子どもは夕方から体調が悪くなることが多く、耳の痛みを訴えているなら夜、熱が出る可能性もあります。
熱がある場合は注意して様子を見ることが大事です。
翌日になって痛みが増していたり、変化がないなら、耳鼻科の受診をして下さい。
夜に急に病状が変化する場合もありますから、注意しましょう。
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幼稚園や保育園では元気に遊んでいたのに、夕方家に帰ってきてから子どもの様子がいつもと違うと感じたこと事がある人は多いと思います。
いつもの元気が無かったり、食欲がなかったりするとお母さんは心配になりますよね。
幼稚園や保育園で具合が悪くなった時は先生からどんな様子だったかきちんと聞いておき、病院へ行ったときに先生に様子を説明しましょう。
私の子どもの経験では子どもは夕方から体調が悪くなることが多く、病院の診療が終わっていて、病院へ行けなかった事がよくあり、とても不安になったのを覚えています。
症状が早めに出ているときは診療時間内に病院へ行って、治療を受けましょう。
子どもが耳を痛がっているのなら耳の病気かもしれません。
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どういった痛みを訴えていますか?熱はありますか?

子どもが耳の痛みを訴えているときは耳下腺炎、顎関節症、虫歯による疾患で起こることもありますが、風邪を引いていて、熱があったりする場合はほとんどが急性中耳炎であることが多いです。
子どもではよくある疾患の一つで、風邪を引いているときになることが多いため、風邪の流行する時期や、夏のプール時期になりやすい疾患の一つです。
急性中耳炎の症状は耳の痛みや、耳だれ、発熱などです。
耳を痛がっているなら、耳だれなどでていないか、熱は耳が痛くなった後から出てくる場合もあるので気を付けて子どもの様子を見ておきましょう。
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診療を受ける前に自宅でできる対処法

痛みを訴えたり、辛そうにしていたら、少しでも痛みを和らげたり軽くしてあげたいですね。
子どもに多い急性中耳炎の原因は、細菌やウイルスが耳管を通って、中耳に感染する事が原因とされています。
子どもに中耳炎が多い理由としては、耳管が未熟で、大人よりも太くて短く、まっすぐなため、鼻の影響を受けやすいからです。
風邪が原因で鼻水が耳に流れこむことや、プールなどで、口や鼻を通って耳に流れ込むことが原因となることもあります。
小さいお子さんはよくプール遊びなどしますので、注意が必要ですね。
では、診療を受ける前に自宅でできる対処法を紹介しましょう。
かなり痛みが和らいで夜眠れることができたりする場合もありますから是非参考にしてください。
部屋の室温を下げたり、耳の周りを冷やしてみましょう。
冷やし方は冷たいタオルを当てたり、氷枕などがいいですよ。
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もしも痛みが治まってきても、耳鼻科を受診しましょう。

冷やしたりして、もしも痛みが治まってきていても、必ず早めに耳鼻科を受診し、治療しましょう。
耳の病気はきちんと治療しないと症状が悪化したり、長引いたり、難聴の原因となることがあります。
「痛みが治まったから」という安易な自己判断は禁物です。
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耳鼻科へ行きたいが、明日は休日。どうすればいいか?

病院へ行って診てもらいたいのに、明日は休日で診療は休み。
という事はよくあることです。
子どもが痛がっていたり、熱がある時などは早く診てもらいたいですね。
あなたはこういう場合どうしますか?
私は子どもが3人いますが、時間外や、休日に具合が悪くなることが比較的多くて、病院を探すのに苦労しました。
休日に急に身体の具合が悪くなった人が診てもらえるように休日当番医があります。
インターネットや、自分の住んでいる自治体のHPで分かりますから、調べて下さいね。
口コミで病院の評判などもありますので、参考にしてみましょう。
朝一で病院へ行くという事が決まっているなら前の日の夜から調べておく事をお勧めします。
子どもを病院へ連れていくのは大変なことです。
想定外なこともあるかもしれないので、準備しておきましょう。
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耳鼻科の先生がいるか確認してから行きましょう

休日当番医は地域の病院の輪番制になっていますから、専門の分野以外の症状には対応できない場合もあります。
休日当番医に耳鼻科の病院がないときは、総合病院の救急外来診療も選択肢に入れておきましょう。
電話して、「今日の救急外来の担当は何科の先生ですか?」と事前に聞いておけば教えてくれます。
耳鼻科の先生がいなくても、小児科の先生が担当の場合もあります。
子どもの病気の専門なので診療はしてくれます。
病状が急変した時などは総合病院なので、いろいろな科の先生がいらっしゃいますから、対応はしていただけます。
そういった面では救急外来は安心ができます。
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休日当番医で小児科の病院があるのなら選択肢にいれておきましょう

子どもが耳を痛がっていて、耳鼻科に行きたいのに、今日は休日で当番医も見つからない。
そんな時は、小児科で知っている当番医があれば行って見ることをお勧めします。
なかなか休日に耳鼻科の病院が診てくれるのを探すのは難しいです。
小児科は当番医も結構ありますから、自分のかかっている小児科や、知っている小児科があれば行って診てもらいましょう。
耳を痛がっていても小児科の先生です。
子どもの病気を知り尽くしていますから、痛みを和らげてくれたり、耳鼻科へ行くまでの処置をしてくれます。
耳鼻科が休みの時は小児科へ行って診るという選択肢があることも知っておくといですよ。
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子どもの病気、急変する場合もあるので注意しておきましょう

熱が下がったからもう安心、と思われるお母さんも多いと思います。
しかし、子どもの病気は急変することもあります。
私の子どもが風邪で病院へかかっていたのですが、熱が上がったり、下がったりを繰り返して、ちょっと良くなったかなと油断していたら、また熱が出て、結局風邪をこじらせて、肺炎になり入院した経験があるのです。
あの時は熱が高くなった夜に病院へ行っておけば良かったなと今でも思っています。
もし、子どもが耳の激痛、耳だれ、ぐったりしていて飲み物も飲まない、2歳未満などの場合は早めに救急外来へ行きましょう。
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まとめ

子どもは急に病気になります。
さっきまで元気だったのに、いきなりぐったりという事もしばしば・・・
そういった緊急の時にも焦らないでいいように、休日診療している病院を探すサイトを登録して事前にできることをしておくことが大切です。
子どもが耳を痛がっているのなら、いつ頃からどこが痛いのかなど症状を確認して、なるべく時間内に耳鼻科で診療してもらいましょう。
先生に病状を上手く伝えられることができるかで早く病気を見つけることができますから、ちょっとした変化にも気づいてあげましょう。
自己判断せず、早めに病院へ行くことをお勧めします。
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