生産されているコーヒー豆。
飲み方も様々です。
生産されているのですから、
種類も半端なくあります。
自分に合ったコーヒー豆に
出会うのはなかなか難しいです。
よく知られている銘柄を
いくつかあげてみます。
国によって飲み方も様々
「アイスコーヒー」として飲むように、
国によって
コーヒーの飲み方も違うようです。
現地の人が教えてくれた
飲み方がありました。
しているのかもしれませんが。。。
ティースプーン2~3杯(お好み)
のココアを入れ、
たてたコナコーヒーを注ぐ。
ココアの甘みが合わさって、
なんだか妙に感じましたが、
全然悪くはありません。
私も普通に飲んでいました。
するのではなかったでしたっけ!?
イタリア。
イタリア人は
小さなデミタスカップに入った
エスプレッソに
楽しみます。
少しだけかき混ぜて
後に残った砂糖を口にいれたり、
飲み方は人それぞれです。
エスプレッソは
一味違う気がします。
長居をするところではないので、
パーっと飲んで
パーっと出て行くイメージですが。
コーヒーをたてるのではなく、
そのままカップに入れ
お湯とミルクを注ぎ、
コーヒーが沈むのを待って飲みます。
トルコから浸透していったのか、
このような飲み方を
しているところがありました。
よけながら飲むのですが、
これも慣れてくれば
上手に飲めるようになります。
カフェで iced coffee を頼むと
ミルク入りの常温くらいのコーヒーが
長いグラスで出てくる。
たっぷりのホイップクリーム!!
バニラアイスクリームと
ホイップクリーム!!
器具もいろいろ
器具もいろいろあります。
サイフォン式。
近所の喫茶店に行って
父がコーヒーを注文すると
置いてくれるので、
いつもコーヒーが出来上がるのを
見ていたのをよく覚えています。
電気式コーヒーメーカーで簡単に。
エスプレッソマシーン
(コーヒーマシーン)
も普及してきました。
手を汚さずに簡単に
おいしいコーヒーが飲めるのからと、
何度か遭遇しました。
他に比べると張ってしまうので、
私みたいに1日に何杯も飲む人向け
ではないと感じます。
と言う言葉は聞いたことありますか?
ヨーロッパで広く使用されている
直火用コーヒー(エスプレッソ)
ポットです。
私も大好きです。
電気のコンロになってしまったので
使ってないですが、
コーヒーを作っては飲んでいました。
一番下に水を入れます。
いくつもあいている入れ物に
ひいたコーヒー豆を入れて
とっても軽く押しながら
平らにしていきます。
閉じてガスコンロにセット。
大きさにガスを調整して
出来上がりを待つだけです。
コーヒーの層を通り抜け、
一番上のポットに上がってきます。
使っていましたが、
大人数になっていいように
いろんな大きさが販売されています。
おしまい
ほぼインスタントコーヒーを
飲むのですが
飲みたくなって飲みます。
コーヒーをたてて、
置いたままにしてしまうと
苦くなってしまってました。
飲みたい時だけ作ってましたね。
インスタントコーヒーとは
香りが違いますので、
という気がします。
コーヒーを楽しんでいるのでしょう。
現地のコーヒーを
現地の飲み方で飲んでみてください。
その土地でするのが
一番おいしいと思いますよ。