住宅ローンは借り換えで得する?金利の見直し時期をみのがすな!!
新築または中古の住宅を購入した場合、金額が大きいので銀行から住宅ローンでお金を借り入れするのが一般的でしょう。
一度住宅ローンを借り入れしたら30年・35年ずっと同じところで完済するまで返済していかないと思っていませんか?
いえいえ、途中で他の銀行に借り換えをしても大丈夫です。
その方がお得な時があります。
では借り換えって、金利って何でしょう?よくわからない方の為に簡単にご説明します。
借り換えとは、銀行で住宅ローンを借り入れたけれども全額完済前に金利の良い他の銀行に乗り換えることです。仕組みは次のようになります。
  1. ○○銀行で4,000万円の住宅ローンを借り入れる
  2. 2,000万円すでに返済したが、××銀行の方が金利が低いことがわかり借り入れ申請をする
  3. 審査に通ったら、残りのローン2,000万分を××銀行から借り入れ○○銀行に全額返済し完済、取り引き終了
  4. ××銀行への返済がスタートする
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なぜ借り換える必要があるの?

もともと金利の低い住宅ローンだと借り換える必要はもちろんありませんし、自身が納得されているのであれば借り換える必要はありません。
借り入れをした時の金利の種類にもより継続するか借り換えをするか決定すればいいです。
また、他の銀行のに借り換えなくとも同じ銀行でも交渉することによって金利を下げてくれることもあります。
他の銀行ほど金利は下がらないかもしれませんが、信頼関係ありますのでご家族と相談して決めるようにしてください。

住宅ローン金利の種類とは?

銀行によって内容は異なるでしょうが一般的にはこのような住宅ローンになります。
  • 金利変動型-金利の変動により5年ごとに返済額が見直される。金利が下がると返済額も下がるが上がると返済額も上がる
  • 固定金利型-借り入れ時に一定金利で5年・10年返済することにし、その後は金利変動型になる
  • 全期間固定金利型-完済まで変わらない金利
金利とは返済する時の利子を決める値です。
金利は株価や物価・経済により変動していくものですので、固定型・全期間固定型の住宅ローンの場合は金利が下がった時点で金利の見直しをしてみると残りの返済額が出てきます。
(変動金利型は先々の返済の計算がしにくい上に金利が上がって返済額も上がってしまうと損失感が大きくなってしまいます)

金利はどう計算するの?

計算の仕方は至って簡単です。
元金×金利(%)÷365日×借り入れ日数=元金に対する全利子額
元金×金利(%)÷365日×30日=1か月の返済利子額
自分でも計算することができますので、借り入れ中の銀行の金利から残りの利子を含めた支払額と他の銀行の金利から同じように計算するとどのくらいの差があるか一目瞭然です。
金利1%の違いでも借り入れ額が大きいと利子の違いも大きいです。
場合によっては何十万円というさがくが出てきます。
金利は年○○%という形であらわされ、利子は日割り計算されることがほとんどです。

銀行ごとに借り換えの相談をすると
「是非うちの銀行で!」
とこぞって勧誘されかねませんので、計算できる部分は自分で計算してから借り換え相談に行く方がいいでしょう。

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見直しの時期

住宅ローンは長期間にわたり返済していくことがほとんどです。
30年・35年の住宅ローンを払っていく中でいくつかの転機が訪れてきます。
  • 出産
  • 子どもの進学
  • 転職
  • 退職
などなど。
経済の動向と家族の転機の時期を合わせて金利の確認をし住宅ローンの見直しをしていくのがいいでしょう。
給料が下がったりすることもあるかもしれませんし、教育費がかさんだりする中で支払いはしていかないといけないので、少しでも金利が低く返済額が少なくなる方がお得です。

最後に

住宅は大きな買い物であり、住宅ローンは長い期間返済していくものだからこそ借り換えを考える時が必要になってくることもあります。
いかんと労力はかかるかもしれませんが、きちんとしらべた上でご家族と相談して納得がいくように勧めていってください。
ネット銀行でも住宅ローンを提供している銀行もあります。
(ファイナンシャルプランナーに相談すると保険を勧められたり、他の事を勧められる可能性もあるので、断る勇気のある方は相談してもいいでしょう。。。)
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