最近腰が痛い、なんだか股関節のあたりも痛く感じるなんてことはありませんか?
それってもしかしたら股関節が原因で骨盤が歪んできているのかもしれませんよ。
経験より、骨盤と股関節の関係や骨盤今日製の為のストレッチの方法などお話ししていきたいと思います。
以前、腰痛が激しくて睡眠にも支障をきたしていたので、とうとう整体師さんに診てもらったら
「股関節が硬くなって固まって、骨盤が歪んできているので腰に負担がかかっている」
と言われました。
左側の股間節が硬くなっているらしく、通常歩くとき人は股関節を動かして足だけで歩くのだけれども、股関節がかたまっているので歩くときに腰が一緒に付いていってしまうそうです。
そうすると少しづつ骨盤がずれてしまい腰痛をひき起こしてしまうんだそうです。
確かに、なんだか左の股間節あたりが微妙に痛い気がしてかばうような歩き方になっていた気も。。。
そして整体師さんが足を色んな角度に曲げ伸ばしすると、右の方は何ともないのに左の方だけ痛いし右の方ほど動きが良くない。
しかもバキバキいってる。
「あ―、なるほど理解できた。」という感じです。
スポンサーリンク



股間節はなぜ硬くなる?

普段歩いたりして足を使っていると思うのになぜ股関節は硬くなってしまうのでしょう?
  • 加齢
  • 運動不足
  • 同じ姿勢でいることが長い
などが要因にあげられます。
加齢や運動不足による筋肉の衰えはわかりますが、同じ姿勢とはどういうことでしょうか。
現代病とも言えるかもしれませんが、仕事でほとんど座りっぱなしのデスクワークや店頭・レジなどでほとんど立ちっぱなしのいわゆる立ち仕事だと、一日の内で足を自由に動かしている時間が少ないので、股関節周りの筋肉が硬くなってしまうんです。
その上、階段ではなくついついエレベーターやエスカレーターを利用してしまうと自分的には歩いているつもりでも全然足りていなかったりするんです。椅子に座った時にいつも同じ足ばかり組んでいるのも反対側の股間節は硬くなります。
(基本的には足は組まない方がいいようですが。。。)
つまりは股関節周りの筋肉が衰えることが原因なのですね。
昔に比べて歩幅が狭くなっていませんか?筋肉の衰えかもしれませんよ。
スポンサーリンク



骨盤矯正に股間節ストレッチ

股関節のストレッチを行うことは骨盤の矯正に繋がります。
ストレッチをしながら骨盤を少しづつ正しい位置に戻していきます。
では、整骨院の先生が教えてくれた簡単ストレッチをご紹介します。

膝抱え

  1. 仰向けに寝て両膝を曲げ、膝が胸に引き寄せる感じで曲げた足を両手で抱きかかえるようにしてゆっくりカウント5。
  2. 仰向けのまま左足は伸ばし、右足だけ膝を曲げ胸に引き寄せる感じで抱きかかえゆっくりカウント5。
  3. 今度は反対。右足を伸ばし、左足だけ同じように抱きかかえてゆっくりカウント5。

股関節回し

  1. 仰向けのまま左足は伸ばし右足を曲げ、両手を使って大きく円を描くように股関節を中心に右回し・左回しをゆっくり3回づつ。
  2. 今度は反対。
    右足を伸ばし左足を曲げ、同じように両手を使って大きく円を描くように股関節を中心に右回し・左回しをゆっくり3回づつ。

腰ひねり

  1. 仰向けに寝て左足は伸ばしたまま右足だけ垂直に上げる。
    膝を垂直に曲げ体の左側に腰からひねっていく。
    左手で右足を抑え床に足が付くように補助する。
    そのときに右肩が一緒について行ってしまわないように、みぎてはよこに伸ばしみぎかたがゆかにつくように踏ん張る。
    そのままキープでゆっくりカウント5。
  2. 今度は反対。
    右足をおろし左足を垂直に上げ、体の右側の床に膝が付くように腰からひねっていく。
    右手で足が床につくように補助し補助し、左手は横に伸ばし左肩が床から離れないようにキープしたままゆっくりカウント5。

これだけでも股関節が固まっていたり骨盤が歪んでいたりすると結構なストレッチになります。時間もかからず簡単ですので、慣れてきたカウントの数を増やしていってください。

良くなってきたからといってやめてしまうとまた元に戻ってしまいますが、疲れてストレッチが出来ない日は無理しないようにまずはしっかり体を休ませてあげて、次の日にストレッチしましょう。

おしまい

骨盤のゆがみは腰痛だけではなく睡眠不足や体調不良まで引き起こしてしまうことがあります。
毎日できる簡単ストレッチで骨盤を矯正し、体の健康を守りましょう。
あまりに腰や股間節の痛みが激しい場合は炎症を起こしていたりなど他の原因があることもありますので、専門の医師に相談してください。
スポンサーリンク