X
    Categories: 3月の行事・イベントDIYプレゼントプレゼントカードホワイトデー作り方日常生活・ライフスタイル贈り物

プレゼントカードを添えてチャンと気持ちを伝えよう! 作り方ご紹介

あなたも、誰しも、あれ?皆さん…。
好きな相手にプレゼントを
渡したことがありますよね。
この時点で、
渡したことがないと言われると
この記事が始まらないんですけど…。
私が初めて好きな男性へ
プレゼントを渡したのは、
小学校高学年のときでした。
好きな男の子にバレンタインデーに
チョコを渡しましたが、
ドキドキしすぎて、
照れを隠しながら
投げ渡した記憶があります。
情緒もなにもない渡し方でしたね。
そして、
お返しもちゃんといただきましたよ。
市販のチョコを渡したお礼に、
なんと
手作りのクッキーをいただきました。
残念ながら、私はこの頃から
すでに女子力が劣っていたようです。
でも、これは一生忘れられない
思い出となっています。
プレゼントは、
感謝、愛情、友情などの
気持ちを伝えるために
贈ることが多いですが、
私たちはなぜ
プレゼントを用いるのでしょうか?
言葉だけでは足りないのでしょうか?
スポンサーリンク


ここでは、マルセル・モースの
『贈与論』をご紹介します。
この贈与論では、
プレゼントをめぐって3つの義務が
あると提示しています。
「プレゼントを与える義務」
「プレゼントを受け取る義務」
「お返しをする義務」の3つです。
特にプレゼントを与える動機としては
感謝や愛情などといったように
動機は様々ありますが、
その裏には
先例やイベントといった暗黙の圧力や
受けとった人が自分と他の人の
プレゼントを比較したときの結果を
恐れる心理によって贈られる
と唱えられています。
例えば付き合っているカップルが、
相手の誕生日に
プレゼントを用意しているとします。
それは純粋に「彼・彼女が好きだから
プレゼントを渡したい」
という気持ちのほかに、
「クリプレだから仕方なく」
「他の人に負けないような
プレゼントでアピらないと!」
という気持ちが隠れている、
ということなのです。
少し夢がないような気がしますね。
でも、この贈与論を調べたときに、
私はドキッとしました。
確かに、
子どものころバレンタインデーに
好きな男の子へチョコを贈ったのは、
好きという気持ちだけが理由でした。
ただ、次第に年齢を重ねるにつれて、
付き合っている男性へ
「バレンタインデー」のほかにも
「クリスマスにはクリプレ」、
「誕生日にはタンプレ」といった
各種イベントのたびに
プレゼントを贈るようになり、
そしてその回数を重ねるごとに…。
「イベントだから渡さないと」
「相手にアピらないと」
「選ぶ作業も大変だな」という
気持ちが出てきたことも事実です。
その気持ちを
見透かされたような気がしました。
家族間のイベントでは、
それほど裏に隠された意図はないかも
しれませんが、
特に男女間のイベントでは、
プレゼントの裏にそうした意図が
隠れているように感じます。
あなたが
今までに贈ったプレゼントには
そうした隠された気持ちは
ありませんでしたか?
スポンサーリンク


プレゼントを渡してお返しを待つ?

さらに『贈与論』で、
プレゼントを贈った後は、
意図的であれ無意識的であれ、
受け取った人からの見返りに
期待しているとも唱えられています。
卑しいかもしれませんが、
正直、私は期待してしまう派です。
例えば付き合っている
彼氏にタンプレを渡した場合、
必ず自分の誕生日にも
プレゼントをくれると想定しています。
もしも誕生日に会っているのに、
プレゼントをくれなかったとしたら、
絶対にムッとするでしょう。
下手をすれば、
自分があげたプレゼントよりも
だいぶ金額の少ないプレゼント
だったとしても、
少し残念な
気持ちになるかもしれません。
その相手が嫌いとかではなく、
本当に好きな相手だったとしても
そう思ってしまう派です。
本当であれば、私があげたくて
プレゼントをあげているのであって、
お返しのプレゼントは
あってもなくても良いはずなのに、
勝手なものです…。
こんな風に思ってしまうのは、
私だけではないはずです。ですよね。
最初、プレゼントを
贈ったときには別にお返しを
求めていなかったはずなのに、
いざお返しが貰えそうな場面になると
つい期待してしまいます。
『贈与論』で唱えられている通り、
意図的であれ無意識的であれ、
あなたもお返しを期待して
しまってはいませんか?
スポンサーリンク


プレゼントのお返しを期待してしまう2つの理由

そもそも、
何のためにプレゼントを贈るのか、
もう一度見直してみましょう。
「相手に気持ちを伝えたかったから」
「相手を喜ばせたかったから」
「相手からの評価を上げたいから」
「イベントだったから」という理由は
自分がしたかったことなのです。
相手のことを考えて
素敵なプレゼントを選んだとしても、
それは相手を喜ばせたかったから
に過ぎません。
自分自身が
贈りたくて贈ったに過ぎないものに、
お返しを求めてしまうのは
間違いですよね?
プレゼントは、
ギブ&テイクになるものではないし、
あくまでもギブのみです。
では、なぜ
お返しを求めてしまうのでしょうか?
まず、
お返しをする慣習があるからです。
バレンタインデーにはホワイトデー!
結婚祝いにも
お返しをするといった機会が、
たびたび設けられています。
これは、
「貸し」「借り」を作ったままでは
お互いが落ち着かないため、
お返しをするという背景があります。
このような慣習があるため、
プレゼントをしたらお返しが来る、
という流れが身についてしまい、
自ずと期待してしまうのです。
また、
プレゼントについつい高価なものを
選んでいませんか?
高価なものだからこそ、
○万円使ったのだから
○万円は返ってこないかな、
という心理になりがちです。
お互いに
「プレゼントは○万円以内のものね」
と約束していなければ、
自分でプレゼントの
価格を設定することになります。
せっかくあげたプレゼントに
がっかりされたくないので、
事前に調べる人も多いと思います。
プレゼントをあげる本人に尋ねたり、
インターネットなどの情報を調べたり
その方法は様々です。
私は、特にインターネットで
調べることが多いのですが、
例えば「彼氏」
「タンプレ」「誕生日プレゼント」
というリサーチをすると、
たいていは
「社会人の彼氏にはこれがオススメ」
という良さそうな
プレゼントの候補が出てきます。
「社会人の
彼氏にプレゼントする相場はいくら」
という情報も得て、
結果その相場に当てはまるような
プレゼントを選んでしまいます。
それで、社会人の彼氏の場合だったら
タンプレにかける相場は、
だいたい2万円から3万円とする
情報が多いです。
でもね、
このように選んでしまうこと自体が
間違いの始まりなのです。
相手のことを第一に考えることよりも
嫌われない為に自分を守るための選択
つまり相手より自分優位の選択
となってしまっています。
自分優位だからこそ、
相手に使った分のお返しが欲しい
という思考に至ってしまうのです。
たぶん私自身が、その典型的な
例になるのではないかと思います。
20代前半の頃、
プレゼントに対する金銭感覚が違う
彼氏にイラッとして、
別れた経験もあります。
要はケチで、
いつの間にか彼氏を想う気持ちが
薄れてしまっていました。
だからこそ私自身が反面教師として、
プレゼントにお返しを求めない
気持ちにさせる方法を
次でご紹介します。
スポンサーリンク


初心に戻ってプレゼントにはカードを添えてみましょう

ただプレゼントを渡すだけでは、
どうしても本来の感謝や愛情
といった気持ちが薄れがち
になります。
プレゼントを選ぶことに集中して、
インターネットなどの
外部情報を信じ込み、
いつしか相手を大事に思う気持ちが
遠くへ行ってしまうからです。
最終的に
「これ、あの人が喜びそうな物だな」
と思って選んだとしても、
念頭に「イベントだから」
「これ位の相場で選ぼう」
と思っている時点で、
プレゼント本来の気持ちとは
離れています。
プレゼント本来の気持ちから
離れてしまっているので、
お返しといった見返りを求めるのです。
そこで、
本来の気持ちを取り戻すために、
気持ちを伝えるメッセージカードを
用意してみましょう。
メッセージに、
あなたの気持ちを記すのです。
どれだけ相手に対して感謝や愛情の
気持ちがあるのかを自分の言葉で、
そしてメールなどではなく
手書きをしてみましょう。
紙へ書き記すことによって、
自分の気持ちを一段と整理出来ます。
なぜプレゼントを贈るのか、
その目的を取り戻しましょう。
そうして書いたものは、
より印象に残るものになります。
もちろん長文である必要はありません。
ですが、ただの白い紙へ
その気持ちを書き記したのであれば、
授業で提出するレポートのように
なってしまいかねません。
ただでさえ、気持ちを書き記すという
機会があまりなかったところに、
レポートのように書いてしまっては、
むしろ
恥ずかしさが際立ってしまいます。
ここは、少し特別なカードを用意して
書くだけではなく
素敵なカードを作ることによって、
気持ちを伝えてはいかがでしょうか?
スポンサーリンク


プレゼントカードの作り方は不器用でも大丈夫!手作りできますよ!

おしゃれで素敵なカードは、
たくさん市販されています。
市販されているカードを買って、
そこに気持ちを書くだけでも
良いかもしれません。
でも、
もうワンランク上の気持ちを伝える
カードにしたいのであれば、
カードそのものを
手作りしてみませんか?
飛びだすカードであったり、
マスキングテープを利用した
カードであったり、
アイディア次第で
色々なカードが作れます。
たとえ不器用であっても良いのです!
要は、あなたが
「どんなカードにしようかな」と
相手のことを良く考えて
作ることが大切なのです。
ここで、そうした手作りカードに、
ちょっとしたサプライズを含ませる
カードの作り方をご紹介します。
それは、特定の場所を隠し、
相手にスクラッチのように
コインで削ってもらうという方法です。
まずカードに文字を書いて、
その上に透明のテープを張ります。
次に、
食器用洗剤と絵の具を同量用意し、
それらを混ぜたものを、
透明テープを張って
隠したい部分に塗ります。
この塗った部分が乾いたら
完成になります。
不器用な私でも出来た、
非常に簡単な方法です。
塗るときにハート型や星型にしても
かわいいですよね。
例えば最後にカードの
「ここのハート!削ってみて!」
と相手に言うことで、
盛り上がること間違いなしです!
カードを手作りすることで、
少し手間はかかるかもしれませんが
意外に楽しくハマります。
まして
金銭的にはそれほどかからないので、
カードのお返しが来なかったとしても
それほどイラッとしないはずです。
「このカードかわいい、
気持ちも伝わった」と
相手に思ってもらうことだけでも、
嬉しい気持ちになるでしょう。
これが、相手へ贈る物としても
本来のあるべき姿なのです。
スポンサーリンク


まとめ

そして、
渡すときに「はい、これプレゼント」
とサラッと渡すのではなく、
「いつもありがとうね。
これ私の気持ち」
と言って渡すようにしましょう。
プレゼントを
渡すことだけを目的としたままだと、
どうしてもお返しを求めてしまいます。
ギブ&テイクが確定しない、
しかも自己満足であるはずの
プレゼントにお返しを求めることは、
次第にその関係性でさえも
悪化させかねません。
それでは本末転倒です。
プレゼントではなく
気持ちを渡すのです。
プレゼントを渡さないという
究極の選択はしないにせよ、
メッセージカードを
作成することによって、
何故その人へ
プレゼントを贈りたかったのか、
自分の気持ちを
見直すことが出来るはずです。
本来プレゼントは
義務でもありませんし、
金額でその良し悪しが
決まるものではありません。
あなたの
プレゼントカードの作り方次第で、
あなたの気持ちは
相手にグッと伝わるはずです。
見失いがちになってしまう目的を
自分の中へ取り戻すためにも、
相手にも喜んでもらうためにも、
プレゼントにカードを
添えてみませんか?
スポンサーリンク


みんな読んでいる関連記事!

y :