毎回アイロンかけるのに
いちいちアイロンと
アイロン台を出してきます。
かけるものがあれば別ですけど
2~3着だけだと
ちょっと面倒に感じることがあります。
男性の一人暮らしの方でしたが、
シャツの上半分しかアイロンを
かけないっていう人がいました。
ズボンの中に入れるし、
状態なので見えるところだけ
アイロンをかければいいって
言ってました。
全部した方がなんだかピシッとして
いい感じはしますが、、、
まぁ人それぞれですね。
簡単に済ませたい方には、
衣類にアイロンがけできる
ハンディアイロン
(ハンガーアイロンともいいます)
どんな面がいいのか
おすすめの点を
いくつかあげてみました。
目次
ハンガーアイロンおすすめポイント1
綺麗にしわ伸ばしができる。
結構面倒ですし、
薄くなるのですが、
やはり置く場所を考えてしまいます。
アイロンをかけたように
衣類のしわが伸び、
場所も取らないので便利です。
ハンガーアイロンおすすめポイント2
強力なスチーマーがほとんどです。
しわを伸ばしていくので、
直接衣類にアイロンが触らない分、
衣類が痛みにくいです。
してくれるので、
気になるたばこの臭いや
食べ物の臭いも軽減してくれます。
ハンガーアイロンおすすめポイント3
宙に浮かした状態で
使用するため軽量です。
「パナソニック NI-FS530」や
「アイリスオーヤマ IRS-01」
などの箱型のもの、
「kocokara ハンディ-アイロン」などの
取っ手が長く
持ちやすいものがあります。
長さ的にはありますが、
ヘッド(アイロン部分)が
小さいので軽量です。
小さめなので、
箱型のものは置く場所に困らないです。
ハンガーアイロンおすすめポイント4
ついている商品も多く、
衣類についたホコリも
簡単に落としてくれます。
手や別のブラシで取ってから
アイロンをかけるので、
装着させるだけなのは
ありがたいですね。
ハンガーアイロンおすすめポイント5
スカートのプリーツや
シャツの肩などピシッとした型を
付けたい時などはもちろん
使用可能です。
必要とはなってしまいますが。
きっちりプレスまで、
どちらでも使用可能なので
一石二鳥です。
ハンガーアイロンおすすめポイント6
急いでいる時などに
特におすすめのポイントですね。
アイロンが温まるのに
少々時間がかかりますが、
30秒以内で使用可能になる物が
多く出てきています。
すぐに使い始めることが出来るのは
嬉しいですね。
ハンガーアイロンおすすめまとめ
いろいろあげてみましたが、
いかがでしたでしょうか?
通常アイロンはなくてももう大丈夫。
ぜひ口コミなどを
参考にしてみてください。
付属品サービスや
セールなども出ていますので、
しれませんね。
商品名を上げさせていただいた
ハンディアイロンは
どうぞ参考にしてみてください。
やけどや使用上の注意や
不可の衣類など
気を付けて使用してください。