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新年を新たな気持ちで迎えたいと考える人は多いですよね。
そんな人におすすめなのが初日の出を見に行くこと。
今回は日本全国のおすすめの初日の出スポットをご紹介します!
毎年正月は家でゆっくりしているという人も、きっと感動できる光景が待っていますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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初日の出とは、一年の始まりである1月1日の元旦に最初に昇る日の出のこと
一年に一度、新年最初の日の出ということで、日本では大変おめでたいと考えられ、その光景を生で見たいと初日の出が見られる各スポットに訪れる人も年々増えています。
この初日の出を拝むという習慣は、元々古来からもありました。
しかしこの習慣が盛んに行われるようになったのは、明治以降になってからとされています。
意外と最近ですね。
初日の出の由来となったのは、四方拝(しほうはい)という毎年1月1日(元日)の早朝に天皇が天地(あめつち)、四方の神祗(じんぎ)を拝するという儀式が始まりで、それが庶民の間で広まり、現在の初日の出を拝むという習慣になりました。
今では拝む際に願い事やその年の決意・目標などを一緒に祈る人も多いですね。
季節柄、日本海側はくもりや雨、雪が多いため、比較的晴れの日が多い太平洋側の方が初日の出を見られる確率が高いとされています。
それでも冬の寒い季節。
わざわざ初日の出を見に訪れるのにはどんな意味があるのでしょう?
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初日の出に意味はあるの?

正月には毎年各家々に年神様が訪れるとされていて、それは初日の出と共にやって来ます。
よく「正月を迎える」とか「新年を迎える」なんて言いますが、これは年神様を迎えるという意味なのです。
また、正月になると門松を飾ったり鏡餅をお供えしたりしますよね?
これも年神様を迎えるためとされています。
年神様とは穀物などの豊穣(ほうじょう)を司る神様と言われていて、前の年を無事に終えられたことへの感謝と今年一年の豊作を祈ります。
そして、年神様は祖霊であるとも言われています。
つまりは、私たちのご先祖様ですね。
正月はただ新年をお祝いするだけでなく、ご先祖様に家族の一年の幸せを祈るという大事な意味があるのです。
初日の出はそのご先祖様に当たる年神様を迎えるための合図のようなものですね。
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初日の出とご来光(ごらいこう)の違い

よく初日の出の中継の際などに耳にする「ご来光」という言葉がありますよね。
初日の出のことをご来光だと勘違いする人がたまにいますが、厳密に言うと実は全く違うことを指します。
ご来光とは、高山の頂上で見る日の出のこと。
山頂近くの雲に自分の影が映ると、色のついた光の輪を背負った仏様のように見えることからそうと呼ばれるようになりました。
なので、ご来光は元旦だけじゃなくいつでも見られるということ。
簡単に言えば、5月でも11月でも山の頂上で見る日の出ならご来光と呼びます。
逆に初日の出でも、山の頂上でなければご来光とは呼びません。
ならば元旦に山の頂上で見る日の出は、初日の出のご来光ということになりますね。
少しややこしいですが。笑
初日の出とご来光。
似ているようですが意味がまた違いますので、正月の豆知識としてぜひ知っておいてくださいね!
では、次からはさっそく全国のおすすめ初日の出スポットをご紹介していきます!
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初日の出のおすすめスポット(東日本編)

  • 地球岬(北海道)
    室蘭を代表する景勝地で、毎年道内外から多くの観光客が初日の出を目当てに訪れます。
    海面から約140mの高さにある展望台から見える、広大な太平洋から昇る初日の出は絶景です。
  • 五稜郭タワー(北海道)
    高さ107mのタワー。
    展望台からは五稜郭跡と函館市街が一望できます。
    屋内なので寒さが苦手な人にはおすすめです。
  • 浄土ヶ浜(岩手県)
    国の名勝の一つである浄土ヶ浜。
    白い岩と青い海のコントラストが美しい浜辺としても有名です。
    この美しい浜辺の水平線から昇る初日の出は見物ですよ。
  • 十和田湖(秋田県)
    海辺とはまた違う、幻想的な風景に浮かび上がる初日の出はまさに神秘的。
    この時期の日本海は荒れがちですが、湖なら波もなく穏やかですのでおすすめです。
  • 高尾山(東京都)
    標高599mの高尾山は日本だけでなく世界各国から旅行客が訪れる観光名所。
    初日の出が見られる見晴台まではリフト移動もできるので、本格的な山登りが難しい人でも大丈夫。
  • 東京タワー(東京都)
    東京タワーの大展望台から見られるのは、東京湾から昇る初日の出。
    大展望台2階のタワー大神宮での初詣もセットでいかがですか?
  • 東京スカイツリー(東京都)
    毎年抽選で選ばれた人だけが見ることができるスカイツリーの初日の出。
    日本一高い展望台から望む初日の出が、大都会東京の街を赤く染める光景は圧巻です。
  • 大洗海岸(茨城県)
    海岸が真東を向いているため、真正面から初日の出を拝めるという絶景スポット。
    海中にある白い「神磯の鳥居(かみいそのとりい)」越しに見られる初日の出はまた格別です。
  • MAZDAターンパイク箱根(神奈川県)
    相模湾から昇る初日の出とバックに赤く染まる「赤富士」が同時に見られるという贅沢スポット。
    MAZDAスカイラウンジの1階飲食店も4時半~開店しているので、初日の出の合間に食事をしながらゆっくりくつろぐこともできます。
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初日の出のおすすめスポット(西日本編)

  • 金剛山(大阪府)
    奈良と大阪の県境に位置する金剛山は、大阪で最も早く初日の出が見られるスポット。
    雲海から望む神々しく美しい初日の出は必見です!
  • 白鬚神社(滋賀県)
    琵琶湖畔内にひっそりとそびえる朱色の大鳥居。
    それだけでも圧巻ですが、そこに初日の出が顔を出すと湖面が黄金色に染まり、より一層鳥居の美しさが際立ちます。
  • 五老ヶ岳公園(京都府)
    標高301mの公園で近畿百景第一位にも選ばれた絶景が自慢。
    公園内にはカフェもあるので、温かい飲み物を飲みながらゆったりと初日の出を楽しむことができます。
  • 六甲山(兵庫県)
    日本三大夜景の一つでもある六甲山ですが、初日の出の名所としても人気。
    TENRAN CAFÉでは特別営業として、お雑煮やぜんざいといった特別メニューも用意してくれるという嬉しいサービスもあります。
  • ミッドランドスクエア スカイプロムナード(愛知県)
    東海地方では一番高い場所から初日の出が見られるスポットとして人気。
    スカイプロムナードは展望施設が屋外のため、しっかり防寒していくことをおすすめします。
  • 千光寺公園(広島)
    尾道の情緒あふれる街並みや瀬戸内海の尾道水道が見渡せる絶景ポイント。
    ロープウェイも運行しているので移動も楽にできます。
  • 眉山(徳島県)
    標高276mで徳島のシンボルと言われている眉山。
    山頂からは徳島平野や淡路島などが一望でき、市内でも最も有名な初日の出スポットです。
  • 福岡タワー(福岡県)
    高さ234mのハーフミラーで覆われたシャープで近代的なタワー。
    地上123mの展望室から見る初日の出は福岡の街並みをやさしく包み込んでくれます。
  • 知念岬(沖縄県)
    県内でも有名な初日の出スポット。絶景ポイントでもある高台から見渡せる初日の出は圧巻です。
    「斎場御嶽」という有名なパワースポットが近くにあるので、一緒に立ち寄るのもおすすめです。
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まとめ

まだまだ紹介しきれないほど、全国にはたくさんの初日の出スポットがあります。
それだけ多くの人が初日の出を楽しみにしているのですね。
きっと、気持ちの良い一年のスタートが切れますので、来年の正月は思い切って初日の出スポットに出かけてみてはいかがでしょうか?
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