注意が必要です。
レポートの場合にこういった表現は曖昧で分かりにくいためにあまり良くないとされています。数値を表すなど具体的に表しましょう。さらには、同じ言葉を繰り返すのもNGですね。接続詞は特に気をつけてください。
他に気をつけるべきポイントとしては誤字脱字やデータの見間違いなんかも挙げられますよ。レポートは作成後、必ず何度か目を通すべきだと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?レポートを書いていると自分が何を言いたいのかわからなくなることもあるでしょう。
そんな時は一旦作業をやめて少し休憩することも大切ですよ。無理に書いてもいいレポートにはなりません。いいレポートとは相手に読みやすいということ。
自分の書きたい事を書きつつも相手の気持ちに寄り添う事で良いレポートは作られます。そこを忘れないでくださいね。
何度も何度も書くうちにレポートというのはだんだん書き方に慣れて来ますから、とにかく数をこなすというのも1つの方法かもしれませんよ。
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