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子どもたちには大興奮の夏休み…ですが、お母さんにとっては、普段の家事に、子どもたちの世話が加わり、大忙しの期間になります。
中でも、勉強があまり好きではない子どもたちを夏休みの宿題へと向かわせるのは一苦労。結局、夏休み最終日に、お父さん、お母さん主体で宿題に取り組むことになっては、誰のための宿題かわからなくなってしまいます。
そこで今回、子どもたちが順調に夏休みの宿題を終わらせるため、親御さんのできるサポートについてご紹介します。手を出しすぎるのはよくないですが、適度なサポートをしてあげることで子どもたちは宿題に取り組みやすくなりますよ。
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小学生の夏休みの宿題は、地域や学校、学年によっても異なりますが、一般的には、算数・国語・理科・社会の問題を解く問題集「夏休みの友」、漢字・計算ドリル、読書感想文、コンクールに提出するポスター、絵日記、植物などの観察日記、自由研究といったところです。
夏休みの友、漢字・計算ドリル、ポスターは、親が最終日に手伝えば何とか終わらせることができますが、読書感想文、自由研究、そして、約40日間の出来事を書く絵日記は、1日で終わらせることはかなり難しいといえます。
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親ができる宿題サポートとは?

夏休みに入ったら、まず、子どもと一緒に、毎日何時~何時までを宿題をする時間にするのか、自由研究のテーマは何にするか、読書感想文は何を読むかなど、夏休みの宿題の進め方について話合いましょう。
そして、子どもたちが宿題に取り組みやすいよう、親御さんは適度なサポートをしてあげるのが良いでしょう。

親のサポート:夏休みの友&漢字・計算ドリル編

毎日時間を決めて取り組めば、7月中には終わらせることができる宿題です。子どもの1学期の学習の理解度を確認するためにも、お母さんが横にいて宿題を見てあげるのがベスト子どもがつまづいているポイントに気づくことができ、2学期に入って勉強が遅れないために早めの対処ができます

親のサポート:絵日記&自由研究編

絵日記、自由研究に共通する親のできるサポートは“ネタの提供”です。絵日記に関しては、毎日ネタを提供するのは至難の業ですが、一緒にどこかへ出かけたり、お菓子づくりに挑戦したり、映画を見に行ったりと、子どもたちが絵日記に書きやすい出来事をつくってあげるのも良いでしょう
自由研究の場合は、“何を研究するのか”“何を調べるのか”をまず決めるのが重要。それが決まらないかぎり、何も進みません。そんな時、親できるサポートは、“ネタを見つけるきっかけづくり”。
子どもを博物館や科学館、プラネタリウム、郷土資料館などに連れて行って、どんなことを研究しようか一緒に考えてあげましょう。これは、絵日記のネタにもなって一石二鳥です。
また、忙しくて行けないという人は、学研のホームページに500以上の自由研究のテーマが掲載されているので、その中から興味があることを見つけても良いでしょう。

親のサポート:読書感想文編

夏休み最終日まで絶対残したくない宿題のベストワンともいうべき「読書感想文」。これは、本を選ぶ、本を読む、感想を書くという3ステップが必要です。
この読書感想文で親ができるサポートは、まず、本選びに付き合うこと。
なぜかというと、基本的な読書感想文の構成は、
①「なぜこの本を読もうと思ったか」
②「物語のあらすじ」
③「自分の考えや感想」の3部構成なので、①「なぜこの本を読もうと思ったか」を書くためにも本選びが重要です。
とはいえ、難しく考えず、タイトルや表紙の絵に引かれた、国語の教科書の作者が書いた本、主人公が自分と似ている、自分の好きなことが書いてあるといった簡単な理由でいいので、子どもとあれこれ話しながら、図書館などで読む本を見つけるのも良いでしょう。
また、本が決まって、読む際には、子どもに付箋を渡し、おもしろかったところや気になったところに付箋を貼っていくようにアドバイスしましょう。その付箋をもとに、③「自分の考えや感想」を書くことができます。
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親は手伝いすぎず、ほどよくサポート

できるだけ子どもの力で夏休みの宿題を終わらせるには、親御さんの適度なサポートとアドバイスが必要です。子どもの代わりに宿題をやるのではなく、子どもに寄り添って子どもたちが宿題に取組みやすいようサポートしてあげてくださいね。
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