子どもがいると楽しいけれど、それだけじゃない。家事に育児に仕事にと時間に追われる中で子どものわがままや言うことをすぐに聞いてくれなくてイライラしてしまうこともしょっちゅうです。
我が子はおしゃべりが大好きで朝から晩までしゃべっていますが、しゃべっている時は夢中でしゃべるので他の事の手が止まってしまいます。部屋の片づけをしている最中に別の事に興味がいき、結局片づけるどころか余計散らかしたり。
仏の顔も3度まで、4回目にはママの声も大きくなってしまいます。もちろん、我が子だけではなく子供は少なくとも皆そんなものなのでしょうが、ママはすぐイライラしてしまいがちになります。
でも、それでは子どもにもよくありません。親のイライラは子どもにも伝わってしまいますから。イライラを抑える方法を身に付けて、少しでも笑顔で子どもと接することに心がけるように切り替えましょう。
なかなか言うことを聞かない子どもにイライラしてすぐに大きい声になってしまうと、子どもはふててしまって逆に何もしなかったりもします。するとまた更にイライラがきたりします。ここでワ―ッとなるのではなく、大きくひと呼吸しましょう。
ひと呼吸したら数秒でいいので何も考えない無の状態にします。家の中なら何も考えていない状態でちょっと窓の外を眺める、外にいる時なら周りを見渡してみる、空を見上げてみると少しイライラは落ち着いてきます。
よく、言ったことをなかなかしようとしない子どもにカウントダウンをしますが、ひと呼吸おいてそれをすることで自信も少しおさまっていたりします。
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イライラも大袈裟に振舞ってみる

気持ちを切り替えることでイライラはどこかに飛んで行ったりします。イラっとしてきたらちょっと周りを見て、なんでもいいので大袈裟に驚いてみたり褒めてみたりします。子どもも「なになに?」と興味を持つのでお互い気持ちが切り替わります。
例えばこどもが描いた絵を見て「わー、上手に描けてるねぇ。」とか、靴下の穴を見つけて「見て―、穴があいてるよー。」などなんでもいいので言葉に出してちょっと大袈裟に言ってみます。するとムードが一変してイライラもいつの間にかいなくなっています。

イライラでもわざと笑顔を作ってみる

イライラ状態のまま鏡に向かって無理やり笑顔を作ってみましょう。「うわっ、イライラしてる時の顔はこんな顔なんだ。イライラ笑顔はこんな顔になるんだ。」と思ってちょっと冷静になります。
子どもがプンプンしている時も「じゃー、ママに笑顔を見せてくれたらあなた言っていることを考えて見よう。」と言うと無理やり口元を上げる姿が可愛くて、思わず吹き出してしまいます。「笑ってないよ、ププ。
ほら、笑顔見せて、ププ。」なんてやっているといつの間にかリセットされます。
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イライラは一人になるのは効果的?

イライラを落ち着かせるため、子どもに見せない為「ちょっと時間をちょうだい!!」と爆発を抑えながら一人で数分部屋にこもってみたりすることもあるんではないでしょうか。
その時点でかなりイライラしているのがすでに子供にも伝わっています。
一人になっても「なんでできないの?」「なんで言うこと効かないの?」「いやいや、言ってもまだ〇才だからしょうがないと思わないと。」という思いが頭の中でぐるぐる回ってしまうだけで実は全然解消されていなかったりします。
ただ、膝を抱えて一人になるというのはイライラしている時には効果は内容に思います。
実際、子どもは自分が原因でママが部屋にこもったと思い、機嫌を取ろうとしたり謝ろうとしたりで、ドアをノックしたりドアの外で泣いてたり、それがまた「なんで一人にさせてくれないの?」とイラっとすることもあります。
もちろん、子どもをそこまで心配させてしまったと後悔することもあります。

おしまいに

作者も子どもと向き合う中でイライラすることがあります。それこそ声を荒げてしまったり、一人で部屋にこもっても解消するのに時間がかかったり。。。
「ひと呼吸置く」「大袈裟になってみる」「笑顔を作る」この3点の方法は実際にやるようになってイライラがすぐに解消されるようになり、以前ほどすぐにイラっとすることもなくなりました。
以前は自分でもなんでこんなにすぐイライラしてしまうのだろうと後悔してることも多かったと思います。この方法で普段の生活も前より明るくなった、変化がおきた感じがします。
もちろん、悪い事をしたら怒る時はキチンと怒ってあげないといけませんが、イライラをぶつけるように頭ごなしに怒るのではお互いが嫌な気持ちのままになってしまうので、「ひと呼吸おく」と怒り方も変わります。
きちんと何故ダメなのか説明してあげることができます。
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