みなさん前髪ってどこで切ってもらっていますか?美容室に頻繁に行くとなら良いですが、前髪のためにわざわざ行くのは面倒ですしちょっともったいない…と感じている人も多いはず。
そんな時に前髪くらい自分で切れるのでは?
と思ってやってみて失敗してしまったという人も中に入ることでしょう。
ただ前髪カットにはコツがあってそれを覚えておけば意外とうまく切れることもあるんです。
そこで今回は前髪のセルフカットのポイントを詳しくみていきましょう。
と思ってやってみて失敗してしまったという人も中に入ることでしょう。
ただ前髪カットにはコツがあってそれを覚えておけば意外とうまく切れることもあるんです。
そこで今回は前髪のセルフカットのポイントを詳しくみていきましょう。
前髪のセルフカットのポイントは

前髪を着るにあたってまず準備や心がけるポイントがあります。
これを間違えると、失敗して後悔する羽目になるので必ずおさえておきましょう。
これを間違えると、失敗して後悔する羽目になるので必ずおさえておきましょう。
セルフカットに必要なアイテム
まずセルフカットを行うにあたり揃えて欲しいアイテムがいくつかあります。
1つ目がヘアカット用のハサミ。
すきバサミもあると便利です。
そこらへんにある文房具用のはさみは絶対に使用しないでくださいね。
1つ目がヘアカット用のハサミ。
すきバサミもあると便利です。
そこらへんにある文房具用のはさみは絶対に使用しないでくださいね。
次にヘアクリップ。
サイドヘアを間違って切ってしまう人がいるのでこれも必須です。
サイドヘアを間違って切ってしまう人がいるのでこれも必須です。
次にコーム。
前髪に毛の流れを整えて切らないといざ仕上がった時にガタガタになってしまいます。
前髪に毛の流れを整えて切らないといざ仕上がった時にガタガタになってしまいます。
そして最後にヘアミスト。
変えが身を濡らして切ることでまとまった前髪が切れるので失敗が少ないです。
ただしぱっつん前髪の際には乾いた状態で行います。
変えが身を濡らして切ることでまとまった前髪が切れるので失敗が少ないです。
ただしぱっつん前髪の際には乾いた状態で行います。
切る最中の姿勢
前髪をカットする際についやりがちなのが目線を下げてしまうこと。
ただこうすると短くなってしまったり、ガタガタとなってしまうなど失敗を招いてしまいます。
ただこうすると短くなってしまったり、ガタガタとなってしまうなど失敗を招いてしまいます。
必ず鏡の前でハサミの方向なんかを確認しながらカットしていきましょう。
いざ上を向いたらとんでもない前髪になっていた!
なんていうことにならない様に気をつけてくださいね。
いざ上を向いたらとんでもない前髪になっていた!
なんていうことにならない様に気をつけてくださいね。
ハサミの入れ方
なかなか普段ヘアカット用のハサミを使う機会もないのでどう使うのかわからない人も多いでしょうが、まえがみをきるときにはハサミは基本縦に入れます。
横に入れるとまっすぐになりすぎて長さの融通も効きません。
横に入れるとまっすぐになりすぎて長さの融通も効きません。
人の印象を大きく変えてしまう前髪だからこそ、慎重にきっていかなければなりません。
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ぱっつん前髪の場合に切り方は?
ぱっつん前髪は小顔効果なんかがあるということで人気ですよね。ぱっつんなら、まっすぐに切るだけなので簡単そうと挑戦される方も多いかもしれません。
簡単な様に見えて失敗すると、大変なことに…単に横にザクザクきっていけば良いわけではありません。
では具体的に切り方をみていきましょう。
では具体的に切り方をみていきましょう。
まず前髪をコームでとかして前髪を左右真ん中に分けて真ん中から切っていきます。
普通セルフカットの場合は縦にハサミを入れるのですが、ぱっつんは横に入れます。
この際に何回かに分けて少しずつ切りましょう。
普通セルフカットの場合は縦にハサミを入れるのですが、ぱっつんは横に入れます。
この際に何回かに分けて少しずつ切りましょう。
真ん中の長さが定まったら左右も合わせて切っていくだけです。
説明では簡単に見えますが意外と試行錯誤するのであとは慣れですね。
ポイントとしてはすきすぎないこと。
斜めにすきバサミを入れ2回くらいカットしましょう。
説明では簡単に見えますが意外と試行錯誤するのであとは慣れですね。
ポイントとしてはすきすぎないこと。
斜めにすきバサミを入れ2回くらいカットしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
セルフカットは初めは難しいかもしれませんが慣れると意外と簡単ですよ。
自分で前髪カットができれば節約になりますよね。
ただ失敗するとしばらくは、ダサい前髪と付き合っていかなければならないリスクもあります…。
セルフカットは初めは難しいかもしれませんが慣れると意外と簡単ですよ。
自分で前髪カットができれば節約になりますよね。
ただ失敗するとしばらくは、ダサい前髪と付き合っていかなければならないリスクもあります…。
どちらを選ぶかはあなたしだいでしょう。
ちなみに美容室によっては前髪カットのみで数百円で切ってくれるところもあるんだとか。これはありがたいですよね。
ちなみに美容室によっては前髪カットのみで数百円で切ってくれるところもあるんだとか。これはありがたいですよね。
不器用で自信がない人はやはりプロに任せた方が良いでしょう。
今回挙げたぱっつんの他にもいろんな種類の前髪があります。それぞれにあった切り方があるので、もしも挑戦するのであれば、必ず一度切り方をサイトや動画なんかで予習してから切りましょうね。
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タグ : ぱっつん, セルフカット, 前髪, 日常生活・ライフスタイル