熱中症の症状!イベントで熱中症にならないために!予防&対策6選!

ライブや祭、フェスやフリーマーケットなど、屋外でのイベントは日ごろの疲れを忘れてしまうほど楽しいもの。でも、あまりの楽しさに体を気遣うことを忘れて熱中症になってしまう人も少なくありません。
中には救急車で運ばれるほど重症になる人も。この記事では、屋外イベントに行く前に知っておきたい熱中症予防と対策についてご紹介します。
熱中症とは、一言でいうと「あまりの熱さに体温を調整する機能が乱れて急激に体調が悪化すること」です。熱中症の症状には、こんなものがあります。
・めまい
・頭痛
・吐き気
・けいれん
一般財団法人日本気象協会によると、2014年に熱中症で救急車に運ばれた人は5万人以上おり、2015年に軽い症状で病院に行った人は24万人いるとのことです。

熱中症が起こりやすいのはいつ?

熱中症といえば真夏だけに起こりやすいというイメージがありますが、実はもっと前から注意が必要です。
熱中症が起こりやすいのはこんな時期とされています。
・5月の暑い日
・梅雨の時期の晴天日
・梅雨明けから夏にかけて
・お盆休み前後

イベントで熱中症にならないための予防3選

5月のゴールデンウイークからすでに熱中症の魔の手は迫っています。予防対策を知ってイベント中に熱中症にならないようにしましょう。

熱中症予防1:こまめな水分補給

イベントに夢中になり過ぎて、暑くても水分を摂るのを忘れてしまうと熱中症になってしまいます。喉が渇いたと感じたときには、体はすでに深刻な水分不足です。熱中症を予防するためには、喉の渇きがないときでもこまめに水分補給するようにしましょう。
汗によって流れ出てしまう塩分を補うため、スポーツドリンクや経口補水液を飲むのがおすすめです。

熱中症予防2:塩分を補給する食べ物を摂ろう

水分補給で塩分を補うのと同じく、食べ物からも塩分を補給するようにしましょう。イベントで1日中外にいるときは、小分けされたお菓子の梅干しやアーモンドを携帯するのがおすすめです。ほかにもビタミンB1やB2、クエン酸のサプリメントを携帯すると良いでしょう。屋台で冷やしトマトやスイカがあったら食べるのもおすすめですよ。

熱中症予防3:体温調整できる衣服を着よう

外のイベントは時間によって気温や湿度が激変するので、衣服で体温調節できるようにしておきましょう。素材は綿や麻といった通気性の良いものを。汗を拭きやすいようタオルも持参し、紫外線対策をする人は長袖の衣服1枚で出かけるのではなく、カーディガンのように簡単に脱ぎ着できるものでコーディネートしましょう。
さらに体を冷やすための保冷剤や冷感タオルなどを持参できたら理想的です。
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イベントで熱中症になったら?対策3選

予防してもイベント中に熱中症になってしまい、意識がなくなったり、けいれんを起こすといった重度な症状が出ている場合は早急な医療機関の受診が必要です。そうではない場合は、安静にして応急処置を行いましょう。

熱中症対策1:涼しい場所で安静に

イベント中に熱中症になったら、まずは場所移動です。太陽の光が当たらない涼しい暗所へ移動しましょう。冷房が効いた屋内に移動で来たら理想的です。そこでまずは体を楽にするために横になりましょう。

熱中症対策2:体を冷やす

場所移動がすんだら、体にこもる熱を逃がすために衣服をゆるめましょう。また保冷剤や水で濡らしたタオルなどで、わきの下や首、脚のつけねなどを冷やしましょう。この3つの場所は太い血管が通っているので、冷やすと効果的に体温を下げられます。

熱中症対策3:水分補給しよう

落ち着いたら水分補給を行いましょう。おすすめは予防でも登場した塩分を含むスポーツドリンクや経口補水液です。この後は足を高くするようにして寝てください。これらの対策で体調が回復しても、急に症状が悪化することもあるので念のために病院へ行きましょう。

屋内イベントでも熱中症に注意

炎天下の中で行われる屋外イベントだけでなく、屋内でのイベントでも熱中症に注意しましょう。
屋内イベントでは熱中症予防を忘れがちですが、暑さや湿気から症状に気付きにくい「かくれ熱中症」にかかる場合があります。熱中症の時期は飲み物や体を冷やすグッズを常に用意しておきたいですね。
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