昔子どもの頃に近所の家の外に水花用の水甕が置いてあって、覗くと沢山のメダカがいつも泳いでいました。
毎年卵が孵化して数が増えるので近所の子供に分けてくれたりしていました。
うちにも外に深い水甕が置いてあって雨水が溜まったらそこから花に水をやったりしていましたが、いつの間にやらメダカの水甕にジョブチェンジしていました。
今では金魚が住んでおりますが。。。それはまぁいいとして、ちょっと前に従姉妹が急に「メダカを飼う!」と張り切って水槽やら水草・ポンプなどを一から揃え数匹のメダカとエビを飼い始めました。
キチンと餌もあげて水も変えてと可愛がっていたようですが、残念ながらメダカが1匹2匹と亡くなりエビも1匹殻を残して姿を消してしまいました。うーん、メダカを室内で飼うのは難しいのかしら?それとも、混泳がいけないのかしら?
前置きが長くなってしまいましたが、メダカを室内で飼うのに注意する点などを改めて確認したいと思います。「これからメダカを飼おうかな。」と思っている人も参考にしてくださいね。
アパートやマンションでも室内でならメダカを飼うことだってできるし、メダカだけなら大きな水槽でなくてもOKです。まずは、飼い方を選択しましょう。
ボトルアクアリウム
昔ながらのガラスの金魚鉢を思い浮かべますね。
ボトルアクアリウム、ボトルアクアとも言われていますが直訳すると「ボトルの水族館」水草を入れてメダカを飼うのに十分なサイズのボトル・瓶などで飼う本当に小さな水族館のような飼い方です。
見た目の可愛らしさとエアポンプを使用しないうえ、極端な話コーヒーの空き瓶などでもできてしまうなど手軽に始められるので人気です。
ただし、底砂や水草の量を調整したり水替えや水温や光などいろいろ気にかけないといけないこともありますが、直射日光を当てないなど飼い方を間違えなければまるで初心者でも楽しめます。
エアレーション
メダカも水中の酸素量が少ないと酸欠をおこしてしまいます。そこでエアーポンプを使って水中に気泡を作って空気を溶かしこんであげます。そうすることで水中の酸素濃度が上がります。
ただこちらは良し悪しで、エアポンプにフィルターも設置すると酸素量はよく水の循環で水質も保たれますが、気をつけないとメダカに余分な体力を使わせてしまうことになるんです。水槽の大きさや置く場所にもよります。
因みに、我が家の水甕で暮らしていたメダカたちは水草とほぼ雨水だけで元気に暮らしておりました。
現在の金魚たちもそうです。
ただ、外敵がいるのでネットはしていましたがほぼ野生でしたね。
従姉妹の場合は室内飼いということもありエアレーションしていましたが、残念な結果になりました。水槽が小さかったからなのかずっとエアポンプが強かったからなのか餌のあげすぎなのかわかりませんが。。。
2代目のメダカたちにはエアポンプの出力をもっと弱くしてあげたらこの子たちはどうにか元気に過ごしてくれているようです。
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混泳は大丈夫?

混泳とは前書きにもちょっと書きましたがメダカ以外にエビや石巻貝などを一緒に飼うことです。
子どもの頃は室内で飼っていた金魚の水槽に川で取ってきた鮒やメダカ、ザリガニまで入れてしまって鮒とザリガニが勝ち残ってしまったという可哀そうなできごともありました。
(ぞんなことになるとはその時は予期していなかったですからね。)
で、基本的にはエビや石巻貝は苔を食べてくれるので水槽のお掃除やさんとして混泳は可能なんです。
ただし、稀にエビが弱ったメダカを食べてしまったり、メダカがお腹を空かせてたまたま目の前をちょろちょろしているエビを食べてしまうというケースがあります。
(従姉妹のエビは殻しか残ってなかったのでたぶんメダカに食べられてしまったのではないでしょうか・・・)
ボトルアクアにせよエアレーションを付けるにせよ気をつけるべきはお互いを食べてしまわないように餌はきちんとあげることと混泳仲間が逃げ出して行かないように蓋をしてあげましょう。
ボトルアクアは水の酸素濃度が極端に少なくなってしまわないように蓋にも工夫が必要ですね。

おしまいに

ボトルアクアなら100均ショップでも生体以外なら揃えられてしまいます。まずはそこから始めてみるのはいかがでしょう!
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