乳がんは女性にとって重大な病の1つ。
日本でも多くの女性が乳がんで命を失っています。
そんな乳がんですが、やはり定期的な検査は欠かせません。
厚生労働省は40代からの検診をすすめており、これを目安に定期的に検査を始める人は多いですね。
ただ乳がんに検査というと痛い!というのを噂で聞いたことがある人、多いはずです。
そこで今回は乳がん検査が本当に痛いのか?
また痛みに感じ方の違いなども見て行きましょう。
乳がんの検査というと代表的なのがマンモグラフィーですね。
マンモグラフィーはどのように行う検査かというと、乳房のレントゲンで、板状のもので乳房を挟み撮影をします。
板で挟む理由は乳房を薄くすることで病変が見つかりやすいことと、また放射線被曝を少なくするという理由があります。
合計4枚、時間でいうと5分くらいです。意外とあっという間ですよね。
ただどうしてここまで
「マンモグラフィーは痛い!」
というイメージがついたのかというとやはり挟んで伸ばすということ自体が恐怖ですし、個人差はあるものの痛い!
と感じる人が大多数いるからでしょう。
痛い人にとっては涙が出てしまうほど痛いんだそう。
ただ逆に全く痛くないという人もいるのはいるんですね。
マンモグラフィーの痛みの感じ方の差は胸の大きさが関係しているなんていう話もよく聞かれますよね。
実はこれはあながち嘘ではなく胸が小さい人はその分圧迫固定の際に強い力を必要とします。
そのため胸の大きさで感じる痛みも異なるのです。
ただそれだけではなく、乳腺の量が多い人も痛みを感じやすいです。
実際乳腺の量が多い20代、30代の方が痛みを感じやすいです。
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マンモグラフィーがどうしても痛い場合は?

たった5分くらいで終わってしまうマンモグラフィーですが、そのたった数分でも痛みを強く感じる人にとってはかなり苦痛なはずです。
少しの間なので我慢できる!という人はそれで良いでしょう。
ただ人によっては痛すぎて耐えらない!
という場合もあります。そんな時には超音波検査を受けるのみひとつの手です!
超音波検査は若い人の場合に勧められている検査方法です。
エコーと同じで、痛みもないので安心です。
1番いけないのはマンモグラフィーが怖いから乳がんは検査しない!
ということです。
性能はやはりマンモグラフィーには劣りますが、エコーでもガンを発見する場合もあります。
ですから受けても意味ないなんて思わないでくださいね。
ちなみにマンモグラフィー検査による痛みはすぐには引かず数日ひきずる場合もあります。
ただそれが病気のサインである可能性もあるので注意が必要です。
10日を超えても痛い場合には医師に相談した方が良いのではないでしょうか。
ちなみに乳がん検査の痛みをどうにか出来ないのかという声は多く新型の撮影装置がかい開発されました。
名付けて「エルマンモ アヴァン クラス」。
おしゃれな名前ですよね。
ベッド型の装置にうつ伏せになり、検査をおこないます。
その際にベッドの穴部分があるのでそこに乳房をいれましょう。
簡単ですね。
この検査だと女性が検査時に感じる痛みはかなり軽減できますよ。
もっと浸透していってほしいものです。
今後絵いろんな病院で取り入れられていくことでしょう。

まとめ

いかがでしたか?マンモグラフィーはやはり板に挟むということから痛みは多少なりともあるのは仕方がないですね。
ただ痛みが怖くて検査自体をやめてしまうのは、あとあと後悔することになる可能性もあります。
あの時言っておけばよかった…と思うくらいなら少し我慢してでも言った方が良いですね。
今回挙げたようにどうしても怖い人はエコーで受けることも可能です。医師に相談して見てください。
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