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「お手入れが簡単!」「一生ものだよ」とよく言われる鉄フライパンですが、焦げ付いたり、錆びついたりしてしまって、かえってお手入れに手間がかかるのではないかと思ってなかなかチャレンジしにくいのではないのでしょうか。
しかし、鉄フライパンも日々進化していて、その特徴はしっかりと残したまま軽量化が進んでいて、従来のものよりも扱いやすくなっています。
また、金額も安価なものが発売されていてチャレンジしやすくなっています。
また、鉄フライパンは毎日のお手入れと購入直後のお手入れで焦げつきや錆びつきを最小限に抑えることができます。
今回は鉄フライパンの魅力とそのお手入れの方法に迫ってみたいと思います!
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鉄フライパン、と聞くと、
「高いって聞くから、なかなか手を出せない…」
「鉄でできているから、きっと重いんだよね…腕力ないから、使いこなせないのかもしれない…」
「お手入れ失敗して錆びちゃったら買いなおしになっちゃうの?」
と不安に思いますよね。
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鉄フライパンの気になるお値段は…?

鉄フライパンも日々進化しています。
とっても高いと思われがちですが、割安なものも登場しています。
安いものでは1,600円程度のものもあるようです。
うまく使いこなせるか不安…という方はまずは割安なものでチャレンジしてみてはどうでしょうか?
使い慣れてきたら、少し高額なものに変えてみる、というのもおすすめです。
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鉄フライパンは何と言っても長持ち!

何と言っても、鉄フライパンの魅力は長く使えることです。
なんと、長いもので100年以上使われているものもあるのだそうです。
鉄フライパンは、丈夫で傷に強く、もし焦げつきができてしまっても、ちゃんとケアさえしてあげれば復活させることができちゃうのです。
親から子へ、子から孫へ…と受け継がれていく鉄フライパンはお料理の痕跡だけでなくて、家族のエピソードも一緒に受け継がれていきます。
嫁入り道具のうちのひとつとして持たせる、というご家庭もあるのだとか。なんだかロマンチックですね。
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だからオイシイ!カラダにもイイ!そして安い!鉄フライパン!

鉄フライパンはその名の通り、鉄でできていて、熱をとってもよく通してくれます。
なので、あっという間にフライパンをあたためたり、食材に火を通したりすることができるのです。
ガス代や電気代の節約にもつながり、また、いつものお料理にかかる時間が短くなるので、お料理を一品増やしたり、お料理以外の趣味などの時間に空いた時間を割いたりすることができちゃいます。
また、先ほどもお伝えしたように、鉄フライパンはお手入れさえきちんとこなしていれば、長く、半永久的に使うことができます。
使っているうちに油がしっかり定着してくれるのでより焦げ付きにくくなり、長く使うことができます。
鉄フライパンでお料理をすると、わずかですが、鉄フライパンからしみでた鉄分がお料理にはいるそうです。
鉄分が不足しがちな女性におすすめですね。
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鉄フライパンは錆びないの?重くないの?お手入れは?

とはいっても、鉄でできているので錆びないのか気になりますよね。
錆びるのはきちんとお手入れしていればほとんどないです。
錆びてしまうのは片付けるときに、使い終わってから水をしっかり切っていないときや長期間放置してしまったときにできるのです。
もし錆びてしまっても、焦げ付きと同じように落として、再生させることができてしまいます!やり方についてはのちほど紹介しますね。
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鉄フライパンって思っていたよりも重くない!?

また、毎日使うので重さが気になりますよね。
重いものはやはり、2kgを超えるものもあります。
が、最近では約0.9kg(直径26cm)のものも発売されています。
ちなみに、一般的なテフロンの26cmのフライパンは種類にもよりますが600~1000gです。
思っていたよりも重くはないですよね。
とはいっても、数字だけだと分かりにくいと思いますので、購入する際にお店で手に取って確認してみてください。
気になるお手入れですが、どんなことをするのでしょうか?
鉄フライパンのお手入れは購入してすぐの使う前に必ず行うお手入れと、調理した後に毎回行うお手入れの2種類があります。
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鉄フライパンは最初が肝心!購入してすぐに行うお手入れ

購入直後のお手入れでは空焼きと油ならしをして、使うための準備をしていきます。
空焼きをすることで、防錆加工を取り除きます。
これによって、鉄フライパンの表面に酸化被膜という非常に細かい凹凸をつくります。
酸化被膜ができることで、油がなじみやすくなります。
空焼きは製品によっては不要のものもあります。
添付されている説明書を確認してみましょう。
油ならしは、できれば使う前に毎回行いたいお手入れです。
このお手入れは鉄フライパンに油をしみこませて、焦げ付きを防ぐために行います。
この時の油の量が少ないと、後で焦げ付きの原因となってしまいます。
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鉄フライパンの毎日のお手入れって何をするの?

調理が終わったら、なるべく早めにスポンジたわしなどを使って水かお湯で洗います。
この時、洗剤は使わないでください。
せっかくしみ込ませた油が取れてしまいます。
汚れが取れたら、ざっと水気を拭き取って、強火で加熱して水分を蒸発させます。
水分がしっかり蒸発したら、火を止めて冷まします。
その後、余裕があれば油を塗りましょう(塗らなくても大丈夫です)。
十分に冷めてから片付けましょう。
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鉄フライパンが焦げ付いたり錆びついたりしてしまったら

そうはいっても、どうしても焦げ付きや、錆びつきができてしまうこともあります。
それでも、買い替え、なんてことは考えないでくださいね。
あまりにもひどい焦げ付きや錆びができてしまった場合は、まず鉄フライパンを加熱します。
全体が温まったら、焦げ付きや錆びのひどいところに直接火をあてて煙が出なくなるまで炭化させます。
この時に、内側からも、外側からも火をあてるのがポイントです。
炭化させられたら、いったん冷まして、金属製のヘラなどを使って炭化させた焦げ付きや錆びを削り落とし、ナイロンたわしやサンドペーパーを使って内側も外側もしっかり磨きます。
磨き終わったら、洗い流して、フライパンを加熱して水分を飛ばします。
そのあとに油をしっかりなじませてあげたら完了です。
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鉄フライパンはどうやって保管したらいいの?

毎日使うご家庭なら特に保管に気を付けることはありません。
鉄フライパンは水分に弱いので、保管する前には空焚きを行って水分をよく飛ばします。
水分をしっかり飛ばしてカラッカラに乾いたら、なるべく湿気の少ないところに保管してあげてください。
保管するところに新聞紙を敷いて、水分を吸収してくれるようにしておくとより良いでしょう。
もし、保管するところがどうしても湿度が高い場合や、雨の多い季節は、新聞紙にくるんで保管してあげてください。
また、長期間フライパンを使用しない場合には新聞紙にくるんで、湿気の少ないところで保管してくださいね。
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まとめ

なかなかチャレンジしにくそうなイメージのある鉄フライパンですが、毎日のお手入れをしっかりしてあげることで、心配しているほど簡単に焦げ付いたり、錆びついたりしてしまう、ということはありません。
もし、お手入れに失敗して、焦げ付かせてしまったり、錆びつかせてしまったりしてもまた再生させることもできます。
そして、毎日しっかりお手入れしてあげることで愛着もわいてくるのではないでしょうか?
この機会にぜひ、鉄フライパンにチャレンジしてみましょう!
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