ペットロスを克服しましょう!一人暮らしの場合は特に要注意ですよ!
最近よく聞くようになった
ペットロス。
あなたはペットロスで
苦しんでいませんか?
一人暮らしで
ペットとふたりきりな生活だと
ペットロスの症状が
深刻化しやすくなります。
ペットロスからうまく抜け出せないと、
うつ病などの
病気になってしまうことがあります。
ペットロスがあまりにひどい場合は、
医療機関で治療をする必要もあります。
でも、
ペットロスになる前から
少しずつ対策をしていれば、
少しは楽になれますよ。
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そもそも、
ペットロスとは
いったい何なんでしょうか?
ペットロスとは、
ペットロス症候群ともいわれていて、
ペットが死んだり
行方不明になってしまったりしたときに
大きなショックを受けること
を指します。
症候群と名前につきますが、
ペットロスだけの場合は病気ではなく、
誰にでも起こりうる心の状態です。
ただし、
悲しみから
なかなか抜け出すことができなくて、
治療が必要になるのは
発症から数か月たっても
改善しない場合、
抜けだす方法が
自分でわからない場合や、
日常生活や社会生活に
問題がある場合になります。
また、
これが慢性化すると
うつ病になってしまうこともあります。
それでは、
このペットロス症候群には
どのような症状があるのでしょうか?
精神的な症状と身体的な症状に分けて
見ていきましょう。
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ペットロスの精神的な症状

まず、
精神的な症状では、
深い落ち込み、
「何をしても楽しめない・喜べない」
「やる気が出ない」
といった症状があります。
これらの症状から、
仕事や家事などに大きな影響を
与えてしまうこともあります。
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ペットロスの身体的な症状

身体的な症状では、
体が常にだるい、
食欲が出ない、
集中できない、
眠れない、
といった症状があらわれます。
また、
人によっては、
頭痛や胃痛などの症状が
出る場合もあります。
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ペットロスをどうやって乗り越える?

ペットロスを乗り越えるには、
否認、絶望、受容と回復の
3つの段階を踏むことが必要です。
まず、
最初の否認から見ていきます。
ペットを失うと、
冷静に受け入れて
気持ちを整理させることが
できないのです。
ほとんどの場合は、
失った直後はショックで
現実を受け入れることができません。
この
「そんなはずはない」
「間違いではないか」
というこの反応が否認です。
かといって
この否認をいつまでも
続けているわけにもいきませんよね。
どこかで、
「もう帰ってくることがないのだ」
という現実に直面し、
「もう、いないんだ」
「あの子がいないなんて
何も考えられない・できない」
と、絶望するようになります。
この絶望は非常に苦しいもので、
もう二度と味わいたくないものです。
しかし、
友だちや家族などと話したりして、
この悲しみを共有することで
気持ちの整理が進んでいきます。
気持ちの整理が進んでくると、
「あの子がいなくても
前を向いていかなきゃ」
「あの子もこんなに絶望してほしいなんて
思ってはいないはずだ」
などと少しずつ
前を向けるようになっていきます。
少しずつ
前を向いていけるようになって、
日常生活に少しずつ戻っていきます。
これが進むと、
普段の生活を送れるような
精神状態に戻っていきます。
この最後のステップが
受容と回復のステップです。
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ペットロスを長引かせないためにできる3つのこと

ペットの死を迎える前に、
前もってペットロスへの
対策を取っておくことも大切です。
事前にできることを
3つご紹介します。
  1. ペットは自分より
    先に死ぬことを知っておく
  2. ペットは人間より寿命が短く、
    よっぽどのことがない限り、
    飼い主よりも先に死を迎えます。
    前もって、
    ペットが死んだときの弔い方や、
    高齢になって病気になった時の
    延命治療について
    方針を立てておきましょう。
  3. 依存しすぎないでほどよく距離を取る
  4. べたべたにくっついて依存してしまうと、
    ペットが亡くなってしまったときに
    うまく立ち直ることができません。

    離れすぎるのもよくないのですが、
    程よい距離で
    いられるようにしましょう。
  5. 共通の友達をつくる
    ペット同好会などに入って、
    ペットについて話せるような
    友達を作りましょう。
  6. 互いに
    ペットが好きなことを知っているので、
    失った悲しみを
    分かち合うことができます。
    立ち直るきっかけにもなります。
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ペットロスがもし長引いてしまったら

とはいえ、どうしても
長引いてしまう場合もあります。
長引いてしまっている場合は、
どのステップで
立ち止まってしまっているか見極めて、
そのステップに合わせた
対策を取る必要があります。
よく立ち止まってしまうのは、
否認のステップと絶望のステップです。
まず、
否認で止まっている場合から
見ていきましょう。
否認で立ち止まっていて、
次の絶望のステップに進むには
現実を知って受け入れることが必要です。
まずは葬儀などの儀式を行ったり、
少しずつ
遺品整理をしたりしていくと良いです。
また、
ペットとの思い出の品、
写真や場所を
避けすぎないようにするのも必要です。
大好きだったペットの事を思い出して
辛い気持ちになってしまいますが、
死を受け入れるには必要です。
もうひとつの
絶望で止まっている場合について
見ていきましょう。
この絶望の段階で
止まってしまっていると、
うつ病などに
つながりやすくなってしまいます。
絶望を乗り越えて
受容・回復の段階に進むには、
辛い気持ちを話さずに
自分の中に閉じ込めてしまわずに、
だれか信頼できる人や
辛い気持ちを理解してくれる人に
話す必要があります
しんどい時はしんどくてもいいので、
誰かに話したりして
辛い気持ちと向き合ってください。
辛い気持ちと向き合うことで、
気持ちが整理されていきます。
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身近にペットロスで悩んでいる人がいたら

身近にペットロスで
悩んでいる人がいるのであれば、
あたたかく見守ってあげてください。
間違っても、
「そんなことでくよくよ悩むなんて」
などと声をかけないでくださいね。
ペットは飼い主にとっても
思っていたよりも大きな存在です。
長い時間を共に過ごしているので、
その分愛情も大きくなります。
身近に苦しんで
抜け出せなさそうな人がいたら、
まずはしっかりと
話を聞いてあげてください。
話を聞くだけでも、
苦しんでいる人にとっては
大きな救いになります。
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ペットロスは一人暮らしの人は要注意!

ペットは何人かいる家族のうちの一員、
というのが以前はほとんどでしたが、
最近では一人暮らしでペットを飼っている
という方も多いですよね?
一人暮らしでペットを飼うと、
その飼っているペットへの
依存の度合いが大きくなります。
そうすると、
ペットロスの深刻さも
増してきてしまいます。
ペットロスにはお年寄りがなりやすいと
思われがちですが、
若い人にも増えてきています。
それぞれどのようなパターンがあるのか
見ていきましょう。
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ペットロス一人暮らし:お年寄り

まずはお年寄りの場合です。
お仕事をリタイヤして、
老後の楽しみとして、
ペットを飼うことが多いです。
また、
孫や子どもが遠くに住んでいて、
寂しくないようにと、
プレゼントされて飼い始める、
というパターンも多いです。
いつでも元気いっぱいなペットは、
見ているお年寄りも元気になったり
癒されたりします。
そして、
とても可愛いので、
たくさん可愛がってあげているうちに、
愛情が深くなって…
ということもよくあります。
また、
なかなか体調などの都合で
外に出かけられない場合にも、
ペットが大きな癒しになってくれます。
そうすると、
外との交流が少ない場合、
ペットに大きく依存してしまい、
ペットがいなくなってしまうと、
非常に深く
落ち込んでしまうことになります。
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ペットロス一人暮らし:若い人

若い人の場合は
どのようなパターンがあるのでしょうか?
地方から都市部へ就職を機に出てきて、
ペットを飼い始める
ということがよくあります。
慣れない土地で、
慣れない環境で
ペットは大きな癒しになってくれます。
忙しい会社から家に帰って癒されて…
という方も多いですよね?
私の周りにもたくさんいます。
都市部に出てきて
間もなかったりすると、
なかなか一緒に
外出や休日を過ごすことができる
友だちがおらず、
ペットのお世話に休日や退社後の時間を
すべて費やしている、
ということもよくあります。
この場合、
ペットロスになってしまうと、
自分にはこの子しかいない!
という考えにとらわれてしまい、
絶望から
立ち直りにくくなってしまいます。
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まとめ

ペットロスはペットを飼っている人には
避けて通ることのできない道です。
一人暮らしだとその辛さは
より一層辛くなってしまいます。
事前に少しずつ準備して、
気持ちの整理をしやすくしたり、
誰か信頼できる人に辛さを話して、
気持ちを整理する
きっかけにしたりしましょう。
もし、
身近にペットロスに
苦しんでいる人がいるのであれば、
しっかりと話を聞いて、
少しでも
その辛さを和らげてあげてください。
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