男性の薄毛は25%が遺伝が原因とも言われています。
遺伝によるものだとしても、なんとか少しだけでも食い止められるものなら対策・予防をしておきたいと思うのは誰もが思うことです。
特にすぐ近くでいつも見ていると気になるようです。
我が家の男性陣たちはなんとか自分たちの代で食い止めようと頑張っていました。
奮闘記です。
私は父方の祖父母と同居していましたが、私が物心ついた時には祖父はもうすでに綺麗な波平ハゲでした。
本人もやはり気になっていたのでしょう、外に出かける時は必ずハンチングハットかベレー帽をかぶっていました。
育毛剤をこっそりつけていた時もありました。
でも、この苦悩話は私の祖父ではなく、祖父の周りの男性陣たちの奮闘です。
私の父親曰く「自分が物心ついた時には親父はもうすでに今と同じ状態だった。」と言っていました。
私の父親は姉が一人いるものの長男です。
その父が物心ついた時にはと話をしているのだから、祖父は若くして薄毛になってしまっていたようです。

4人兄弟姉妹の父には弟が一人いるのですが、二人の会話の中に挨拶の様に出てくるのが、
「兄ちゃん、まだ頑張っとるな。前から見たら普通に見える。わしは額が上がってきた気がする。」
「わしの場合は、てっぺんからきとるみたいだから前から見たらわからん。お前は前からきたかー。」

などという薄毛の会話。
姉妹たち(私の叔母たち)は母方の遺伝子が強かったのか、いまだにふさふさ白髪もほとんど目立たない髪です。
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髪は大事に

年齢と共にちらほらと見え隠れする白髪。
染めるほどでもないし、頭皮や髪を傷めたくない父親は白髪を切って欲しいと私と兄に頼むが「抜いたら減るから、抜かずに根元近くで切って。
黒髪は絶対に切らないように気をつけて!」と少々面倒な注文を。
でも間違って黒髪も一緒に切ってしまった時は悲しそうな顔をしながら「抜けたわけではないから、まぁいいよ。。。」と言っていました。
そして育毛剤で毎日ケア。
頭皮マッサージにいいヘアブラシを買ってきて使用してみた時はブラシについた抜け毛を見て即座に使用を止めました。
母と私はその後「気持ちいいー。」と、頭皮マッサージブラシを使用していました。
もちろんそんな祖父と父親を見ている兄は大学生までは
「自分はまだまだ若いから大丈夫。」
と言いながらヘアカラーをいろいろ楽しんでいましたが、社会人になってすぐ馴染みの理容師さんに
「最近ボリュームが減ってきたんじゃない?」
と言われかなりのショックを受けたようです。
自分では毎日触るので気づかないですが、たまに触る理容師さんにはわかったようでした。
ケアは早くから始めた方がいいと言われ、毎日ではないですが間隔を決めて育毛剤を使用しする日々が始まりました。
もちろんヘアカラーなんかもうしません。
そんな兄が従兄弟とする会話は、やっぱり髪の毛の話題。
従兄弟の中には、父方母方両方の祖父がハゲだったりするもので
「お前はまだいいよ。俺は両方だから、髪の毛を染めたりして髪を傷める行為は若いうちから避けてたから。」
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そして現在

40代になった兄は祖父や父親に比べたら全然ハゲてない。
大丈夫。
と少し乗り越えたようです。
従兄弟たちも薄毛・抜け毛の話題はまだ出ますが、年齢のせいでしょうか程危機に迫った感じではないです。
兄は未だに育毛剤は使用していますが、髪に負担を掛けないように短髪し、
「将来ハゲてきたら前剃りすることにしたから、いい。」
と腹をくくったようです。
自分の中では、何とか自分の代で食い止めることが出来たと安心しているようです。

おしまい

男性は女性とのホルモンの違いもあるので、遺伝と重なって髪の毛に対して敏感になってしまうのでしょう。

年齢と共にちょっと諦めと開き直りがでてくるものだと感じました。

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ストレス半減で、その方が頭皮や髪にいいですけどね。
私の周りの男性陣の奮闘記、少しだけお話しさせてもらいましたがいかがでしたか?
あなたの周りはいかがですか?
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