銀行だけでなく普段からお金に触るという仕事も少なくありません。
例えば、ショップやコンビニ・スーパーのレジ、ホテルのフロントなどなど、
もっとたくさんありますそしてお金を扱うことは信用性にも関わってきます。
特に対お客様に対してはおつりを渡す時などに相手にもわかりやすくお札を数えることが大事です。
スーパーなどはおつりを渡すのに手こずっているとそのうち長い列ができてしまい余計に焦って慌ててしまったり、
おつりを間違えてしまったり。
そんなことのないようにお札の数え方をこっそり練習しておきましょう!!
お札を数える時は指先を起用に使って数えていますが、
それにも種類があるのを知っていましたか?

横読み

銀行員のお札の数え方の特徴としてあげられますね。
お札を扇形に開いて横方向に5枚ずつとか数えていく方法です。
銀行員の方は新人の時にかなり練習するらしいですが、
数回バサッバサッとしただけで綺麗な扇形に出来るのは見事ですよね。
作者も以前職場に銀行を辞めて中途採用で入ってきた
後輩がお札を数える時に見事に扇形に作って数えていたのを見て
皆で「さすが~!!」と感嘆していたのを覚えています。

縦読み

中指と薬指にお札の半分側を挟み、残りの半分側を弓状に曲げて親指と一刺し指で抑え、反対の手でお札を1枚ずつ下にずらしながら数えていく方法です。
どちらかと言うと一般的な数え方というか、この方法でお札を数える人が多いようです。
作者もこちらの方法で数えます。
経理の人がお札を数えた時に最後の1枚でパチンとならすのがなんとなく恰好良くて真似してましたね。

レジでお札を数える時の注意

レジは一日中お金を扱っている仕事です。
お客さんと金銭のやり取りをするので気をつけないといけないこともあります。
  • 買い物の合計金額、お釣りの金額をはっきりと伝える
  • お釣りを客が一緒に確認しやすいように渡す
そう、後者の場合は特にお札を客に見えやすくするのがポイントです。
レジでお釣りとしてお札を渡す場合、最大でも9枚でしょう。
それを客も一緒に確認できるように見せながら数えていきます。
一般的には「縦読み」でゆっくり数えます。
枚数が少ない場合は、
片方の手で持ったお札をもう片方の手で1枚ずつ引き出すように取っていくという方法もありますね。
最近はレジでも自動的にお釣りが出てきて渡すだけでいいようになって会計の列もスムーズにいきやすくなってきましたが、
それでもレジから出てきたお札をもう一度客に見えるように数え直すレジ係は親切に感じます。

お札の数え方を習得すると他に役立つことは?

ズバリ、レジ閉めです。
レジ担当をしているといつかはレジ閉めの順番が回ってくるでしょう。
そこでお札を9枚とは言わず、沢山数えることになります。
レジは客の会計の流れをスムーズにすることを心がけるだけではなく、
最後のレジ閉めもスムーズにしなければいつまでたっても家に帰れません。。。
(作者もレジではないですがお札を触ることの多い仕事をしていましたが、

転職した先で最後のレジ閉めがあり調子が悪い時は何度数えても数が違ったりして脱力感を覚えることも。

基本、縦読みをしていましたが、

銀行員ほど華麗に速くできませんが横読みも習得し両方の数え方で確認したりもしていました。

それでも合わない時は誰かに助けを求めて数え直してもらうのですが。。。)
なので、縦読み・横読みを密かに練習しておくとレジ閉めで大活躍です。

お札の数え方 番外編

昔仕事で中国へ行く機会も多かったのですが、両替所の人のお札の数え方が日本とは違っていたのを覚えています。
親指に滑り止めサックをつけ、机の上に置いたお札の束を親指で押し上げ反対の親指で受け取っていく。
片方の親指で紙をめくりあげ、もう片方の親指でお札が落ちないように押さえをするという感じです。
凄い速さで両方の親指が交互に動いていくんです。
見事です。初めて見た時は感動しましたね。
真似してメモ用紙の端でやってみたこともありましたが、
作者は残念ながらその数え方は自分に合わなかったのか、遅いは指はつりそうになるわ。
あの方たちも相当練習したのでしょう。さすがです。

おしまい

お札の数え方、練習して見たくなってきましたか?
もしあなたがアルバイトでもパートでも正社員でもレジをしないといけない立場になった時を想定して、こっそりと今から練習してみましょう!!