生ゴミ用ゴミ箱の臭いを徹底除去する方法!これ知りたくないですか?
長い冬が明けて、気温が上がってくると、台所にあるシンクの生ゴミ入れやゴミ箱からイヤ~なニオイがしてくる、なんて経験、ありませんか?
ニオイのことを思うと、毎年この時期になるととっても憂鬱になっちゃいますよね。
気づいたら、生ゴミ入れやゴミ箱にもニオイがしみついちゃってる…
なんてこともありますよね。
あまりのひどさに、生ゴミ入れもゴミ箱も買い替えてしまおうか、と考えてみたり…。
でも、ちゃんと対策を取れば、生ゴミのあのイヤ~なニオイは防ぐことができるのです!
なにか特別なものを使うのではないか、難しくはないのかと思わないでください!
キッチンにある、身近なものを使った方法をご紹介したいと思います!
スポンサーリンク



イヤ~なニオイを防ぐためには何に気を付けたらいいのでしょうか?

クサくなってしまう4つの原因とは!

生ゴミがクサくなってしまう原因には、水分があること、生ゴミそのものに栄養があること、酸素と触れないことと温度が高いことの4つが挙げられます。
生ゴミのイヤ~なニオイは、酸素が少ないところに多い嫌気性菌によって作り出されています。
そのため、酸素に触れていないビニール袋などに密封された状態だと多く発生していることになります。
また、菌が繁殖するためには水分と栄養が必要です。
これらを兼ね備えた生ゴミは、菌にとってとても都合の良い環境なのです。
さらに、菌は温度が高ければ高いほど繁殖しやすくなります。
そのため、冬場にはあまり気にならないニオイが夏になると特に気になってしまうのです。

イヤ~なニオイを防ぐには?

ニオイを防ぐには、ニオイの原因を減らしてしまえばいいのです。

水分からとにかく遠ざける

まずできる限り水分に触れないようにしましょう。
三角コーナーに生ゴミをためているときは、なるべく水のかかりにくいところに移動させて、なるべく早めにゴミ箱に移動させてしまいましょう。
また、捨てる際には新聞紙に包んで捨てましょう。
新聞紙に包むことで、新聞紙が水分を吸い取ってくれて、ニオイが発生するのを防いでくれます。
生ゴミを入れる袋の底に新聞紙をあらかじめ敷いておいたり、重曹を振りかけたりしておくと、水分を吸収してくれるだけでなく、消臭効果まで発揮してくれるのです!
また、一度ビニール袋などに入れて密封してしまったら、それ以降は袋を開けないようにしましょう。
袋の中では菌が繁殖してイヤなニオイが発生しています。

温度を上げないのもひとつのテ

少し抵抗があるかもしれませんが、ゴミを出しに行くまでは冷蔵庫や冷凍庫に入れて温度が低い環境におくのも有効です。
チャック付きの袋に入れるなどして密封しましょう。
袋が破れてしまう可能性もあるので、厚めのしっかりしたものに入れたり、冷凍庫に入れる場合には冷凍保存にも使用できる袋を使ったりしましょう。
調理したすぐ後に冷蔵庫や冷凍庫へ入れると抵抗があまりないかもしれません。

手作りのスプレーで簡単消臭!

また、生ごみのニオイの物質はアルカリ性のものなので、酸性の液体をかけてニオイ物質を中和させ、ニオイを防ぐこともできます。
代表的なものとして、酢スプレーやクエン酸スプレーが挙げられます。
酢スプレーは、酢50mlと水200mlで作ることができます。
酢のにおいがきついと感じられるのであれば、クエン酸スプレーをおすすめします。
クエン酸スプレーはクエン酸小さじ1~2杯と水250mlで作ることができます。
クエン酸は少し溶けにくいのでしっかり混ぜて溶かしてくださいね。
スポンサーリンク



「それでもクサい」を消す方法

それでもやっぱりクサい!
そんな時には、重曹スプレーやアルコールをかけたりコーヒーやお茶の出がらしをゴミの中に混ぜてみたりしてみましょう。

万能!重曹スプレーをつくろう!

重曹スプレーは重曹40gと水200mlを混ぜて作ります。
冷たい水だと溶けにくいので、40℃程度のぬるま湯で作るとよく溶けます。
この重曹スプレーは生ゴミだけでなくソファーやカーテンなどといった布製品などの消臭にも効果があります。

昔ながらの知恵を利用しよう

コーヒーや緑茶の出がらしには消臭効果があります。
そのため、生ゴミに適宜振りかけたり、生ゴミを生ゴミ入れに入れるごとに振りかけたりしておくと消臭効果を発揮してくれて、ニオイを消してくれます。
そのほか、柑橘系の香りのアロマオイルを振りかけてみるのも消臭効果を期待できます。
スポンサーリンク



ゴミ箱の中についた臭いを消す方法

生ゴミそのものから発せられるニオイを防ぐことができると、次は、生ゴミ入れにしみついてしまったニオイや、ゴミ箱についてしまったニオイが気になってきますよね。
いっそのこと買い替えてしまう、なんてこともいいのですが、大きいゴミ箱だとなかなかそうはいきませんよね。
大きいゴミ箱でも買い替えずにちゃんとニオイを消すことができます。

三角コーナーのニオイ取りには?

生ゴミを入れる三角コーナーなどのいれものであれば、キッチン用漂白剤を使ってニオイを消すことができます。
生ゴミ入れをまずは食器用洗剤などの中性の洗剤で洗います。
この時、ゴミ入れの裏側や脚なども忘れずに洗いましょう。
その後、生ゴミ入れが入る大きさのボウルなどに水を張り、漂白剤の量を漂白剤のパッケージに従って適量入れます。
その後、生ゴミ入れを30分間つけおきして、しっかり水またはお湯ですすいで、風通しの良い場所で乾燥させてください。
そうすると生ゴミ特有のあのイヤ~なニオイはとれているはずです。
週に1回ほど定期的に行うことをおすすめします。
80度以上の熱湯に5分以上つける熱湯消毒も効果があります。
どちらも手軽にできるので、試しやすいものでやってみてください。

意外とカンタン?大きなゴミ箱のニオイ取り

生ゴミ以外に紙くずなどの燃えるゴミなどもまとめて入れるような大きなゴミ箱にニオイがしみついてしまったときは、濃度が0.1~0.2%くらいになるように消毒液を作り、これを使ってゴミ箱を拭きましょう。
もし、できるようであれば、お風呂などで洗うと効果的です。
浴槽に水もしくはお湯をためて、キッチン用漂白剤を入れて、ゴミ箱を30分ほど浸けてください。
このとき、ふたなども忘れずに浸けてくださいね。
浸け終わったら、スポンジやブラシなどで汚れを落として、しっかりすすいでください。
この時点で、ニオイが取れていることが実感できるのではないでしょうか。
このあと、風通しの良い場所で乾燥させてください。
乾燥させるときに、天日干しにすると、より効果が上がります。
木や籐などでできている、水洗いができないものは天日干しにしましょう。
太陽光に含まれる紫外線には殺菌の作用があります。
一時間でもいいので乾かす時は天日干しにしてみましょう。
スポンサーリンク



まとめ

毎日ちょっとずつ気を付けたり、キッチンにいつもあるものをちょっと使ったりするだけで、あったかくなってきてからの憂鬱な生ゴミのあのイヤ~なニオイにお別れを告げることができます。
最後に紹介したキッチン用の漂白剤を使うのは本当に有効で、私も試したところゴミ箱を買い替えるほど毎年「臭い!」に悩んでいましたがニオイがなくなりました!
このおかげで快適にキッチンを使うことができてとっても満足です。
ぜひあなたも試して、快適に過ごしてくださいね!
スポンサーリンク



みんな読んでいる関連記事!