お盆に知っておきたい厳選マナー3選!?お供えの御膳はどうする!?
子どもだけでなく大人も夏季休暇にはいる時期といえば、お盆休み。この時期を使って旅行したり遊びに行くという人もいると思いますが、お盆の本来の意味を忘れてはいけませんね。ここではお盆の意味と知っておきたいマナーについて解説します。
多くの方が夏季休暇で経験済みかと思いますが、お盆期間とは8月13日~8月16日のことです。お盆はご先祖様をお迎えし、そして迷うことなく還ってもらうための行事で、それぞれの日に意味があります。
  • 8月13日→ご先祖様の魂を迎えに行くため、お墓参りをする
  • 8月14日~15日→お膳を用意したり、お経を読み上げる
  • 8月16日→ご先祖様の魂を送り届ける
地域や家庭によっては、さまざまなしきたりがありますが、おおむねこのような流れとなっています。
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お盆には仏壇をきれいに掃除しよう

お墓から迎え入れたご先祖様の魂は家のどこに案内するかといえば、仏壇です。なので、魂を迎える前には必ず仏壇を掃除しておきましょう。木のお仏壇はデリケートなうえ、彫りによる装飾が施されているものが多いので、丁寧に掃除しましょう。
詳細は、お仏壇・墓石・寺院仏具荘厳施工の総合センターである「株式会社滝本仏光堂」の動画をご覧ください。
そして最後には、お花やお供え物を仏壇周りに置きましょう。
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お盆にはお供えする「お膳」を用意しよう

お迎えした魂をもてなすために、お盆期間中はお供えのお膳も用意しましょう。私たちが1日3食食べるように、お膳も3食用意できたら理想的ですが、難しい場合は1食で構いません。
久しぶりにお膳を出すという家庭が多いかと思います。お供えのお膳を用意する前には、必ずお膳をきれいにしてくださいね。
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お盆にはお供えする「お膳」に入れる食べ物は?

お盆にお供えするお膳は、御霊具膳とも呼ばれます。御霊具膳は一汁三菜(ご飯、汁物、香のもの・漬物)が最低限のマナーです。これに、煮物(季節の野菜を使う)などを加えると良いでしょう。そして、箸は仏壇側に置いてくださいね。

お供えのお膳に入れてはいけないものは?

お膳に入れる食べ物は精進料理です。精進料理では、肉や魚類といった食材は使わず、野菜類を中心を使って調理します。
さらに、仏壇前に供えるお膳なので、においのつよい野菜類や辛味が強い野菜もNGです。ニラやにんにくなどは避けましょう。この基本をおさえていれば、あとはご先祖様の好きな食材を選んであげることが一番です。詳細は株式会社滝本仏光堂の動画をご覧ください。

お膳を作るときは、宗派や家庭の事情も配慮しよう

仏前にお供えするお膳は、ご先祖様に喜んでもらえるものが一番です。しかし、宗派によって決められたマナーがあったり、ご家庭ごとの決まり事もあります。困ったときは1人で悩まず、家族や親戚、お世話になっているご住職にも相談してみましょう。
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