航空機を利用する場合、国内線でも国際線でも避けて通れないのが「保安検査・機内持ち込み手荷物検査」です。
海外に旅行や仕事で出かけた時に、海外の空港の方が日本国内の空港保安検査よりも厳しいと感じたことはありませんか?」
誰もが驚愕した2001年9月11日のアメリカニューヨークのテロ事件以来、保安検査・手荷物検査が強化されているのは皆さんもご存知かと思いますが、「えっ、そこまでするの?」と思った経験ありませんか?
海外の保安検査がどのようなものなのかみてみましょう。
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国によりますが、出国審査前もしくは後に搭乗待合ロビーに入る為に一度検査があります。
そこでボディチェックと手荷物の検査をして時間まで買物をしたりお茶を飲んだりして過ごした後、搭乗ゲートに入るのにまたまた、検査があります。
2回目の検査を無事通って飛行機の搭乗まで座って待っている間に、例えばトイレに行きたくなったとか何か忘れ物をした(免税品の受け取りとか)場合は、理由を言ってゲート外に出してもらうことは可能ですが、再び保安検査・手荷物検査を受けることになります。一度は通っているから検査が緩くなるなんてことはありません。
特にペットボトルの飲み物など、1回目の検査でもちろん持ち込めませんが、搭乗ゲートが開く前に待合室内で購入しても飛行機には手荷物として持ち込むことは出来ないので、飲み切るしかありません。

子供などは飲み切らなかったりするので結局捨ててしまわないといけないことにな

ることもあるので、購入する時は時間を見て計画的に無駄がないように購入した方がいいです。
私も検査前にもったいないからと無理やり飲み干した経験がなんどかあります。
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ベルトも靴も検査に

日本だとなんだか考えられませんが、特にアメリカの空港などは保安検査ではベルトを取り、靴も脱ぎ、手荷物検査機にかけます。
これは金属反応するボディチェックを何度も通ってしまうリスクを失くすためなのか、靴底に何か仕込んでいるかもしれないという懸念を取り除くためなのかもしれませんが、初めて遭遇する人にはビックリさせられる光景です。
2016年にハノイの空港で日本人乗客が検査で靴を脱ぐのを拒否した為に、結局航空会社に搭乗拒否された上に罰金まで払わされてしまったということがありました。
(よっぽど足が臭かったのでしょうか?(笑)冗談です。)
日本人は靴紐のある靴を履いていても、少し緩めでいちいちほどかずに靴の脱ぎ履きをする人も多くみられますが(私もです)、外国人を見ていると、いちいち紐をといて、検査後に紐を結んでと少々面倒くさそうにも見えます。
でも、安全を守る為には必要なのかもしれませんが。。。
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えっ、それ没収!?

むかーし昔、まだ2001年のテロが起こる前にグアムに行った時、現地で射撃をして記念に使用済みで仲が空の弾丸キーホルダーをもらいました。
ちょっと嬉しくって、車のカギにつけていつも持っていたのですが、ある年(テロの数年後)に母と韓国に行った時の事。
韓国出国の際の保安検査にて手荷物が引っかかってしまいました。
原因はもちろん弾丸キーホルダー。
それまで仕事で幾度となく海外に行っていた私はほぼその弾丸キーホルダー付き車のカギを持っていましたが、検査で引っかかったことは一度もありませんでした。
なので、韓国インチョン空港で係の人が別の係の人を呼んで、私は端の方に連れていかれて幾つか質問をされた上、シートに置かれた弾丸キーホルダーの写真を何枚も取られ、
「これは没収させてもらうことになりますが、よろしいですか?」と聞かれたときには
「ただのキーホルダーなので、どうぞ。持って行ってください。」
と差し出しましたが、ここまでの大事(自分の中では)になるとは思ってもみませんでした。
それ以来、キーホルダーにも気を使いますね。
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最後に

そこまでする?
と思いもしますが、逆に日本の検査って本当にそれで大丈夫?とも感じさせられますね。
皆さんも海外に旅行や仕事で出かける時は、手荷物に気をつけてくださいね。場合によっては保安検査・手荷物検査に時間がかかり、搭乗がぎりぎりになって走ってぎりぎり飛行機の出発に間に合ったという人もいます。
時間には余裕を持って行ってくださいね。