みなさん、ぜんまいを食べたことはありますか?あまりメインでいただく機会はないですが、ビビンバなんかに欠かせないものです。
食べたことはまだないという人でも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
どんな形かというと先がぐるぐるの渦巻き状で、だいたい山奥の急な斜面に生えています。
3月から6月くらいが旬の時期とされています。
そんなぜんまいですが乾燥させられるので保存が効くということでスーパーなどで乾物コーナーの一角におかれています。見かけたこともあるかもしれませんね。
この乾燥ぜんまいを戻す際にはいくつかポイントがあるのです。
そこで今回は手頃な乾燥ぜんまいの戻し方と美味しいレシピを見ていきます。
まず乾燥ぜんまいの戻し方ですがたっぷりの水に2時間ほど浸してざるにあげます。
そして水を切ったら今度は大きめの鍋にたっぷりの水と先ほどのぜんまいを入れ火にかけ、沸騰より少し前で火を止め冷まします。
この際には荷崩れを防ぎために中火で火にかけましょう。
そして人肌に冷めたら今度は水を捨てて新しい水に入れ替えます。
その後また火にかけ沸騰前に火を止めましょう。
そのまま一晩おき翌朝水を取り替えれば完成です。
どうですか?工程自体は難しくないのですが、繰り返し水を火にかけるので時間はかかります。
ただ慣れるとささっとできるのでそこまで大変ではなくなるはずですよ。
ちなみにぜんまいは栄養豊富なことでも知られています。
不要物を体外に排出する助けをするので生活習慣病などの予防効果もあるんだそうですよ。
高血圧、心臓病、動脈硬化などの改善に効果があります。
またカリウムが含まれているので疲れにくくなったり、また皮膚の保護などから美肌効果もあるんだとか。
さらにいうとビタミンAが含まれるので目の健康にも欠かせない栄養素なんです。
かなりすごいですよね。これは取り入れるしかないですね。
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乾燥ぜんまいってどう食べるのがオススメ?

乾燥ぜんまいの戻し方がわかったところで今度はレシピについてです。意外と色々あるんですよ。ちゃんと一品になるので、覚えておくと良いでしょう。

煮物

まず1番人気は煮物です。油揚げと一緒に醤油やみりん、酒に砂糖などで味付けをします。お好みで厚揚げや人参、糸こんにゃく、ちくわなんかを入れると良いですね。どこか懐かしい味にハマるはずです。

ナムル

まずナムルをごま油で炒めたら醤油、酒、みりん、ニンニクで味付けをします。
ご飯にもぴったりです。お好みで唐辛子を入れましょう。
あるいはニンニクとレモン汁、塩胡椒をふり、最後にスリ白ごまをふるのも美味しいです。
ニンニクはチューブでも構いません。
レモン汁を入れることでさっぱりいただけるのが良いですね。
ぜひ作ってみてください。

炊き込みご飯

ぜんまいは炊き込みご飯にしても美味しいです。
具は油揚げにゴボウ、人参なんかで良いでしょう。
具材あらかじめ炒めてしんなりしたら、酒、みりん、醤油、砂糖で味付けをし、炊飯器に米と水と一緒に入れるだけです。
ぜんまいは炒める前に程よい長さに切っておきましょう。

スープ

ご飯のお供のイメージも強いぜんまいですが、スープにしても美味しいんですよ。
味付けは固形チキンスープの素でも良いですし和風でも合います。
好み次第ですね。
ぜんまいは長く煮込まずに済むので楽チンです。

まとめ

いかがでしたか?
ぜんまいは乾燥タイプのほかに水煮もあります。
これも便利ですね。
歯ごたえがよく癖もないので普段山菜を食べない方にも人気の高いぜんまいですが実はとても珍しいものなんだとか。
なかなか見つからないんだそうですよ。
あまり普段買わないという人も一品にぜひ取り入れてみてください。
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