神田明神の神田祭は5月の江戸三大祭です!厳選見どころ情報4選!
東京を代表する神社のひとつ、神田明神(かんだみょうじん)。5月中旬には、目玉イベントである神田祭(かんだまつり)が行われます。神田祭は江戸三大祭にも数えられる有名な祭礼です。ここでは神田祭や神田明神に関する知っておきたい情報をまとめてご紹介します。
神田明神は東京都千代田区にある神社です。1300年以上の歴史を持ち、江戸時代には江戸の町を見守る「江戸総鎮守(えどそうちんじゅ)」として多くの人の信仰心や尊敬の気持ちを集めていました。
現代では、縁結びのパワースポットや観光地として人気ですね。また、アニメやアイドルグループにゆかりがある聖地としても注目されています。
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神田明神の神田祭とは?

神田祭は、江戸時代以降から始まった神田明神の祭礼です。東京の山王祭、深川祭と並んで「江戸三大祭」と呼ばれているほか、京都の祇園祭、大阪の天神祭とあわせて「日本三大祭」にも数えられています。
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神田祭の日程

神田祭は5月中旬の6~7日間にわたって行われます。その日によって祭の内容が異なるので、見どころが満載です。おおむね以下のような流れとなっています。

1日目:鳳輦神輿遷座祭(ほうれんみこしせんざさい)

神田明神三柱の御祭神(だいこく様、えびす様、まさかど様)を神輿(みこし)にうつすための祭です。例年19時ごろから始まります。

2日目:氏子町会神輿神霊入れ(うじこちょうかいみこしみたまいれ)

各地区の神輿に三柱の御祭神をうつすための祭です。例年、夕方ごろから始まります。

3日目:神幸祭(しんこうさい)、附け祭(つけまつり)、神輿宮入(みこしみやいり)

5月15日に近い土曜日に開催されます。3つの催し物があるので、神田祭の見どころのピークといっても過言ではありません。
神幸祭では神輿が秋葉原や神田など都内を巡行します。附け祭は趣向を凝らした仮装などによる行列です。そして16時半ごろに神輿宮入として神田明神に神輿が集まります。

4日目:神輿宮入(みこしみやいり)

各地区の合計約200もの神輿が神田明神に集結し、都内を練り歩きます。これだけの数の神輿が集まるのは神田祭だけともいわれています。祭は9時~18時30分ごろまで行われます。

5日目:明神能(みょうじんのう)

神田明神の特設舞台で行われる明神能です。400年の時を経て近年復活しました。例年18時ごろから始まります。

6日目:献茶式(けんちゃしき)

国内茶道流派のひとつ、表千家の家元奉仕(いえもとほうし)が神田明神の神前にお茶を奉納します。境内には観覧席も設けられ、着物姿の観客が集まるのも見どころのひとつです。例年11時ごろから始まります。

7日目:例大祭

神田祭で最も重要な日です。多くの参列者が集う中、宮司らによる奉納や巫女による舞の奉納などが執り行われます。日本の繁栄や平和を祈る日です。例年14時ごろから行われます。
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神田明神のアクセスは?

神田明神は、最寄り駅が沢山あるのでアクセスにも便利です。
  • 秋葉原駅(電気街口):徒歩約7分
  • 御茶ノ水駅(聖橋口):徒歩約5分
  • 末広町駅:徒歩約5分
また、神輿が巡回する土日は交通規制される可能性があるので、公共交通機関を使って訪問することをおすすめします。
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日本を象徴する祭りを見に行こう!

神田明神で行われる神田祭はいかがでしたか?神幸祭を中心に見どころがたくさんあるので、積極的に足を運びたいですね。日本を象徴する祭りで活気と元気をもらいましょう!
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