いつの間にか増えていませんか?
ハンガー付きで返ってくる。
ハンガーも一緒に付いてくる。
5個10個セットがお得と
つい思って買うけど
そんなにも使わなかったりする。
ハンガーが余ってしまっている
なんてことはありませんか?
使用できるかなと思っても、
いまいち使用方法が思いつかない。
使ってないハンガーがかかっていたり、
物干し竿にかかったままに
なっていませんか?
あまりよくないですよね。
ハンガーを収納しているのか
調べてみました。
ハンガー収納方法

使わない時に
どのようにしているのでしょう。
掛けたまま
ままの状態で置いておく。
特にこうなりがちですね。
ハンガーごと取らずに
衣類だけ取るので、
空いたハンガーがそのままの状態。
かかっている衣類の間から
探し出します。
強風などで落ちてしまっていることも。
見た目もすっきりです。
袋に入れる
紙袋にまとめて入れて
押し入れにいれていましたが、
いまいち揃ってなくて、
ぐちゃぐちゃに見えたり
紙袋がやぶけてしまったりしました。
一緒についてきたりして。
デメリットもあります。
ハンガーオンハンガー
クローゼットの中だと
場所も取らないし、
使うときにも取りやすいです。
やはり風で飛んでしまうことも。。。
フックに掛ける
利用してハンガーを掛けます。
フックを張り付けて
掛けておけば使いやすいし
場所もとりません。
ベランダの端に、
庭に洗濯物を干している場合は
使いやすいですね。
引っかけるタイプのフックも
いいですね。
方向的に逆に場所を
とってしまうかもしれないので、
物干し竿用としてのほうがいいです。
ハンガー収納ボックス
ハンガー収納ボックスでなくても、
100均で売っている書類入れを利用して
スッキリ収納です。
洗濯物干し場でも利用できます。
倒れてしまうと言うときは、
クローゼットの中なら両面テープで
固定することもできます。
大きさのボックスを用意して、
その中に書類入れをいれます。
それぞれ種類の違うハンガーを分けて
収納することができるので
スッキリします。
見つけるのも便利です。
ハンガーも小さめを使用されている
家庭も多いと思います。
場所は取りますが、
置いておけば
あまり気にならないと思います。
別の所へ移動させるのも簡単です。
まとめ
ハンガー収納方法がありますが、
大きさの違うハンガーにも対応できて、
移動させるのも
簡単なボックスでしょうか。
お子さんがいる家庭は、
お子さんもお手伝いしやすいので
しまったりもできて、
お子様の教育にも良いと思います。
クリーニング店や服やさんでは
ハンガーを外してもらうとか、
捨てるか、
いる人にあげるという人もいます。
参考になったでしょうか?
収納方法を変えるといいですね。
アイデアがあると思いますので、
いろいろ発見してみてください。