町おこしや村おこしの一環として
田舎への若い世代の移住を勧める
キャンペーンや
それを支援する制度などが
多く行われています。
でも、田舎への移住、って
実際どんな生活なのか、
なかなかうまく
イメージできませんよね。
今回は、田舎への移住について
ご紹介していきます。
生活をイメージできるよう、
メリットとデメリットを
まずご紹介します。
最後に、移住してくる人に向けた
支援制度を一部ご紹介していきます!
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定年後や子どもが生まれるのを機に
田舎への移住を夢見る人もいるはず。
でも、実際の田舎での生活って
どうなんでしょうか?
田舎での生活の
メリットについてご説明していきます。

移住先の住居費とっても安い!

なんといっても、
住居費が抑えられるのが
最大のメリットです。
賃貸アパートで、
駅から徒歩10分の距離、
バストイレ別の2LDKに5万円もせずに
住むこともできることがあります。
戸建ての家を購入するにしても、
都会に比べて
地価が安いことが多いので、
思っていたよりも
費用を安く抑えることができます。

田舎に移住すると安くおいしい食材が手に入る!

食事にかかるコストが
抑えられることがあります。
農家直売所や道の駅において
旬のおいしい
お野菜や果物が安く手に入ります。

移住が田舎なら季節の移ろいを目で見て実感できる

自然が豊かな田舎では
四季を感じることができます。
山が近いところでは、
山の色の移り変わりで
季節を感じられるのはもちろんです。
近所のおうちのお庭からも
季節の変化を感じ取りやすくなります。
道を歩いていてどこからか
金木犀の香りがして秋を感じたり、
お庭から朝顔のつるが
外へ伸びてきていたりと
ふとした瞬間に
季節を感じられることが多くなります。

田舎への移住となると人とのコミュニケーションをとる機会が増える!

人との関わりを
もつことが格段に増えます。
田舎に特有の地域のコミュニティに
うまく入ることができれば、
地域による見守りを
受けることができます。
その中で近くに住んでいる方と
お話ししたり、おすそ分けを頂いたり、
と、人とかかわることが
大きく増えていきます。
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移住して田舎暮らしをするのにここに注意!

田舎暮らしの
すべてがいいこと
ばかりではありません。
デメリットももちろんありますが、
それをうまくいかせるかどうかは
あなた次第です。
田舎に住む上での
デメリットを紹介していきます。

田舎に移住すると物価の関係で収入が減る!?

東京都都心で働くよりは
収入が減ってしまうだけではなく、
なかなか
仕事が見つからない場合もあります。
東京よりも最低賃金が低いなどの
要因によってお給料も減ります。
お仕事が見つかりにくいときは、
その地域の産業の担い手や
地域おこし協力隊に参加して
収入を得るという方法もあります。
収入は減りますが、
地域に密着したお仕事で、
地域について
詳しく知ることができるので、
溶け込みやすくなります。

移住先によってはお買い物がちょっと不便に!?

お買い物が不便になることがあります。
東京などの都会では
たくさんあったファッション店も
田舎ではほとんど見かけません。
場合によっては生活圏内にない、
ということもあります。
県庁所在地まで出るか、
大きなショッピングモールまで
出ないとお店を見つけることは
なかなかできません。
また、
あまり流行の服を着ている人が少なく、
浮いてしまうこともあります。

田舎に移住すると交通が不便なので車が必須!

田舎での暮らしには
自家用車が必須です。
本当に自家用車がないと
どこにも行けません。
田舎に住んでいる親戚の家では、
大人の人数分の車があります。
多いおうちでは
大人の人数以上の台数の車が
あることもあります。
30分以上に1本しか来ない
電車やバスというのでも
耐えられるのであれば
問題はありませんが、
都会に住んでいた人にとっては
なかなか厳しいものかもしれません。
私は移住した
というわけではないのですが、
田舎に住んでいます。
車の免許を持っていないので、
移動の手段には
とても困らされています。
少し離れたところにある
大きなショッピングセンターに
行きたくても、
車がないので1時間に1本の
コミュニティバスか
50分かけて
歩くかしか手段がありません。
私が今住んでいるところに住み始めて
5年目になるのですが、
最初のころはとにかく慣れず、
大変な思いをしました。
冬の雪が多いので
自転車は持たないのですが、
このおかげか、運動不足が
少しは解消されているように思います。
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田舎への移住ではこんな支援制度があります!

田舎への移住促進の制度は、
自治体ごとに行われています。
そのため、
自治体によって行われている内容は
大きく異なります。
よく行われているのは、
住まいの斡旋や
引っ越しの費用の助成などといった
住まいに関する支援です。
また、起業や就農にむけた研修会や
講座が開講されたり、
子育てにかかる費用の助成や
無償化が多く行われています。

移住支援制度_高知県

高知県では県全体で
移住を支援する制度があります。
例えば四万十町では、
一定期間の
生活体験をできる制度があります。
また、空き家バンクがあり、
そこから希望する条件に近い空き家を
探すことができます。
県内全域で住まいだけではなく、
起業の支援も行われています。
このほかにも
県内の各市や町で支援があります。
その情報がまとめられています。

移住支援制度_山口県周防大島町

山口県の周防大島町では定住する前に
古民家を利用して
お試しで生活することができます。
この時に、
求職活動をすることもできるので、
生活のイメージが
しやすくなっています。
また、
「島時々半島ツアー」が開催され、
農家訪問、起業家訪問、空き家見学、
周防大島での生活における
家計に関する講座や
島に住んでいる人との交流を
図ることができます。
このツアーは1泊2日で開催され、
10,000円で
気軽に参加できるのが特徴です。
ホームページには移住に関する
情報がまとめられています。

青森県西目屋(にしめや)村

こちらの西目屋村では
子育てをしている世帯への支援が
非常に手厚いです。
例えば、
高校三年生卒業の年齢までの子どもは
医療費が無料、保育料が無料
といったサービスがあります。
また、条件はありますが、
第二子以降の出産祝い金や
学校入学祝い金が支給されます。
このほかに、季節性インフルエンザの
予防接種料金が無料など、
子ども以外への健康にも気を配られた
支援が多くなされています。
さらに、
定住促進住宅が設けられており、
安く性能の良い
住宅に住むこともできます。
こちらは
入居者の募集が不定期ですので、
要チェックです。
確認することができます。
「若者定住促進」「子育て支援対策」の
項目から閲覧することができます。
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まとめ

田舎への移住について
ご紹介してきました。
移住に関する支援の制度は
地域によって異なります。
自分に合う地域を見つけたら、
その地域の支援制度には何があるのか、
自分には何があてはまるのか
考えてみてください。
制度も賢く利用して、
夢に向けた生活を
踏み出してください!
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