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小学生からの夏休みの恒例行事となっている「自由研究」。小学生のうちは、何をしようか困ったら、市販の工作キットや実験キットを使って簡単にすませていた人も多いのではないでしょうか?
しかし、中学生の自由研究では、しっかりとまとめて提出しなければなりません。そこで今回は、夏休みの自由研究の簡単なまとめ方についてご紹介します。もちろん中学生だけでなく、小学生にも使える情報です!
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自由研究に取り組むなら、学校で勉強している、もしくは、これから行う、国語・数学・理科・社会・英語の受験5教科の中からテーマを見つけるのがおすすめです。
なぜなら、自由研究を通じてまとめたり、調べたりと勉強することで、学校の定期テストや受験勉強対策にもなって一石二鳥だからです。
5教科の中でも、テスト勉強もかねて取り組むには、歴史や地理といった社会系の教科がぴったりです。
自分でまとめることで、歴史の場合はその時代の流れ、地理の場合は地図上の位置やその地域の特徴がしっかりつかめる上、文字で書くだけでなく、図にしたり、資料を使ったりする自由研究ならではの作業で画像としてしっかりインプットできます。
例えば、歴史なら「歴史の流れで進むすごろく製作」「教科書に載っている歴史人物のカードゲーム製作」、地理なら「全国の“ゆるキャラ”から地域の特徴を紹介」などをテーマにしても良いでしょう。
また、理科の場合は、「雨量計をつくって気象観測をする」「天気を予測してみよう」「野菜や植物の維管束(いかんそく)調べ」「金星の動きを観察しよう」など教科書にのっている単元の中から実験もしくは観察テーマを見つけてみましょう。
英語の場合は、自分の好きなアニメや小さな子ども向けの本などの翻訳に挑戦するのも良いでしょう。単語や英文法、英作文の強化につながります。
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自由研究のまとめ方は?

自由研究のテーマが決まり、次に考えることは、「何をどうやってまとめるのか?」ということです。
まとめるといっても、ノートにまとめるのか、大きな紙にまとめるのか…いろいろあるので、決めたテーマにあっているアイテムを選びましょう。
中でも、まとめアイテムとして万能なのが「スケッチブック」。大きさもいろいろで、書き間違えた際、そのページを取り除くことも簡単です。

自由研究のまとめ5項目

自由研究をまとめる際に必要な項目は5個。この項目ごとに書いていけば、自由研究がまとめられます。
  1. タイトルを作成

    テーマの紹介なので、大きくわかりやすく書きましょう。よくネットの記事などにもあるように、人の興味を引くサブタイトルをつけると良いでしょう。

  2. テーマを選んだ理由

    なぜこのテーマを選んだのか、その動機やきっかけを書きましょう。

  3. 実験をするなら予想を立てよう

    実験をする場合には、実験の結果がどうなるか自分で予想したり仮説を立てたりする項目も必要です。

  4. 調べたことや実験内容を紹介

    自由研究のメインの項目。小見出しをいくつか作って、その項目ごとにまとめると見やすくなります。また、写真や資料を使ったり、注目した点や大切な点は吹き出しにするなど工夫しましょう。

  5. 学んだことを簡潔に

    自由研究を行って気づいたことや、より興味をもったことなど、学んだことを自分の言葉で簡潔に書きましょう。実験を行った場合は、実験方法の反省点や予想との違いを書きましょう。

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まとめは“他の人にわかりやすい”視点で!

せっかく真剣に取り組んだ自由研究ですから、“どんな風にまとめれば、他の人にわかりやすく紹介できるか”という視点にたって、わかりやすい言葉選びや図解などオリジナルの工夫をしてまとめましょう。ぜひ、小学生の頃とはひと味違う自由研究にしてみてくださいね。
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