縁結びの出雲大社!しあわせのお守りと両参りで祈願成就の効果あり?
縁結びで知られる
島根県出雲市の出雲大社。
恋愛のみならず、
仕事や人間関係のご縁も結んでくれる
神様です。
ここでは出雲大社についてや
人気のお守り、
祈願成就の効果アップについて
お話ししていきます。
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出雲大社というと
「縁結び」「パワースポット」
という言葉がまず浮かびますが、
出雲大社についてはご存知ですか?
あまり
具体的なことは知らないという方、
少ーしだけでも知っておくと
お願い事の効果が
上がるかもしれませんよ。
神様のことを知らずに
祈願だけするのも
失礼だと思いませんか?笑
出雲大社の神様は
優しい神様なので
大丈夫とは思いますが、
それでも
ちょっとだけご案内いたします。

出雲大社に祀られているのは大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

出雲大社に祀られているのは
大国主大神。
大国様(だいこくさま)
という名でも知られている
「古事記」「日本書紀」
にもでてくる結びの神様です。
ここで間違えてはいけないのが、
同じ読み方、
同じような風貌ですが
七福神の大黒天(だいこくてん)様
とは違う神様です。
七福神の大黒天は五穀豊穣の神様、
大国さまは結びの神様です。
6柱の女神様たちと結婚され、
180柱のお子をもうけらています。
このあたりが結び成就、
特に恋愛成就の神と
呼ばれている所以です。

出雲大社にまつわる有名なお話し「因幡の白兎」

大国さまで有名なお話しの一つに
「因幡の白兎」があります。
隠岐の島に住んでいる白兎が
島から出てみたいとワニ鮫たちに
「自分の仲間とどっちが数が多いか
比べっこしよう。背中を飛んで
数を数えるから向こう岸まで
並んでおくれ。」
と話を持ち掛けました。
騙されていることに気づかない
ワニ鮫たちは島から岸まで並び、
その上を白兎がひょいひょいと飛んで
数をかぞえながら岸まで渡ります。
でも、あと一歩で
岸にたどり着くというところで、
白兎は嬉しさのあまり嘘を
自らばらしてしまいます。
「やーい。
ひっかかった、ひっかかった。」
怒ったワニ鮫たちは白兎を捕まえて
背中の皮を剝いでしまいました。
そこへ通りかかったのが、
美しいと評判の
八上比売(やかみひめ)に会うため
因幡の国に向かう途中だった
大国さまの兄弟神たちでした。
兄弟神たちは海水に浸かって
風で乾かすと良くなると
意地悪を言いました。
その通りにした白兎は
もっと痛くて泣いていました。
そこへ遅れて、
大国さまが通りかかり、
やさしい大国さまは
かわいそうに思った白兎に
「真水でよく洗って、
蒲の穂をつけなさい。」
と言い、その通りにした
白兎の背中は元通りになりました。
これは、
大国さまがとても心優しい神様と
言われる神話の1つです。
後に、助けられた白兎が
八上比売と大国さまの仲を取り持って
結婚されました。
良縁を結ぶことができました。

全国の神様が出雲大社に集まる神無月・神在月

10月は神無月と呼ばれ、
全国の神様が出雲大社に集まり
人々の縁について話し合いをする月と
言われています。
そのため、出雲大社のある
出雲地方では
逆に神在月(かみありつき)
と呼ばれています。
実際には旧暦の10月ですので、
神在祭が行われるのは
年によって異なりますが、
11月頃です。
この時に出雲大社を訪れると
よりご利益があるかもしれませんね。
ただ、この時は他の神社に行っても
神様がいないので
ご利益がないのではないかと
思われる方、
お留守番の神様がいるので大丈夫です。

体験談

私の兄は寺社参りが好きで
よく出かけて行くのですが、
必ずと言っていいほど
お腹をこわします。
本人は、
「もしかしたらパワーが強くて
俺の体では耐えられないのかも。」
と言ってますが。
そんな兄が神無月に
日光方面に寺社巡りに行きましたが、
帰ってきて言った言葉が
「今回はお腹をこわさなかった。
お留守番の神様の
パワーが弱いとは言わないが、
自分には丁度いいのかも。
逆に出雲に行ってたら、
身が持たなかったかも。」
だそうです。
こんな人もいるんです。笑
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お守りを入手しよう!

お参りを終えると、
やはり気になるのはお守りです。
お守りとは、
神様とお守りを持っている人とを
繋げるものです。
自分の気にいった
お守りを頂きましょう。

出雲大社の縁結びのお守りとは

赤い生地に「えんむすび」と
書かれたお守り。
恋愛だけでなく
仕事や人との関係、
子宝等、
いろんな縁を結んでくれます。

出雲大社の「縁結びの糸」とは

紅白の絹糸のお守り。
これはそのまま持っているのではなく、
服に縫い込んだり、
ストラップやミサンガにして
身に着けておくお守りです。
五円玉に結んで、
更なるご縁をいただくのもいいですね。
糸を人に分けて、
幸せな縁を広げてください。

出雲大社の「しあわせの鈴」とは

鈴がついているお守りです。
鈴を鳴らして願うと
幸せを引き寄せてくれます。

出雲大社の「お守り」いろいろ

その他にも夫婦やカップルで使う
「えんむすびの箸」や
幸縁を結ぶ「根付」や
ストラップもあります。
もちろん
「学業成就」
「交通安全」
「長寿」
「子宝」
などのお守りもありますので、
自分にあったお守りを頂いてください。

出雲大社まで行けない方に

出雲まで遠くて
なかなか行くことが出来ない方は、
出雲大社からお守りを
送ってもらうことも出来るそうです。
出雲大社に電話をして、
欲しいお守りと住所を伝えると
送料を含めた金額を
教えてくださるので、
後日、現金書留にて現金と
欲しいお守りを明記した
紙を入れて送ると、
お守りが届くそうです。
お守りは人からもらうと
良いとも言われています。
人からの気持ちも込められた
お守りとなるので、
お土産に買って渡すのもいいです。
神様と繋がる物ですので、
大切に扱ってください。
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出雲大社と美保神社の両参りで祈願成就の効果アップ!

出雲大社でお参りをしたら、
時間・日程に余裕のある方は、
島根県松江市美保関にある
美保神社まで
足を延ばしてみてください。
更に縁結びの効果が上がるとも
言われています。

出雲大社と関係の深い美保神社(みほじんじゃ)

大国主大神の妻、
美保津姫命(みほつひめのみこと)と
神屋楯比売命
(かねやたてひめのみこと)
との間に授かった子
事代主神(ことしろぬしのかみ)が
祀られている神社です。
事代主神は、
えびすさまの名でも知られています。
この神々は、
「夫婦和合」
「子孫繁栄」
「商売繁盛」
「海上安全」
を司ります。
また、
音楽の神様でもあります。
福種銭(ふくたねせん)
ご祈祷された10円玉で、
名のとおり「福がなる種」です。
この福種銭を使うことで種が育ち、
いつしか
自分に幸せが返ってくるそうです。
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おわりに

ご祈願される時に、
住所と名前を言うと
神様は間違わないそうです。
また、成就してもしなくても、
何年・何十年後かになってしまっても、
お礼参りには行ってくださいね。
私も含め、
皆さんが幸せでいられますように。
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