男のひげの悩み。でも、ひげ処理に脱毛クリームを使用するのは危険?
ほとんどの男性の毎朝の作業と言えば、ひげ剃りです。中には剃った後が青く見えたり、肌が荒れた感じになったり。毎日面倒くさいので、もういっそのこと失くしてしまいたい!
と思ったこともあるかもしれません。最近では脱毛クリームを使用してひげの処理を試みる人もいるようです。でも実は、脱毛クリームの使用は避けた方がいいんです。
脱毛クリームというか除毛クリームというほうが正しいのかもしれませんが、これらは基本的には顔用ではないということです。きちんと使用注意事項にも記載されてあります。顔用の脱毛除毛クリームはありません。
除毛クリームはチオグリコール酸という薬品によって表面に出ている毛を溶かします。このチオグリコール酸はタンパク質を溶かす役割をしています。もし、これらボディ用のクリームを顔に使用した場合、どのようなことが起こりうるのでしょうか。

肌荒れ

顔の皮膚は思ったよりもデリケートに出来ています。しかし、髭は足や腕の毛よりも太くて強いので、除毛クリームを使用するとボディよりも長めに時間がかかる上、肌にダメージを与える時間も長くなります。
タンパク質を溶かすチオグリコール酸は同じくタンパク質で出来ている肌に強いダメージを与えてしまうのです。これによって皮膚に痛みや痒みが出たり炎症を起こしたりしてしまうリスクが非常に高いです。

脱毛はクリームでは無理

除毛クリームは表面に出ている毛を処理します。毛を溶かすのでカミソリで剃るよりも触ったかんじがすべすべするかもしれませんが、脱毛ではないので結局毛は生えてきます。
また、髭は生成力も早いので結局は2日後くらいからまた髭の処理をしないといけなくなります。肌へのダメージを考えると、2,3日置きに除毛クリームを使用するわけにもいきません。
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ひげの脱毛で何かいい方法は?

即効性はありませんが、毛の成長を抑える「抑毛クリーム」や「抑毛ローション」と呼ばれる物があります。除毛クリームとは違い肌への負担がほとんどありません。
その理由は・・・
大豆エキスやアロエエキス、パイナップル成分などなどいろいろと肌に優しい成分が含まれているんです。これらの成分が男性ホルモンの分泌を抑えてくれるんです。
つまり、髭を生えにくくしてくれます。
(完全に生えなくなるというものではないです)
髭を剃った後や髭の上からでも毎日肌ケアの要領でつけるだけです。
即効性がないので、髭が生えてきているのが抑えられているのかどうかわかりにくいですが、長ーい目で見ると1か月後2か月後と変わってくるのがわかるかと思います。髭剃りも以前に比べてしやすくなるのが感じられるはずです。
更に良い点は肌に良い成分も含まれているので肌が綺麗になっていくのを感じてくると思います。保湿液が入った抑毛クリーム・ローションだとしっとり感も出てきます。
ただ、使用をやめるとまた男性ホルモンは元のように活発になるので髭が以前のように生えてきます。
でも、考え方を変えてみると、クリニックに通って永久脱毛をしたけれど何年か経ってちょっと髭を生やして雰囲気を変えたいと思っても出来なくて後悔するよりは、自由な選択肢があります。
*注意 抑毛クリーム・ローションもボディ用と顔用がありますので、髭に使用する場合は必ず顔用を使用してください。また、人によって効き目・効き方は違います。

おしまいに

毎日の髭剃り、青髭、カミソリ負けなどに悩まされていた男性たち、抑毛クリーム・ローションで少しでも悩みが解決出来たらいいですね。
きれいな肌で女性達からも羨ましがられるかも。
でも、あまりきれいな肌になり過ぎて、
「わぁ、綺麗な肌ー。」→「羨ましぃー。」→「もしかして私よりも肌が綺麗かも・」→「なんか、肌の綺麗さにムカつく。」
なーんて、逆に女性たちから嫉妬されないように気をつけてくださいね。
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