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埼玉県の巾着田(きんちゃくだ)という地区で彼岸花の群生が見られるのを知っていますか。ここでは秋になると、真っ赤に染まる彼岸花の群生が織り成す絶景が見られます。
この景色を見ようとたくさんの人が訪れますが、これから見ようと計画をたてている方は、早朝に見に行く方が良いですよ。今回は巾着田の由来と彼岸花について、そして早朝がおすすめの理由などを説明します。
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埼玉県日高市の巾着田。不思議な名前ですが、これは川の流れによってつくられた不思議な形をしており、小高い山の上から見ると巾着袋の形のように見える土地なのでいつからか、そう呼ばれています。そしてここは昔、水田だったことから巾着田と呼ばれるようになりました。
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巾着田の彼岸花

巾着田の彼岸花が注目されたのは平成に入ってからのことで、口コミが徐々に広まりメディアなどに紹介されるようになりました。市全体での保護活動と整備のおかげで現在では約500万本もの彼岸花が咲き誇り、日本一と称されています。秋の彼岸のころに咲くので彼岸花と言いますが、正式名は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と言います。
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彼岸花の見頃はいつ?

彼岸花は夏の暑さが一段落し、涼しくなってくると咲き始めます。例年8月下旬に咲きだし、9月には満開となって約1ヶ月の間楽しめます。巾着田でも9月になると一帯に真っ赤に咲く彼岸花を見られます。
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巾着田の彼岸花概要

巾着田の彼岸花は埼玉県の日高市にある巾着田曼珠沙華公園内に咲いています。うっそうとした公園内の林に入ると息をするのも忘れてしまうほどの真っ赤な世界が待っています。
  • 場所:巾着田曼珠沙華公園 埼玉県日高市高麗本号125-2
アクセス:<電車>西武池袋線「高麗駅」から徒歩15分
アクセス:<車>圏央道「狭山日高IC」から8km
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彼岸花を見に行くなら早朝がおすすめ

巾着田の彼岸花は年々たくさんのメディアが紹介しており、今では日本中のあちこちから彼岸花を見ようとたくさんの人たちがやってきます。元々観光地としては作られていない町だから、付近は車や人で大混雑。公園内へ入ってもなかなか前に進まない状況です。
ゆっくりと彼岸花を楽しんでみたいと思うなら早朝から午前中がおすすめ。駐車場も公園も解放されているので朝早くから入場することも可能です。特に早朝は人がほとんどいないから、昼間とは全く違う世界が感じられます。早朝の冷たい空気の中、誰もいない彼岸花の真っ赤な世界は神秘的にも感じるかもしれません。
人が映り込むことを気にしないで写真も撮り放題。人が多いとどうしても人が映り込んでしまい、彼岸花だけを撮りたいとなるとアップばかりしか撮れません。そんな不満も解決。自分一人だけの真っ赤な世界が、思う存分楽しめるはずです。
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彼岸花を独り占め

人がまばらな早朝の巾着田。気がつけば素敵な光景を独り占めの贅沢。早起きは三文の徳とよく言われていますが、それ以上に特別な景色に出会えることは間違いなしです。これから巾着田を訪れる予定があるのなら、早朝に訪れてみるのも「あり」ですよ。
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