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大晦日の夜になると、大掃除やおせちの準備も終わって、やることもなくなんとなく手持ち無沙汰になってしまっていませんか?
今年の大みそかは東京のお寺に除夜の鐘をつきに行ってみるのはどうでしょうか?
たくさんのお寺で除夜の鐘をつくことができるんです!
今回は、大晦日のうちにやっておきたいこと、除夜の鐘についてご紹介していきます。
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突然ですが、みなさんは大晦日をどのように過ごしていますか?
大晦日は新年を迎えるために、とっても重要な日なんです。
大晦日でやっておきたいことを見ていきましょう!
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大晦日って?晦日と何が違うの?

大晦日という言葉は、「大」+「晦日」という言葉に分解することができます。
晦日という言葉はもともとは「三十日(みそか)」、つまり毎月の終わりの事を指していました。
12月の三十日、つまりは1年の最後の日なので、「大」をつけて特別な表し方をしようということで、12月31日は大晦日と呼ばれています。
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何をするのがいい?やっちゃいけないことは?

新年を気持ちよく過ごすためには、大晦日までにしっかりと準備をしたいものですね。
新年を気持ちよく迎えるためには、綺麗な状態にしておくことが大切です。
大晦日には、大掃除もしっかり終わらせておきましょう。
おうちの中をきれいな、スッキリとした状態で新年を迎えることが大切です。
そして是非、やって頂きたいのが心の浄化です。
ノートを用意して、今年の反省やできなかったことなどを書き出していきます。
書き出したら、それらをひとつずつ横線で消していきます。
細かいことでもしっかりと書き出していきます。
心の中のもやもやとした後悔や煩悩を消していくことが大切です。
これをやり終えると、きっと自然に新年にやるべきことや抱負・目標が浮かんでくるのではないでしょうか。
近くにお寺がある場合は、お寺に除夜の鐘を聞きに行く、というのもいいですね。
この除夜の鐘、煩悩を消すためにつかれているのですが、くわしい由来や意味を知っていますか?
除夜の鐘について見ていきましょう!
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除夜の鐘っていったい何?

大晦日の夜中のテレビで、大きなお寺で除夜の鐘がつかれている様子が中継されます。
とても荘厳な音で、テレビを挟んで聞いていても、なんだか清らかなきもちになれそうですよね。
この除夜の鐘がつかれている意味をご存知ですか?
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除夜の鐘って何?

除夜の鐘は大晦日の夜からつかれる108回の鐘のことをさします。
これは、仏教での考え方がもとになっているので、お寺で行われます。
除夜の鐘をつくたびに煩悩が取り去られていきます。
そのため、最後の鐘がつかれると、心はきれいなまっさらな状態になる、という浄化の儀式なんです。
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どうして108回なの?

除夜の鐘は一般的には108回つかれます。
煩悩が108個あることから、108回つく、といわれています。
煩悩がなぜ108個なのか、はいくつか説があります。
「四苦八苦」という言葉がありますよね。
この言葉の、四苦=4×9、八苦=8×9として、この二つの数字を足すと108になるから、というものがあります。
また、12か月(1年)の12、二十四節気の24、七十二候の72を足すと108になるから、とも言われています。
さらに、108という言葉には数えきれないほどたくさん、という意味があるともいわれています。
この意味の場合は、108回以上鐘がつかれることになります。
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東京で除夜の鐘をつくことができるおすすめのお寺をご紹介!

それでは、東京で除夜の鐘をつくことができるおすすめのお寺をご紹介していきます!
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南蔵院(なんぞういん)

22時から整理券が配布され108人が0時から鐘をつくことができます。
景気がつくように、とケーキがふるまわれます。
大晦日の夜の23時からしばられ地蔵の縄解き供養が行われます。
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五百羅漢(ごひゃくらかん)寺

例年12月から販売される鐘つき券を購入する必要があります。
この鐘つき券には御守りと年越しそばがついてきます。
この五百羅漢寺の梵鐘は、徳川綱吉の側用人であった牧野成貞の内室、高祥院が寄進したものです。
由緒あるものなので、1度は間近で見て、ついてみたいものです。
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浅草寺

歌舞伎俳優や浅草芸妓が参加して、とても華やかに鐘をついて新年をお祝いします。
一般の参加はできませんが、なかなか見られないものなので、ご紹介します。
見学はできるので、普段はなかなか見られない芸妓さんのすがたや、歌舞伎俳優の姿を堪能しましょう。
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總持寺(そうじじ)

新年を迎える鐘は、0時に僧侶と職方によってつかれます。
その後、並んだ人は全員1度ずつ鐘をつくことができます。
清らかな気持ちで願いを込めて鐘をつくことができるのでおすすめです。
總持寺の梵鐘は、江戸時代の名鐘の1つとされていました。
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法明寺

法明寺の梵鐘は江戸時代に鋳造された歴史のあるものです。
下縁には他ではなかなか見られない曲尺、算盤などといった模様が見られます。
そのため、東京都の重要文化財に指定されています。
除夜の鐘をつくことができます。
東京にある、除夜の鐘をつくことができるお寺を中心にご紹介しました。
江戸時代から使われている鐘が多いです。
歴史が好きな方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
人数制限があったり、事前に鐘をつくための券を買う必要がある場合もあります。
事前の準備も忘れずにしておきましょう!
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まとめ

大晦日の過ごし方、除夜の鐘についてご紹介していきました。
東京でも多くのお寺で除夜の鐘を聞いたり、実際に自分で鐘をつくことができます。
今年の大晦日はお寺に行って、鐘を聞いたり、ついたりして、いつも以上に心の浄化をして、スッキリとした気持ちで新年を迎えてみませんか?
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