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「あれ?腰痛かな」と感じたことはありませんか?
私は、つい最近まで感じたことがありませんでした。
腰痛に悩んでいる友人にも、「年寄りくさい~、あり得ないでしょ」と冗談で言っていました。
しかし、自分が腰痛を感じたとき、それは笑い事ではないと思いました。
腰が冗談じゃなく本気で痛い、まさしくそう感じました。

私の腰痛は、病院に行くまでもなく次第に良くなりましたが、腰痛を経験したことで、腰にポンポンと手を当てる人の気持ちが分かりました。

それからは、体操やストレッチといった腰に良さそうなことにも、少し気にかけるようになりました。

しかし、そのとき腰痛になった原因を考えたとき、正直「年齢のせい」だとは思いたくありませんでした。
そう。
絶対に、年齢のほかに理由があるはずです。
あってもらわなくては困ります。
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年齢は関係ないと思いたかったのですが、残念なことに、やはり年齢は関係してくるようです。
体の老化、これは避けられないまぎれもない事実なのでした。
骨全体が老化することで、体のバランスが崩れてくることが原因です。
かといって、「腰痛になる人は高齢者であるか」と言われれば、どうやら違います。
腰痛になる人の年齢区分を見てみると、もちろん高齢者も多いのですが、20代以上の腰痛になる割合というのは各年代でそれほど差がないそうなのです。
その理由は、老化以外にも原因があるということですよね。
一般的には「体、特に背骨の歪み」と、「血流の滞り」が腰痛の原因であると言われています。
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何気なくする癖が、あなたを歪ませる!

では、なぜ背骨が歪んでしまうのでしょうか?
その原因は日常生活にあります。
例えば、足を組む習慣はありませんか?
私は、いつも右足を上にする状態で足を組む癖があります。
それは、少し大人の雰囲気を出したくて気取っているときに限らず常日頃、ヒドいときには仕事中の机の下でさえも足を組んでいます。
思い起こせば、面接や反省するといった緊張するような余程の場面でもない限り、足を組んでいる気がします。
足を組む行為は行儀が悪いことの認識はしているのですが、これはもう癖の以外の何者でもありません。
足を組むという習慣は、片足に負担をかけている状態です。
ということは、骨盤や背骨に偏ったバランスを取らせているので、もちろん正しい位置から骨がずれ続けているということになります。
その結果、骨盤や背骨が歪んでくるというのは、当然の結果です。
また、頬杖をつく習慣はありませんか?
これも、私の習慣に該当します。
学生の頃からの癖なのですが、何か考えごとをするときや、逆に何も考えていないときなど、私はすぐ頬杖をついてしまいます。
特に受験生であった時期は、しょっちゅう机に頬杖をついていました。
これも、立派な癖として私の中で確立した習慣となっています。
この行為も、背骨が片側に大きく歪む原因となります。
決まった片足に重心をかけ、その片足で立ち続ける習慣はありませんか?
自分でも嫌になりますが、これも私は当てはまります。
言わずもがな、この習慣でも背骨は歪んでしまいます。
こうした背骨を歪ませる習慣から抜け出せない理由の1つに、近年の頻繁なパソコン利用が挙げられます。
そもそも、このパソコンに向かうという行為も、骨盤を歪ませます。
同じ体勢で、机の高さ具合によっては、猫背で作業せざるを得ないことも考えられるからです。
また、同じ体勢でいることに苦痛を感じると、人はどうしても違った体勢を取りたくなります。
パソコンの前という状況下では、足を組む行為や頬杖をつく行為など、その体勢の選択肢は数少ないため、どうしてもそうした行為へと繋がってしまうからです。
行儀も決して良いとは言えない行為なので、腰痛うんぬんの前に避けたほうが良いのは分かるのですが、いかんせん、止められません。
こうした甘えが、骨盤などの歪みを引き起こしてしまうのですね。
これらの理由を見ていて、むしろ私が腰痛になったのが最近というのは、奇跡であるように感じました。
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腰痛原因のダークホース!血流の悪さ

骨の歪みとも密接に関係してくるところではありますが、血流の悪さも腰痛の原因となります。
骨が歪んでしまうと、血液の流れが悪くなります。
血液の流れが悪くなると、血液は筋肉に溜まった疲労物質を運びにくくなるので、筋肉に疲労物質が蓄積しやすくなります。
結果、その蓄積された疲労物質と、それを無理にどうにかしようとする体の働きが、腰痛へと繋がるのです。
まさしく、マイナス要因がマイナスを呼び込む形になってしまいます。
また、水分不足、中性脂肪やコレステロールなどが血液に過剰に含まれることによっても、血流は悪くなります。
これらの腰痛には関わりのなさそうな成分も、実は腰痛に関わってきているのです。
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スタンプはもうもらえないけれど、大人にこそオススメ!ラジオ体操

では、これらを原因として腰痛になってしまったなら、どうしますか?
重い腰痛であれば、他に何か原因があるかもしれないので、病院で診察してもらうことをオススメします。
もしも軽い腰痛であれば、安静にして寝ているよりも、少し体を動かして様子を見ましょう。
少し体を動かす、といきなり言われても難しいと思う方には、ラジオ体操がオススメです。
ラジオ体操、懐かしい響きですよね。
小学生のころ、夏休みの朝早くに近所の公園でラジオ体操をした記憶はありませんか?
私は、ラジオ体操の終わった後のスタンプがどんどん貯まっていくのが楽しくて、頑張って毎朝行っていた記憶があります。
ラジオ体操、実は子どものための体操というわけではありません。
最近では、ラジオ体操専用のCD付の本も販売されていることからも分かるように、子供から大人まで、取り組む人が増えているようです。
私の祖母もここ2年ほど前から、朝ラジオ体操をするようになりました。
その理由は腰痛のせいなのか、他に何か理由があるのかは定かではありませんが、毎朝続けています。
祖母の部屋からラジオ体操が流れてくることに最初は驚きましたが、今では慣れました。
むしろ、ラジオ体操の音が聞こえてこないと、何やら不安に感じるほどです。
さて、このラジオ体操ですが、実は腰痛に効果があるそうです。
これは、運動不足が解消され、全身を動かすことで血流の流れも良くするからです。
特に、寝起きは血流の流れがどうしても悪くなりがちですので、朝にラジオ体操を行うのは、時間帯としてもベストだと言えます。
ただし、頑張り過ぎてしまうと逆に体を壊しかねませんので、無理を感じない範囲で行うようにして下さい。
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充実したストレッチグッズの活用を!

また、体操に併せて、ストレッチも行うとより望ましいでしょう。
ラジオ体操はリズミカルに体を動かしますが、ストレッチは、自分のペースでゆっくり反動を付けずにゆっくりと筋肉を伸ばします。
そのため、体操よりもリラックス効果も高いかもしれません。
様々なストレッチ方法が本やインターネットで紹介されていることからも、注目度が高いことが分かります。
さらに、ストレッチ専用のポールやボールも、数多く販売されています。
それらの道具の上でゆらゆら体を揺らすなどの簡単な行為だけで、体の軸をストレッチする効果を高めてくれるものもありますので、「ストレッチは面倒だな」と思う方の補助器具として良いのではないでしょうか?
また、骨の歪みを改善する目的としたイスも販売されています。
これは、いつも同じ姿勢でバランスが悪くなる座り方を少しでも改善するために開発されているようです。
1度そのイスに座ったことがありますが、確かに座るだけで背骨が伸ばされていることを実感出来ました。
すぐに歪みの改善、というわけにはいかないとは思いますが、伸ばされている状態は非常に気持ちよいものでしたので、これは是非オススメです。
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まとめ

「こうした姿勢のほうが体に楽」と思って、もはや癖にすらなっている姿勢が腰痛の原因です。
そのときは楽かもしれませんが、腰痛になってしまった後のことを考えると、姿勢を見直してみることが大切です。
運動やストレッチも腰痛対策に効果的なので、出来れば行いたいものですね。
朝にラジオ体操というのは、やってみると体のみならず、心もスッキリする気がします。
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