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もうすぐ出産っていう妊婦さん!
出産に向けて準備をしながら、不安になっている方も多いことでしょう。
特に初めて出産を経験される方は、悩まれていますよね。
辛いつわりの時期を思い出すと、陣痛ってどんな感じなんだろう、と思う方も多いと思います。
どんなに出産は進んでいくのか?
痛みに耐えられるのか?
陣痛の促進剤は効かないこともあるらしい…。
私の3度の出産体験談を通して、みなさんの出産を少しでもお助けできればと思い、お話ししたいと思いますので、読んでみてください。
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出産といわれて、あなたはどういうイメージを持たれるでしょうか。
やはり、赤ちゃんに会える楽しみがある、人生最大のイベント、というよりも、痛みが怖いとか、無事に生まれてきてくれるか心配、という不安材料をイメージされる方が多いですよね。
実際私も初めての出産の前には、一足先に出産を終えた友人から、
「陣痛がめちゃくちゃ辛い、どんどん激痛になってくるし、冷や汗だらだらで、体力消耗して、分娩室入る時なんて、歩くのもやっとやった」と、貴重な体験談を聞かされて、怖すぎる!
と不安になったのを覚えています。
ここからは私の分娩室へ入るまでの陣痛の体験をお話しして行きますね。
3回出産しましたが、1回目は鉗子分娩(かんしぶんべん)、2回目は自然分娩(超安産)、3回目が帝王切開といろいろな出産を体験してしまいました。
一番きつかったのが、鉗子分娩だった出産でした。
なかなか出てこない子供の頭を鉗子で挟んで引っ張るんですよ。
想定外っていうか、そんな出産あるなんて知らなかったし、怖かったのを覚えています。
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第1子:

予定日近くになると結構おなかの張りがありました。
夜にいきなりパーンといったと思ったら破水して、じりじりしたお腹の痛みが始まりました。
最初はこれが陣痛なのか、というゆっくりした気持ちでいられるような緩い痛みの始まりで、実際入院してから、徐々に痛みが強くなってきました。
初めての出産だったので、5分おきの激しい痛みの陣痛が4時間くらい続いた頃に、陣痛促進剤の点滴を始めました。
今でも激しい痛みなのに、それ以上の痛みが襲ってきたんですよ。
いきなり促進剤が効いてきて、分娩室へ入ることとなったんですが、友達が言っていた通り、歩くのも大変なほど疲れていましたね。
出産直前の痛みはたとえようのない痛みで、何かをぎゅーっと握りしめていないといられないほどの、激痛でした。
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第2子:

臨月まで順調に育ってきてくれて、生まれる前日まで普段と何も変わりなく生活できていました。
予定日の前の日の定期検診に行ったら、いきなり陣痛が始まっている!とモニターを見て言われたんですよ。
いきなりすぎて、自分でもお腹ほとんど痛くなかったから、少しびっくりしましたが、そのまま入院からの出産となりました。
陣痛は朝から始まっていたのに、夕方になってもあまり強くならなかったため、錠剤の陣痛促進剤を飲みました。
第1子の時と同じでいきなり出産直前の痛みが来て、なんと分娩室に入って、15分という異例の安産で出産でした。
先生が来られるまで、まだ待ってくださいねといわれて、出てきていた子供の頭をおさえられたんですよ。
そのあと急いで先生が走ってこられて、出産というわけです。
15分という速さの安産でも、やはり陣痛のピークの痛みは変わりませんでした。
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第3子:

体験談をたくさんお話ししたいのですが、最後まで逆子で帝王切開になり、陣痛はありませんでした。
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いつ生まれてきてくれるの?陣痛促進剤が効いてくれない出産

妊娠が分かって、出産までの過程も問題なく順調だったにもかかわらず、予定日を過ぎてしまったのに、前駆陣痛(ぜんくじんつう)、破水など出産兆候が全くない!
陣痛が始まっても、あまりお産が進まない!
そんな状態になった時には、陣痛促進剤を使うことがあります。
私も実際2回促進剤にお世話になったのですが、効きやすい体質なのかいきなり出産になりました。
そういう人ばかりでなく、陣痛促進剤を飲んでいるのに、なかなか陣痛がつかなかったり、夜はゆっくり休んでまた明日の朝から頑張りましょう、と言われたりする場合もあります。
出産直前の妊婦さんにとっては、不安でゆっくり休めませんよね。
いつ生まれてきてくれるんだろう?
赤ちゃんは元気なんだろうか?
退院して様子を見たり、階段の上り下りを繰り返すとお産につながりやすいからと、運動をしたりする方もおられると聞いたことがあります。
ここまで来たら覚悟はきまっているので、早く赤ちゃんに会いたいですものね。
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陣痛促進剤についてどこまで皆さん知っていますか?

私も実際陣痛促進剤を2回使ったのですが、どれだけ知っているかといわれると、陣痛が来ないときに使うもの、使うと急に陣痛が来て出産になるらしい、というレベルの知識しかありません。
どんなメリットリスクがあるなんて考えたこともなかったですが、いざ自分が使うとなったときには大丈夫かな、と少し不安になったのを覚えています。
メリットとしては、破水している時や、胎児が大きく成長しているのに、陣痛が来ないとき、早く赤ちゃんを出した方がよいと判断されるときに、人工的に陣痛を誘発させることができること。
微弱陣痛などでお母さんや胎児の状態が悪くなるのを防ぐためにも使用されます。
一番気になるのがリスクです。
陣痛促進剤を使用して、“過強陣痛(かきょうじんつう)“が起こり、陣痛が強くなりすぎて、母体や胎児が危険な状態になることです。
正しく有効に使えば、安全な出産に導く薬とされています。
必要なときに必要な量だけ使用することが大原則となっています。
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まとめ

一人ひとり個性があるように、出産、陣痛にも痛みも感じ方もそれぞれ皆さん違います。
どれが正解ということもなく、間違いということもありません。
みんな違っていていいんだと思います。
どんな痛みなんだろう、私にはどんな陣痛が来るんだろうと不安になっておられると思います。
陣痛が来ないことには赤ちゃんは生まれてこないんです。
定期的に来る痛みは、それはそれは痛いと思いますが、赤ちゃんに会うために必要な試練だと捉えて、赤ちゃんと一緒に頑張りましょう。
どんなに大変な出産でも、きっと出産後は、かわいい赤ちゃんの顔を見たら、
「あの痛みはどこへ行ったんだろう」
と、痛みを忘れてしまった、というママさんがほどんどだと思います。
私も3回とも忘れてしまいました。
赤ちゃんの笑顔に勝るものはありませんね。
陣痛を怖がらないで、おおらかな気持ちで出産を迎えて下さいね。
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