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お盆はご先祖や亡くなった方のための供養で、昔からある日本独特の行事です。中でも初盆は故人が亡くなったあとの初めてのお盆のことをいい、通常のお盆よりも特別なお盆として行うことが多いです。今回は初盆に行くにあたって、知っておいたら良い一般的な作法について説明します。
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初盆は親族、血族や故人と親交のある方などを呼び、お坊様とともに法要を行います。法要のあとに、食事を出してくれる場合もありますので確認しておいたら良いでしょう。
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初盆に招かれたら

初盆に行く場合には香典を用意していくのが一般的です。香典の金額は、故人との間柄やその初盆の行われる場所の取り決めなどによっても多少の違いがありますが、相場に合う金額を包んでいくのが良いでしょう。金額に迷うことがあるのでしたら、両親や親しい年配者などに聞いてみるのも良い方法です。
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香典袋は何をつかう?

初盆に使う香典袋はご仏前を使用します。香典袋の水引は、葬儀の時などに良く見かける黒白の香典袋よりも銀や黄白の結びきりの香典袋を使用するのが一般的です。
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香典袋の表書きは?

ご仏前と書いてある下側に氏名を書きます。初盆には薄墨ではなく黒墨で書きます。薄墨で書いてよいのは通夜や葬儀の時の香典袋。昔は急なことで墨をする時間もなく訪ねていったからだとか、故人を亡くした悲しみが薄くなるようにというのが薄墨を使う意味と言われています。通夜や葬儀が終わったら全て黒墨で良いです。
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香典袋の包み方

香典袋にもたくさんの種類がありますが、中身の金額に合っている袋を用意するのがマナーです。その際に香典袋に入れるお札は旧札を入れるのも常識の一つ。これは、前もってお札を用意していたと思われることもあるので避けたほうが良いです。どうしても新札しかない場合には、2つに折り、折り目をつけて包むようにしましょう。
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香典袋の出し方

香典袋は袱紗(ふくさ)に入れて持っていきます。もし、袱紗がなければそれでもかまわないのですが、できることなら黒かグレーなどのハンカチを代わりにして香典を包むのも良いでしょう。受付で渡す場合は、袱紗から出して香典を受付の方からきちんと読める方向に向けて渡します。香典を渡す際には「心ばかりですがお供えください」などと言葉をかけてあげるのも好印象にとられます。
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どんな時にもマナーを知っていれば安心!

法事や葬儀、そうそうあるものではありませんが、マナーを知っていれば恥をかくこともなく、堂々と安心して出掛けられます。どんな時にも作法を身につけていれば、素敵な振る舞いができますよ。
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