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夏の夜、各地で行われる夜空を彩る花火大会。東北地方で一二を争う人気の花火大会が、秋田県の全国花火競技大会「大曲の花火」です。その名のとおり、全国の腕自慢の花火師達が自慢の花火を競い合うコンクール型式になっていて、内閣総理大臣賞も授与されるほどの権威ある大会です。今回はこの全国花火競技大会「大曲の花火」について詳しくご紹介します。
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東北で大人気の花火大会といえば、秋田県大曲市で毎年8月第4土曜日に開催される全国花火競技大会「大曲の花火」。 約1万8000発の花火が打ち上げられ、74万人もの見物客が訪れる盛大な花火大会です。
歴史は古く1910年(明治43年)に始まり、“競技大会”の名が付く通り、全国の花火師達が自慢の花火を競う花火の日本一決定戦となっています。
大会では、全国でも大曲だけという「昼花火の部」をはじめ、「10号玉の芯入割物の部」、「自由玉の部」、「創造花火」の4部門があり、内閣総理大臣賞をはじめ、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞など数々の栄誉ある賞が授与されることから、全国の花火師達のひのき舞台となっています。
  • 開催日:例年8月第4土曜日
  • 開催地:秋田県大仙市・雄物川右岸河川敷
  • 開催時間:(昼花火の部)7:30~18:15、(夜花火の部)18:50~21:30
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大会提供花火は必見!

全国の花火師達による自慢の花火が打ち上げる大会の中にあって、多くの花火ファンが楽しみしている花火のひとつが「大会提供花火」。
競技とは別に、運営者側が演出する“大会提供”の花火ショーで、音楽に合わせて花火が打ち上がる“ワイドスターマイン”など、趣向を凝らした花火が楽しめます。20時45分から始まり、時間は約10分ほどですが、なんとその制作には1年もかけるという大作です。
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桟敷席は“抽選販売”

74万人もの見物客が訪れ、大賑わいの花火大会をゆっくり楽しむベストな方法は、席取りをする必要のない“桟敷席(有料)”を手に入れること。雄物川を挟んで、花火打ち上げ場の目の前に設けられているので、大輪の花火はもちろん音と光も大迫力で、臨場感たっぷりに観覧することができます。
席の種類は3種類。定員6名のA席23,000円(コンパネ敷き畳2枚分1.8m×1.8mの広さ)、定員5名のC席15,000円(護岸堤防の斜面の席2m×2mの広さ)、定員1名のイス席 3,000円(パイプイスでA席を挟んで上流・下流に分かれて設置)があります。
チケットは抽選販売で、申し込み方法はローソンチケット専用ダイヤルでの電話受付、ローソンチケット専用ホームページでのインターネット受付、大曲商工会議所での直接販売の3つ。
電話受付とインターネット受付は、A席・C席・イス席のいずれか1種類1人2マス(イス席は最大4席)までですが、大曲商工会議所での直接販売は1人3マス(イス席は最大4席)まで申し込めます。また、大曲商工会議所での直接販売は、来場者2,000人以下の場合、抽選は行わず全員当選となります。
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全国花火競技大会「大曲の花火」のアクセス情報

大曲の花火が開催される雄物川右岸河川敷は、電車利用の場合、JR大曲駅から徒歩30分。車の場合は、秋田道大曲I.C.から10分ですが、当日は交通規制がかかり道路はたいへん混雑するので、公共交通機関を利用するのが良いでしょう。また、車を利用する場合でも、マイカーを大曲近郊のJR駅周辺に駐車し、電車で大曲駅にアクセスすると会場周辺の渋滞を避けることができます。
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珍しい昼花火も見られる花火大会

東北を代表し、全国の花火師達が集結する全国花火競技大会「大曲の花火」。磨きをかけた伝統の技、最新の演出、全国でも唯一の昼花火など、バラエティ豊かな“花火の見本市”ともいえる大曲の花火を見に出かけてみてくださいね。
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