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子どもたちにとっても、親御さんにとっても気が重くなる夏休みの宿題といえば、やっぱり「読書感想文」。ましてや、小学校に入学してわずか4か月後に書くことになる1年生にとっては、「本を読んで、その上、文章を書く」という読書感想文はかなりハードルの高いことです。そこで今回は、低学年の子どもたちが読書感想文を書く時のポイントをご紹介します。
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1年生は、小学校に入学して、ひらがなやカタカナを習い、そのわずか4か月後に書くことになる「読書感想文」。子どもたちにとって本を読み終えるだけでも大変なことだと思います。
そんな低学年の子どもたちの読書感想文は、親が過多な手助けをして高いクオリティを目指すより、本を読む楽しさ、感想文を書く楽しさを親子で体験し、子どもたちが原稿用紙の書き方に慣れる機会と捉えるくらいの心持ちで十分です。
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低学年向けの本とは?

低学年のうちは、絵や写真が多い本を選ぶのも良いです。その中で重要なのは“子どもが読みたい本を選ぶこと”。こどもたちができるだけ楽しく、読書感想文にチャレンジできるよう、ここは親御さんは出しゃばらず、子どもたちの気持ちを優先させてあげましょう。
低学年向けの本をいくつか挙げると…。
  • 光村図書出版の小2の国語の教科書にも載っている「スイミー」
  • バケツから飛び出した“しずく”が旅をする「しずくのぼうけん」
  • 大げんかしたオオカミとキツネが仲直りしたいのに“ごめんね”となかなか言えない「ごめんねともだち」
  • ウソを考える楽しさと難しさを同時に感じさせてくれる「先生、しゅくだいわすれました」など。
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小学1年生の書き方のコツとは?

本を読んで、心に残ったことを書く「読書感想文」ですが、小学校に入学して4か月の1年生が読書感想文を書く際、親ができるサポートは、本を読み終わった後、子どもの感想を聞いたり、本について話合うことです。
そうする中で、「ここがおもしろかったね」「あれはかわいそうだね」「なんでだろう」「どうしてだろう」「もっと知りたい」など子どもの口から飛び出した感想を作文にまとめるのをサポートするのが良いでしょう。
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小学2年生の書き方のコツとは?

小学1年生と比べ、少しレベルアップさせたい小学2年生の読書感想文。まず、子どもが本を選ぶとき、自分と同じくらいの年齢の主人公だったり、同じスポーツをしているなど自分との共通点が多い本を選ぶようアドバイスしてあげるのが良いでしょう。そういう本を選ぶと登場人物たちの気持ちが想像しやすくなって、感想文が書きやすくなります
また、本を読み進める中で、自分の気持ちが動いたところや、好きな言葉や場面、理解できなかったところなどに付箋(ふせん)を貼っていくと、これが感想文の“ネタ”になります。
ですが、むやみやたらに付箋を貼っていくのではなく、5枚までと付箋の数を決めて貼るのがポイント。読み終わったら、貼った5枚の付箋を見直し、その中から感想文に書き入れるものを2~3個選んで、少し膨らませながら作文にしていくのが良いでしょう。
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感想文の前に本を読む楽しさを!

低学年の読書感想文の宿題で大切なのは、無理やり書かせて、本を読むことや文を書くことを嫌いにさせないことです。まずは、親子で本の楽しさを体験することからはじめましょう。
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